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2010年7月29日のブックマーク (5件)

  • デザインとか加工とか出来ないからなんかいいの教えて、と言われて教えたツールいろいろ

    Webツールデザインしたい! 友人がブログを始めたのですが、 Web制作もデザインも全く経験が 無いけど、普通な感じがすごく嫌 らしく、知識が無くても加工出来る、 とか良いサイトとかソフトは無いのか、 と聞かれて教えたWebサービスや ソフトが、同じ境遇の方に役立つかも と思って記事にします。 友人がブログを始めたのですが、 Web制作もデザインも全く経験が 無いけど、普通な感じがすごく嫌 らしく、知識が無くても加工出来る、 とか良いサイトとかソフトは無いのか、 と聞かれて教えたWebサービスや ソフトが、同じ境遇の方に役立つかも と思って記事にします。 普通に写真や画像を掲載するのではなく、ちょっと個性的な感じにしたい、出来れば無料がいい、でも自分でデザイン作業は出来ないから良いサイトとか無い?とのことでした。 どうしたいのか良く分からなかったので、あんまり一貫性は無いんですが、教えたの

    デザインとか加工とか出来ないからなんかいいの教えて、と言われて教えたツールいろいろ
  • 印象に残る名刺の作り方

    2013年12月25日 インスピレーション, 名刺 みなさんはどんな名刺をお持ちですか?またはどんな名刺に目を奪われますか?今働いている会社の名刺ではなく、個人の名刺を作ってみたくないですか?どうせ持つならインパクトのあるものがいいですよね!最初の印象をグッとよくする名刺の作り方がWeb Designer Depotで紹介されていたので意訳してみます! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! Webデザイナー・デベロッパーとして、私たちは紙媒体を利用したマーケティングを見落としがちです。しかし、会議などクライアントと面と向かって会う場合や今後一諸にビジネスをするかもしれない誰かと出会ったとき、印刷物は非常に役に立ちます。名刺を持つことはあなた自身をオフラインの世界で宣伝するとてもいい方法です。 もちろんWebデザインは創造的な分野であるので、名刺にポートフォリオのような、自分のスキルを見

    印象に残る名刺の作り方
  • 創業メンバー以外でベンチャーに入る人って馬鹿なの?死ぬの?

    図星を指された勤め人たちが、自分のアイデンティティを守るためにブコメで必死に増田を叩いてるのが笑える。 http://anond.hatelabo.jp/20100725230513 特にベンチャー企業に関しては、これ真実でしょ。 やりがいの定義は色々あるにしても、勤め人じゃ努力は報われないでしょ。 ベンチャーの社員がどんなに努力して成功しても、自分の働いた対価に見合った報酬なんてもらえるわけがない。 そりゃそうだよね。リスクを取らない(というよりリスクを自分でコントロールすることを放棄した)、 飼い犬の人生を選んだ人たちなんだから。 まともなベンチャーの役員なら口が裂けても言わないけど、社員なんて創業メンバーの懐を潤すための「コマ」だからね。 ある程度以上会社が大きくなると、人材がシミュレーションゲームの部隊数みたいにしか考えられなくなる。 日のサラリーマン、特に中間管理職のみなさんは

    創業メンバー以外でベンチャーに入る人って馬鹿なの?死ぬの?
  • 外出先でPCを使うための電源・無線LANが借りられるお店を探す方法 | nanapi[ナナピ]

    外出先でPCを使うための電源・無線LANが借りられるお店を探す方法 に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。仕事で外出が多い方やノマドワーカーの方は、電源や無線LANが使えるカフェなどで作業をする機会が多いですよね。 電源・無線LANの検索サービスや、それらの情報をまとめたサイトがあるのでそれらを使ってお店を探します、 でも、 「どのサイトを使ったらいいの?」 「自分にあったサイトはどれ?」 という方も多いと思いますので、私が使ったものの中からオススメを簡単な特徴を添えてまとめてみました。 皆さんのより快適なモバイルライフにお役に立てれば嬉しいです!! 電源のあるカフェを探すなら【ハックスペース】 「電源(コンセント)」「ソファ」「無線LAN」「深夜営業」などの条件で店舗を探せます。 地域(東京のみ?)を選択してお店を探します

  • 「分配の政治」の呪縛 - 『田中角栄の昭和』

    ★★★★☆(評者)池田信夫 田中角栄の昭和 (朝日新書) 著者:保阪 正康 販売元:朝日新聞出版 発売日:2010-07-13 クチコミを見る 田中角栄は、よくも悪くも日の高度成長期を象徴する政治家だった。彼の特徴は欲望に忠実に生き、その延長上で政治も「市場原理」で動かしたことにあった。このため彼は「金権政治家」として指弾されるが、彼が金の力だけでのしあがったと考えるのは当を得ていない。書も指摘するように、田中は日の庶民そのものであり、ムラ的な人間関係を何よりも大事にする「日的共同体」の体現者だった。 田中は政治が理念で動くものではなく、人々の欲望を充足することが何より重要だと知っており、そのために官僚や法律を最大限に利用した。そして高度成長期の日は、一面で田中のような「即断即決」型のリーダーを求めていた。たとえば彼が39歳で岸内閣の郵政相になったとき、官僚の反対を押し切って全国

    「分配の政治」の呪縛 - 『田中角栄の昭和』
    ra-quill
    ra-quill 2010/07/29