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2012年6月6日のブックマーク (3件)

  • Groovyたん火星へ行く - blog4j 2.0

    JGGUG名古屋Groovy DSL勉強会てのをやりました。 内容はATNDの通り、Going to Mars with Groovy Domain-Specific Languages のスライドを見ながらぐだぐだと。 勉強会をやるにあたって、@tyama さんに、こんなんあるといいねと言われてGroovyたんをDSLで火星に連れて行くのをGroovyFXで作りました。JavaFXがバンドルされているJava7があれば、「./gradlew」で実行できます。 # Groovyたんの画像はG*マガジンの4コマから @torazuka さんの許可なく拝借しました。 スライドの47ページぐらいのDSLを実装しています。DSLボタンをクリックして、 groovyTan.move right groovyTan.move up とかすれば動きます。スライドを読み進めていけばもっといい感じのDSLを

  • Rubyのリファレンスマニュアルをローカルで見る方法 - satococoa's blog

    明日のみなとRuby会議に参加される方へ 会場のネットワークが不安定ですので、リファレンスマニュアルを参照したい方はローカルで見られるようにしておくと便利です。 myrurema gemがおすすめです。 $ gem install myrurema $ rurema --init $ rurema Array#sample # こんな感じ $ rurema String # とかWindowsの人とかchmファイルを見られるソフトを入れている人はchm版マニュアルもいいかもです。 Rubyリファレンスマニュアル chm版リミックス 追記 1.9.2のものですが、Priit Haamer > BlogからMacの辞書.app用のファイルも手に入ります。 追記2 上記のmyruremaですが、ruby 1.9系だと$ rurema --initで例外はいてコケてしまうみたいです。。。 追記3

    Rubyのリファレンスマニュアルをローカルで見る方法 - satococoa's blog
  • Rubyリファレンスマニュアル chm版リミックス

    Ruby 2.0以前向けのリファレンスや、過去のリリースを入手したい場合には、SourceForge.jpのプロジェクトページからお願いいたします。 Rubyリファレンスマニュアル chm版リミックスは、SourceForge.jpの提供するホスティング・サービスを用いて配布されています。 使い方・注意事項 Windows OSをお使いの方 ダウンロードしたzipファイルを展開して、中に含まれているchmファイルをそのまま開いていただければ、閲覧することができます。 Windows以外のOS(Mac OS X, Linuxなど)をお使いの方 chmを閲覧できるソフトウェアを導入の上、ダウンロードしたzipファイルを展開して、中に含まれているchmファイルを開いてください。 動作確認はとれていませんが、Mac OS XであればiChmやCHM Viewなどが使用できるようです。 公式リファレ