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2021年4月11日のブックマーク (5件)

  • SVMによる文書分類とその応用 - Qiita

    はじめに ハッカソンでマッチングサービスを作ることになったときに「せっかくなら研究で学んだことを生かそう」と考え,文書分類を活用した話題提供システム(笑)みたいなものを作ったのでまとめます. 自然言語処理と機械学習の経験の少ない情弱がノリと勢いで作ったので,アプローチやプログラムが間違えてましたらコメントお願いします. 環境 再現をされる方は以下が動く環境をご用意ください. python3 mecab mecab-python gensim scikit-learn 文書分類器の作成と保存 今回学習に使うのはLivedoor News Corpusです. これは各カテゴリごとにディレクトリがあって,その中に記事データが入っているので使いやすいです. もっとちゃんとしたシステムを作ろうと思うと沢山のカテゴリと記事が必要ですが,簡単化のためにこの記事ではこれだけで学習します. まずは各記事の文

    SVMによる文書分類とその応用 - Qiita
  • ラズパイでRFIDを活用したトレーサビリティーシステムを構築する(その2)

    前回は、小型ボードコンピュータの「Raspberry Pi(ラズベリーパイ、略してラズパイ)」とRFIDを使用したトレーサビリティーのシステムを構築するためのコンセプトについて説明しました。今回は、ラズパイを使ってどのようにシステムを構築すればいいのかについて、より具体的に解説します。 ⇒連載「ラズパイで製造業のお手軽IoT活用」バックナンバー ラズパイとRFIDを使用したトレーサビリティーシステムの構成 まずはシステムの構成を説明します。 材料受入工程、配合/攪拌工程、熱成形工程に、ラズパイ、タッチパネル、RFIDリーダーライターから成るセットをそれぞれ設置します。配合/攪拌工程では計量を行うので、ラズパイに重量センサーを接続します。熱成形工程では熱処理温度を測定するので、ラズパイに温度センサーを接続します。 ナイロンのかんばんケースには紙に印字してあるかんばんとRFIDカードを入れてお

    ラズパイでRFIDを活用したトレーサビリティーシステムを構築する(その2)
  • AWSでメールを受信してLambdaで処理する - GeekFactory

    AWSでメールを受信してLambdaで処理するには以下の方法があります。 SES→S3, SESLambda SESSNSLambda 大きなメールを受信したい場合は1を選びます。1はS3にメールを格納してから読みに行くため、サイズの大きなメールも受信できます。2では160kB以下のメールしか受信できません。 SESLambdaを異なるリージョンに配置したい場合は2を選びます。SESから直接Lambdaを実行する場合は同じリージョンでなければならない制約がありますが、SNSを経由させると異なるリージョンに配置できます。LambdaVPCに配置して内部APIを叩きたい場合などに便利です。 なお、大きなメールを受信する要件と異なるリージョンに配置する要件の両方が必要な場合はLambdaからLambdaを呼び出すといった工夫が必要になります。よい方法があったら教えてください! SES

    AWSでメールを受信してLambdaで処理する - GeekFactory
  • AWS LambdaからPython Boto3を使用してDynamoDBを操作してみた - Qiita

    DBとtableを自分の環境に書き換えてもらえれば、コピペで試せます。 バージョン Python3.7 準備 import boto3 dynamoDB = boto3.resource('dynamodb') table= dynamoDB.Table('sample') def main(event, context): search(event) insert(event) update(event) delete(event) return def search(event): query_data = table.get_item( Key={ 'id': event['id'] } ) print("GetItem succeeded:") # 取り出す時は sample_value = query_data['Item']['sample_value'] return

    AWS LambdaからPython Boto3を使用してDynamoDBを操作してみた - Qiita
  • あなたは、どう考えるの? | タイム・コンサルタントの日誌から

    「佐藤さん、すみません、ちょっとご相談があるんですが・・」 若手社員が机の前にやってきて、顔を上げたわたしに、いいにくそうな声でぼそっときり出した。わたしが、ITリッチなプロジェクトをやっていた時代のことだ。 --なあに? 何か、いい話かな? 「いえ、あの・・。例の中間在庫ロットなんですが、どうしようかと悩んでいまして。」 --そこは新しいコード体系を使おうって、先週の打合せで決めたじゃないか。 「そうなんですが、注文書のシステムで、ちょっと困ったことが見つかりまして。あのままでは、番号がかち合ってしまう可能性があると分かったんです。」 彼は仕様書の該当箇所をわたしに見せて、問題を詳しく説明する。なるほど、先週の打合せでは、この点を見落としていたらしい。 --つまり、このまま進めば、ユーザに運用を変えてもらって、少しだけ手間が増えるのを我慢してもらうか、さもなければシステムの設計変更をする

    あなたは、どう考えるの? | タイム・コンサルタントの日誌から