タグ

2016年9月4日のブックマーク (5件)

  • 初めてシェルスクリプトを書くときに知っておきたいこと - Unix的なアレ

    他の言語をを書き慣れてから、シェルスクリプトを書こうとするとしょうもない部分でハマったりすることがあります。「簡単な処理だからシェルスクリプトで書くか」と思っても無駄に時間がかかってしまっては仕方ないですよね。 今回は初めてシェルスクリプトを書くときに、ハマりそうな点について説明をしたいと思います。 実行権限をつける 単純にファイルを生成しても下記の用に実行しようとしても実行はできません。 # touch test # ./test sh: ./test: Permission denied # touch foo # ./foo sh: ./foo: Permission denied これはファイルに実行権限がついていないため、起きる現象です。 chmodコマンドを使って実行権限をつけてやりましょう。 # chmod +x test # ./test # chmod +x foo #

    初めてシェルスクリプトを書くときに知っておきたいこと - Unix的なアレ
  • RaspberryPiでセンサーデータをfluentdを使ってDynamoDBに送って可視化してみよう<完全編> - Qiita

    概要 コンテンツは、JAWS-UG関西IoT専門支部主催のハンズオン向けに作成したものです。 下図の通り、IoTデバイス(RaspberryPi)でセンシングしたデータをリアルタイムで可視化することが目標です。 通信にはWi-Fiまたは3Gを、データベースにはAWS DynamoDBを、可視化にはIoT.kyoto VISという無料サービスを利用します。 LinuxAWSの基礎的なスキルを有している方向けの<上級編>はこちら。 前提条件 コンテンツは、「Raspberry Pi でSORACOM 接続+MQTTをしてみよう 後編」が完了している方を対象としており、下記の前提条件については説明いたしません。 IoTデバイスには、最新のRaspbianがインストールされているRaspberryPi 2 Model Bを使用 RaspberryPiがインターネットに接続できること(Wi-F

    RaspberryPiでセンサーデータをfluentdを使ってDynamoDBに送って可視化してみよう<完全編> - Qiita
  • IoT.kyoto VIS マニュアル 2016年5月版 - Qiita

    事前に準備するもの IoTデバイス(計測する値を出力します) AWSアカウント [0] 事前説明 [0-1] IoT.kyoto VIS 構築例 IoTデバイスで計測した値を出力させ、データをAPIでDynamoDB(AWSが提供するNoSQLデータベース)に送信させるためにIAM Access KeyをIAM(AWSが提供するアイデンティティ管理・アクセス管理)で取得します IoT.kyoto VISは、DynamoDBからIoTデバイスで計測したデータを取得し、リアルタイムでグラフ化することができます [0-2] IoT.kyoto VIS を使用するために必要なデータ たとえば、温度と照度を出力するIoTデバイスの場合に必要なデータ IoTデバイスを識別するIDとタイムスタンプは必須です 下表の場合、temperatureとbrightnessはIoTデバイスから出力される計測対象の

    IoT.kyoto VIS マニュアル 2016年5月版 - Qiita
  • シェルやシェルスクリプトで乱数を使う2つの方法

    The main aim is to document the hurdles that most of us face as UNIX/Linux/BSD sys admin in our day today life. シェルまたはシェルスクリプトで乱数を使いたいと思うことが時々ある。コマンドをまとめていくという軽い利用を越えて、プログラミング的な要素が強くなってくる場合にはそうした要求がでてくる。しかしシェルスクリプトは一般的なプログラミング言語ではないため、乱数を生成するような関数は提供されていない。 シェルやシェルスクリプトで乱数を使う方法はいくつかあるが、Bash Shell Generate Random Numbers - nixCraftにおいて紹介されている2つの方法が、ひとつは簡単な方法、もうひとつはシェルに左右されにくい互換性の高い方法として興味深い。紹介されている

    シェルやシェルスクリプトで乱数を使う2つの方法
  • 【小ネタ】Raspberry PiをPCと直結して無線LANのIPを確認する | DevelopersIO

    こんにちは、せーのです。 ついに64bit、Quad 1.2GhzというもうほとんどPCに近いRaspberry Pi 3の発売が決定しシングルボードでは頭一つ抜けた感のあるRaspberry Pi。私もデモやセッションの際に、また実案件でもよく使うボードです。 が、特に外に出た時に遭遇するが「これのIPなんだろ問題」です。 開発時のスタイル Raspberry PiはEdisonと違い電源をPCに挿したからといってシリアル接続することができません。ですので接続はSSHというパターンが多いです。 また、Raspberry Piには無線LANのモジュールがなく(Raspberry Pi 3ではWi-FiBluetoothが標準で載るそうです)、有線のEthernetのみとなっています。今時現地に有線用のHUBポートがある方が珍しく、無線LAN用のドングルをUSBに挿して使用する事が多いです

    【小ネタ】Raspberry PiをPCと直結して無線LANのIPを確認する | DevelopersIO