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転職に関するrabbit2goのブックマーク (28)

  • 中途採用面接でボーダーラインを超えるために必要なこと - Thoughts and Notes from CA

    転職をして2年が経つが、中途採用の面接を実施した数は30名は軽く超えている。中途採用のプロセスというのは、ボーダーラインを超えているかどうかをまず判断し、超えた人の中からスキル、経験、パーソナリティなどを考慮し、募集しているポジションに最適な人材を選ぶという2つのステップから構成される。面白いのは、最終的に誰にオファーをだすかについては、インタビュアーの中で意見が結構わかれたりするのだが、ボーダーラインを超えているかどうかで意見が分かれることはまずないということだ。また、インタビュアーとしての面接の数をこなすと、始めの5分くらいで大体次のステップにすすめそうかどうかは直感的にわかる。エントリーでは、今までの面接を思い起こし、ボーダーラインを超える人と超えない人の違いがどこにあるのかのポイントについて書いてみたい。 考えることが習慣付いており、自分の経験を一般化して簡潔に述べることができる

    中途採用面接でボーダーラインを超えるために必要なこと - Thoughts and Notes from CA
  • バブル期入社のみんなは今頃何してるんだろう: ある nakagami の日記

    僕が就職した頃はバブルの時代で、やれうなぎをごちそうになっただの、10/1 に清里でテニスで幽閉されただの、内定断ったらコーヒーかけられただの・・・ 「それって当だったんですねー」 って、もはや若者のなかでは歴史上のできごとらしい。 給料も安いし、ばかばかしくて公務員なんかやってらんねーって感じだった。 凄いのは、ただ求人がたくさんあっただけじゃなくて、それが東証一部上場企業の銀行、証券、商社から IT、製薬からなにから「大手一流企業」がどんどん人を採ったこと。 多分、一番ラッキーだったのは我が母校日大くらいのレベルの人なんじゃないかと思う。あとにも先にも、あの頃以外には日大では入れない会社はいっぱいあると思う。 社会全体が一部上場企業にはいるのは当たり前(実際には子会社に配属されてたけど)という雰囲気だった。自分は、そんなイケイケの雰囲気に不安を感じて、中小のソフトウェア会社に入った。

    バブル期入社のみんなは今頃何してるんだろう: ある nakagami の日記
  • 転職は35歳以上が有利

    アメリカ、カナダ、NZ等の国のエンジニア向け転職サイトで検索してみるとすぐにわかる。 多くの企業が募集しているデベロッパの層はまず Senior Developer であり、次に Tech Lead、Architect である。 これは大まかに言って35歳以上のキャリアがある人に当てはまるだろう。 給料は年収で8万ドルから10数万ドル程度だ。(各国のドル単位で) その次に5~7万ドルぐらいで Intermidiate がくる。 ただし、シリコンバレーのエンジニア年収は平均的にもっと高いようだ。 Graduate はほとんどないので、大学出たての若い人ほど苦労する。インターンとして無給で経験を積んだりする必要がある。 会社としてはどうせ数年で人が入れ替わるので、即戦力にならないと意味がないからだ。 なので会社には Architect とか、Oracle の専門とか、テストの専門とか、パフォ

    転職は35歳以上が有利
  • 【調査】リストラでIT人材のモチベーション低下 「転職考えている」人材が約5割 - @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 NTTデータ経営研究所は、「IT人材のプロフェッショナル意識調査2009」を取りまとめ発表した。調査によると、「現在、転職を考えているか」を聞いたところ、「転職を考えており、志望企業や人材仲介会社と接触している、または予定がある」(7.6%)、「転職を考えており、転職に向けた情報収集を始めている」(13.0%)、「転職を考えているが、具体的な行動は起こしていない」(28.5%)を合わせ、約5割(49.1%)が転職を考えていることが分かった。この割合は、前年調査の44.8%よりも4.3ポイント増加している。 転職を考えている第一の理由は、「現在勤めている会社の先行きに不安があるため

  • 「転職市場に出てくる人材で 本当に“転職すべき”は約2割」:日経ビジネスオンライン

    「人事部長100人とつくるコラム」「強い会社は社員が偉い」「野々村人事部長の歳時記」を連載してきた野々村人事部長こと、永禮弘之氏が読者参加型のトークライブを12月5日に開催します。第1回目のゲストは、シグマクシスCEOの倉重英樹氏。そこで、永禮氏、倉重氏のコラムを再掲載します。最近、日経ビジネスオンラインを読みはじめた方はご一読ください。 (記事の最後に筆者の「特別ライブセミナー」のお知らせがあります) ※2007年8月27日公開記事の再掲載です。 中途退職転職をテーマにした前々回のコラム「キャリアアップをしたいは“建前”~社員が辞める当の理由」では、多くのコメントを頂いた。中途退職は大切な人生の選択をする瞬間。退職した後は、仕事内容、生活環境・水準、人間関係が大きく変わる。自ら選んだ道とはいえ、決してハッピーな結果ばかりが待っているわけではないのも現実だろう。それゆえに、読者の皆さん

    「転職市場に出てくる人材で 本当に“転職すべき”は約2割」:日経ビジネスオンライン
  • 転職と成果について - 基礎研究から商品化! 研究開発の秘訣

  • 希望最低年収1200万円 - Chikirinの日記

    派遣社員や期間工の人達が大量に職を失うという話が顕在化したのが昨年末。この3月末に向けても多くの人が失業の崖っぷちにおり、今や雇用問題は日経済&政治上の最優先課題になっています。 が、それらの人達とは全く異なるグループで、結構な人数まとめて職を失おうとしている人達がいます。いわゆる外資系投資銀行、ヘッジファンドや投資ファンドの社員達です。 外資系投資銀行のリストラは昨年の夏前くらいから始まっているのですが、最初は儲かってない部門や会社がパフォーマンスの低い人を切るという感じでした。秋からはリストラ規模が拡大しリーマンショックからは一気に部門撤退、人数を半減するなどの大幅な事業縮小が行われるようになりました。 最初の主なターゲットは外国人社員だったと思います。年末から年始にかけて多くの外国人社員が自国に向けて出国していきました。六木の飲み屋なんて目に見えるレベルで外人が減っています。 そ

    希望最低年収1200万円 - Chikirinの日記
  • 『「理系」の転職』 - どことなく技術屋の日々

    これは良書。ぜひ若い技術者に薦めたい。 「転職おすすめ」かと思わせる書名だが、実は著者はさほど転職をすすめているわけではない。むしろ、転職するしないに関わらず、まずは今の職場で自分を高めることを目指せという。 ヘッドハンターである著者が転職をすすめないというのも奇妙な気がしたが、読み進めているうちに理由が分かった。要するに著者の望みは、「優秀な理系人材」が増えることなのだ。いたずらに転職を煽ってジョブホッパーを増やしても、ヘッドハンティングしたくなるような人材がいなくなっては意味がない。 そのため書の大部分は、付加価値の高い人材がどういうものか、そしてそのような人材になるためにどうしたらいいのかについてのヘッドハンターからのアドバイスで占められている。下手なコンサルタントが書いたアドバイスの中には現場との解離に苛立ちを覚えることも少なくないのだが、元技術者の著者らしく、書のアドバイス

    『「理系」の転職』 - どことなく技術屋の日々