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2021年11月22日のブックマーク (4件)

  • ゼロからはじめるPython(70) Pythonを使って自動で申請書PDFに書き込もう(その2)

    既存PDFに何かしらのテキストを書き込む機会は多い。前回よりPythonで既存PDFに書き込みを行う方法を紹介している。前回は簡単な図形を描画してPDFに保存する方法を紹介したが、今回は実際に申請書に必要事項を書き込む方法を紹介する。特に日語テキストの書き込み方法や既存PDFを読み込み方法を確認してみよう。 今回作るのはPythonで申請書に項目を自動入力するプログラムだ ライブラリのインストールが必要 前回よりPDFを作成する方法を紹介している。PythonではいろいろなPDFライブラリがあるが、稿ではPyPDF2とReportLabを使う方法を紹介する。そのため、前回の内容を参考にして、これらのパッケージをインストールしておこう。 日フォントとサンプル素材をダウンロードしよう なお、ReportLabで日フォントを利用するには、フォントファイルを用意する必要がある。ここでは

    ゼロからはじめるPython(70) Pythonを使って自動で申請書PDFに書き込もう(その2)
  • TechCrunch

    Mark Zuckerberg unveiled the Meta Quest 3 VR headset on stage at Meta’s Connect event in California today, but I was lucky enough to get a chance to try it out last week in San Francisco. The Me

    TechCrunch
  • [AWS IoT] RaspberryPiからMQTTで画像をS3にアップロードしてみました | DevelopersIO

    1 はじめに CX事業部の平内(SIN)です。 今回は、AWS IoTのメッセージブローカーを経由して、MQTTでRaspberryPiからS3に画像を送信する仕組み試してみました。 この仕組みでは、デバイス側に、S3アクセスのためのクレデンシャル情報は必要ありません。 また、送信先となるS3のバケット名やファイル(プレフィックス)名は、デバイス側で指定する仕組みとしてみました。 想定する利用場面以下のとおりです。 RaspberryPiに接続したカメラで動画を撮影 動画をフレーム単位で送信 IoT Coreでは、ルールでLambdaを起動しS3に蓄積 S3の画像ファイルを動画ファイルにマージする なお、赤色の点線内は、今回、未実装です。RaspberryPiからは、予め用意された画像ファイルを読み込んで送信しています。 2 画像ファイル 送信に使用した画像ファイルです。 先日行ってきた

    [AWS IoT] RaspberryPiからMQTTで画像をS3にアップロードしてみました | DevelopersIO
  • 誰もが手軽にROSロボット/IoTシステムの開発に取り組める「RDBOX」とは

    誰もが手軽にROSロボット/IoTシステムの開発に取り組める「RDBOX」とは:仮想環境を使ったクラウド時代の組み込み開発のススメ(5)(1/4 ページ) IoT/クラウドロボティクス時代のシステム開発を加速化する仮想環境の活用について解説する連載。第5回は、“現実のインフラレイヤー”の構築と運用を含めて、自動化する「ツラさ」を乗り越えるための策として、筆者らが研究開発に取り組んでいるOSS「RDBOX」について紹介する。 シミュレーション環境は、現実の作業環境と密接である、ROSロボット/IoT(モノのインターネット)システムの開発に対して“柔軟性”を与えます。しかし、2つの環境の間には、検証結果に大小の影響を与える、さまざまなギャップがあります。そのため、実機を使った検証を完全に不要とするものではありません。テストの“目的”と“実行コスト”に応じて、各環境を使い分けることが望ましいで

    誰もが手軽にROSロボット/IoTシステムの開発に取り組める「RDBOX」とは