授業項目 ①文芸評論:SF、ファンタジー、ミステリ、ライトノベル、幻想文学、純文学、ホラーなど日英米仏の小説の評論。 ②表象文化論:①周辺のサブカル評論、オタク文化論、スポーツ文化論。 ③現代思想:①②の評論のベースとなる理論。現象学、ポストモダン、フェミニズムなど。 ④教育論:主に受験教育など。 Filn、Otaba、mixi、はてなでも授業中です。これらのテキストはリンク、転載、引用、剽窃すべてフリーです。lainへの連絡も不要です。ご自由にお使いください。 5月3日から4日にかけて、今年もSFセミナーに参加してきた。折からの雨の中、今年はニコライ堂など風景を楽しむ余裕もなく、さっさと会場入りして知人の皆さんにご挨拶したり、ディーラーズで物色をしたりしながら開演を待つ形に。《ローカス》の昨年のワールドコン特集号、京大SF研の機関誌など、いくつか収穫もあったのだが。それでは、
まずロフトプラスワンに行くのが初めてだったんだよね。よく映像で観てはいたんだけど。あとトークライブってのも初めて。どうなのか楽しみだった。 開場の10分ほど前にロフトプラスワンに着くと、すでにかなりの人数が並んでいる。最近行ったのは友達のライブや、ゴアグラインドのライブだったので並ぶってのは久しぶり。 店員さんに誘導され、階段を上る。途中で、並んでる他のお客さんに「整理番号は何番ですか?」と訊かれ、答えると正しい順番に入れてくれた。凄い、親切かつ大人。年齢層が高いってのはいいですね。イベントの特性上、暴力的な人もいないし。 そして入場。ネットとかで調べてはいたが、「トークライブハウス」「居酒屋」というのがイマイチ想像できなかったんだけど入ってみると納得。イスとテーブルが所狭しと並べてある。 座るのが楽そうでステージが見やすそうな席はすでに座られてたので、前の方の右端に座る。テーブルなし。体
工場グラフィティ 工場萌えの鉄男氏と共に、工場の外観、内部を撮影した写真集です。 工場の他、地下や火花など好きな方も見てみてください。 詳しい内容は→こちら 大人の社会科見学マニアックス 加速器編 難しい加速器を、まずはビジュアルから捉えてみようという本。加速器の写真がたくさん載っているほか、加速器の解説もしっかりしているので、加速器初心者におススメの一冊。多田将さんのインタビューは必見。 見学に行ってきた。 私ぴろり、が4年間見学や、放浪して撮影した写真の中から厳選した60枚を収録した写真集です。 ブログタイトルと同じですが、内容はあまり関係ありません。 詳しい内容は→こちら 社会科見学に行こう! 日本が誇る先端科学や土木の現場や産業、史跡などの見学レポート集。今となっては見る事のできない場所の写真も多数掲載しています。 詳しい内容は→こちら ニッポン地下観光ガイド 日本各所にある見学可
『SENSEWARE』・『なぜデザインなのか。』・『Ex-formation 皺』・『デザインのデザイン Special Edition』刊行記念 協力:朝日新聞社・平凡社・中央公論新社・岩波書店 ■2007年11月4日(日)14:00〜16:00(開場13:30〜) ■会場:青山ブックセンター本店内・カルチャーサロン青山 ※トークショー終了後にサイン会を行います。 ■定員:120名様 ■入場料:1,000円(税込) 電話予約の場合、当日ご清算 ■電話予約&お問い合わせ電話: 青山ブックセンター本店 03-5485-5511 ■受付時間: 10:00〜22:00(※受付時間は、お問い合わせ店舗の営業時間内となります。御注意下さい。) ■受付開始日:2007年10月17日(水)10:00〜 満員御礼につき、受付を終了いたしました。(2007年10月30日) <イベント内容> 原研哉の武蔵
【10月10日】 カプコンブースイベントレポート 今度の「モンハン」はオフラインでも2人で遊べる!! SCEJブースレポート PS3「リトルビッグプラネット」、「Flower」ほかDL専用PS3タイトルその1 (開発者インタビュー付き) マイクロソフトブースレポート サードパーティータイトルを中心に24タイトルをプレイアブル出展 マイクロソフト、東京ゲームショウ2008 Xbox 360スクリーンショット集 セガブース、イベントレポートその1 期待の3プロジェクトの記者発表会を開催! セガブース、イベントレポートその2 2日目もイベント盛りだくさん。「PSU」の追加アップデートも発表! KONAMIブースレポート 「サイレントヒル ホームカミング」、「ワールドサッカー ウイニングイレブン2009」など続編タイトルが豊作 スクウェア・エニックスブースレポート
成安造形大学の公開講座「細田守、山下高明が生み出すアニメーション」にちょっくら行ってきました. 角田紘一教授は細田守氏, 山下高明氏の東映アニメーションでの先輩にあたる. その関係で今回の公開講座が決定したそうです. 今回は生細田監督二回目なんですが, 前回の舞台挨拶と違って技術的に掘り下げた内容で面白かったです. ちなみに昨年は高畑勲氏の講座があったそうです. 山下氏の初原画には驚きでした. 雨にモブに馬が動いてる. 次は雪崩のエフェクトに背景動画.,, キャラクターをフォルムで捉えてるので全体的に丸っこいとか. 丸っこいけど線はギザってますね. 山下氏と西田達三氏の印象がごっちゃになってたので良い勉強になりました. 原画・作画監督と監督・演出って役職の違いもあるのでしょうが, 細田氏の流暢な進行は聞いてて面白かったです. 資料映像へのチャチャの入れ方も学生を意識した感じでした. 監督と
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成安造形大学で行なわれていた細田守・山下高明公開講座に参加してきました。 成安造形大学で行なわれていた公開講座「細田守、山下高明が生み出すアニメーション」に参加してきました。 成安造形大学という大学はここ最近(といっても90年代)に設立された大学で、司会の人の話を聞くと、ここからも多くの学生がアニメ業界へと羽ばたいていった、とのこと。実際、講義を司会された教授の方は元東映動画の角田紘一氏で、山下高明氏に指導をおこなう立場であったとのこと。細田氏にも少しの期間アニメーターとしての指導を行なわれていたようで、おそらくその繋がりでこういった公開講座が行なわれたのだと思われます。ちょうど実家に帰っていたということもあり、せっかくだからと参加してきました。 200人収容の教室は満席で、成安造形大学の学生さんが主に参加しているという印象を受けました。全体の講義の内容というと、そういった若い人――いや、
二年ぶりにコミケに行ってきた。コミケの初日と三日目に参加。二年前は12時ごろから入場しぬる〜くまた〜りと見て回っただけだったけども、今回はガチで並んできました。初日(私一人)と三日目(指導者付き)でいかに違ったルートをたどるかを比較し、次回参加する方の参考になればと思います。 【関連リンク】 コミックマーケット72 まとめリンク&感想・レポート紹介 特設ページ 初日 コミケに久々に参加。お目当ては東方シリーズ最新作「東方風神録」! 【関連リンク】 ニコニコ動画(RC)‐【News】 コミックマーケット72 1日目 【速報】 「夏コミのスタッフを300人のスパルタ人に任せてみた。」と現実を比べてみた 事前に知識を得ていたはずなのに…。 今回は9時ごろ到着。例の逆三角形の建物の前に凄まじい量の行列ができていて、軽くビビリつつも、何故か分からないが「10時開場だから10時に並べばいいや」と思い適
最近鬱屈していたのは、やはりこういうイベントに参加してなかったからだな。 というわけで上司も同僚も振り切って、17時には新宿へと向かうことに。 久々のロフトプラスワンであったが、唐沢俊一、岡田斗司夫両氏のイベント中心に何回か参加している私には、馴染みの顔ぶれを見かける。自分のことを棚上げして、酔狂なやつらなどと失礼な感想を抱く。 中でもアーミールックのお兄さんはヘビースモーカーで、時をおかずに「GITANES」という銘柄の煙草を吸い続け、4時間で20本吸いきったのではないかと思う。大いに閉口した。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%BF%E3%83%B3 それはそれとして。 雑誌「創」の編集長が「オタク論」イベントにも関わらず、角界の内部告発の貴重なインタヴューを…という意外な出だし。 全体構成としては、岡田斗司夫、唐沢俊一氏がそれぞ
「JAPAN国際コンテンツフェスティバル」の公式プログラムとして、秋葉原で開催されるCGイベント 内容抜粋 開催概要 名称 ASIAGRAPH 2007 in Tokyo 会期 10月11日(木)~14日(日) ※11日は招待者デー 会場 東京 秋葉原UDX 実施内容(予定) 国際シンポジウム 世界で活躍するトップクリエイターや著名研究者を招いて、アジア独自のCG産業の未来について語り合います。 トーク&上映会 最新のCG技術を取り入れた話題の映画やゲーム等を、制作者の解説を交えて上映します。 セミナー、ワークショップ CGの各ジャンルで活躍する一流クリエイターによる実践的なセミナー、ワークショップを開催します。 先端技術展 CGやVRの最先端技術を用いた作品を展示します。 クリエイティブファクトリー CG制作の第一線で活躍する制作プロダクションが、自社の作品や技術をPRする展示ブースを出
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