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状態遷移に関するrabbit2goのブックマーク (5)

  • プロセス日記-Automotive SPICE考察 : ZIPCトレーニング

    2011年06月28日00:00 カテゴリ組込み技術研究会 ZIPCトレーニング 岩手県立大学にいってきました。 岩手組み込み技術研究会に加入していますが、高度技術者養成講習会トレーニングの企画があり、申込案内が送られてきたので何種類か登録しました。 そのうち、モデル開発に関してZIPCの講習会が先日6月25日に岩手県立大学地域連携棟いわてものづくり・ソフトウェア融合テクノロジーセンターで開催されましたのでそれに出席してきました。 Statemateによるステートチャートの経験がいくらか有りましたので、モデル開発の現在の状況とそのライバルともいうべきZIPCについて興味がありました。 ほぼ一日コースで、内容としてはCATS株式会社の渡辺副社長によるモデルベース開発の現況と実際にZIPCを使ってのインストールから簡単な仕様に基づく状態遷移表の作成とコード生成の実習でした。 こんな豪華なトレー

  • ステートマシン図を利用した状態遷移設計に関する情報 - UML/SysML/BPMNモデリングツール Enterprise Architect

    Enterprise Architectを組込み機器のソフトウェア設計開発に利用されているお客様に好評なのが、ステートマシン図に関するさまざまな機能です。このページでは、Enterprise Architectを利用するとできることについてまとめてご紹介します。 概要 ツールを利用した状態遷移設計の概要を動画で説明しています。(11分42秒・音声あり) 主な機能は以下の通りです。 ステートマシン図でのモデリング ステートマシン図と状態遷移表の相互連携 ステートマシン図のシミュレーション ステートマシン図から状態遷移パス抽出 ステートマシン図からソースコード生成 ステートマシン図からドキュメントの生成 なお、上記3番は「コーポレート版」以上のエディションで、5番は「ユニファイド版」「アルティメット版」の各エディションで利用可能です。それ以外の項目については、Enterprise Archit

  • 日々精進 - スパークスシステムズ ジャパン代表のBlog:状態遷移設計の効率化 - livedoor Blog(ブログ)

    先ほど、以下のPDFドキュメントとアドインを公開しました。 ステートマシン図の整合性確保 マニュアル http://www.sparxsystems.jp/bin/docs/State.pdf 状態遷移パス抽出アドイン http://www.sparxsystems.jp/products/EA/tech/tc_51.htm#50 この話やアドインについては、既にいくつかのお客様のところでは紹介・デモなどを行っていましたが、日全体に向けて公開しました。 この状態遷移パスの抽出のアドインは、昨年末の12月にある会社の方から提案された機能が元になっています。この連携については、来はもっと早く公開し、またその会社のツールとの連携も発表される予定だったのですが、震災があり、よく分からない状況になってしまいました。 (その後6月くらいに、その会社のセミナーで少し話をしましたが、結局この話はどう

  • 状態遷移表からStateパターンを自動生成する

    前回のStateパターンのお話、おかげさまでかなり好評だったようです。流行のトレンドを追いかけるのはドキドキがいっぱいでモチベーションを維持する良い材料ではありますが、トレンドを楽しむにも「やりたい事をカタチにする」ために設計と実装の腕を磨いておかにゃなりませんですね。Stateパターンを適用すれば、状態(State)と事象(Event)および状態遷移表に基づいて見通しが良く変更に強い(かつ柔軟な)コードに落とすことができます。 状態遷移表に基づいてコードに落とすのは単調な作業です。状態の数だけclassを起こし、それぞれのclassに事象の数だけメソッドを定義するので、どのclassもまったく同じ構造です。お定まりのパターンを何度も淡々を繰り返すのは退屈ですが、計算機はこのテの作業が大好きです。文句も言わず嬉々としてやってくれます。今回のお題は「状態遷移表からC#コードを自動生成させてみ

    状態遷移表からStateパターンを自動生成する
  • 2009-06-26

    利用者の方から不具合報告&改善案をいただきました。 ありがとうございます。 検討中です。 http://d.hatena.ne.jp/a-san/20090623#p1 ガーベージコレクションでよく使われる、Mark&Sweep法がこの問題に使えるのに気づきました。 攻略法がわかれば、あとは実装して終わり。 マークをつける代わりに、たどったところは集合として扱いました。 言語は久しぶりにHaskellを使ってみました。 {- 状態遷移で、到達しない状態を求める。 ガーベージコレクションの Mark & Sweep法と同じアルゴリズムを使っている。 -} import Data.Set as Set hiding (filter, map) -- 状態遷移 -- 0 は開始状態。 -- A,B,Cは普通の状態遷移。 -- D,Hは遷移しない状態。 -- E,F,Gは孤立した状態遷移。 --

    2009-06-26
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