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キャリアと転職に関するrabbit2goのブックマーク (3)

  • 一度だけ転職することの良さ - orangeitems’s diary

    一度だけ転職することの良さというのは、一度も転職しない悪さ、という意味でもある。 転職しない人を見ると損していると最も思うのが、「キャラ」の問題である。新卒から入社していたので必ず先輩がいる。この先輩−後輩の関係性が陶しいのである。 新卒もいつまでもぺーぺーではなく、キャリアを積んで高度な仕事に挑戦していくはずである。ところが、1年目、2年目でお世話になった先輩はいつまでも新人扱いしてくる。来の仕事を評価せず、イメージを押し付けてくる。「お前はまだまだだぞ・・」。 まだ若手の頃ならいいのだが、30代に到達しても同じような扱いをされることがある。40代にも稀にいる。 新人からベテランまでのプロセスを非常に長く設定され、がんばってもがんばっても、社内での新人キャラが板に付いてしまい、評価もなかなか上がらない。 この大変損な位置取りが可視化されるのが、中途採用が社内に入ってきたときだ。いきな

    一度だけ転職することの良さ - orangeitems’s diary
  • 70歳現役は目前 40代から描く3つのキャリアプラン | NIKKEIリスキリング

    10月2日に発足した第4次安倍改造内閣。そのテーマは、「生産性革命」と「人づくり革命」を車の両輪として、少子高齢化という課題に立ち向かっていくことで、具体策として70歳までの雇用機会拡大の検討を始めました。人生100年時代を迎え、70歳定年制が現実味を帯びてくる中、40代、50代の方々は、これから先70歳まで、またさらにその先も現役でイキイキと働き続けるために、今からどのようなキャリア選択をしていけばよいのでしょうか。 社会人としての時間はまだまだ長い現在40代、50代の皆さんは、70歳、あるいはさらにその先まで現役として働き続けるとすれば、これからまだ20~30年、もしかしたら40年ほどの社会人時間が待ち受けているわけです。私は50歳を過ぎ、今年で社会人30年目ですが、まだ20年余も第一線で働き続ける可能性が大きくなりました。そう考えると、これからの時間軸の長さに改めて驚いてしまいます。

    70歳現役は目前 40代から描く3つのキャリアプラン | NIKKEIリスキリング
  • 大企業の”逸材”がベンチャーに流れ始めた

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    大企業の”逸材”がベンチャーに流れ始めた
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