rabitarochanのブックマーク (777)

  • Remix on CloudflarePages + Prisma + Supabase で銀の弾丸を目指す 20240828

    自分が思う最強の(かつ貧者の)構成を目指したログ。流行りの技術選定ってやつしたかった。 結論だけ言うと、まだ綺麗ではないが現実的に動く。動かし方を理解してないと事故る、かも。 この記事は自分がたどり着いた結論を順を追って記述するが、自分にとって自明な場所の差分を記録してないので、コードをなぞるより変更意図を追って各々自分で組み立てる、ということを推奨する。 動いてるリポジトリはここ。ただこの記事の説明を読まないと、その意図が伝わらない。 追記 20240829: DATABASE_URL で Connection Pool を有効にするのに ?pgbouncer=true を追加 https://supabase.com/partners/integrations/prisma このスタックの意図 Remix on cloudflare-pages コストとパフォーマンスを両立できる、20

    Remix on CloudflarePages + Prisma + Supabase で銀の弾丸を目指す 20240828
  • 「東京駅集合で」と言われたので「東京駅のどこですか?」と聞いたら「1から10まで言わないとわからんのか!」とキレる人がいたらヤバいですよね。

    米村歩@日一残業の少ないIT企業社長 @yonemura2006 「東京駅集合で」と言われたので「東京駅のどこですか?」と聞いたら「1から10まで言わないとわからんのか!」とキレる人がいたらヤバいですよね。そんなのたどり着けるわけないだろうと。 一方で「東京駅銀の鈴集合で」と言われて「銀の鈴までの道順詳しく教えて」と言われたら「1から10まで言わないとわからんのか!」となるのも当たり前と言える。それくらい自分で調べて何とかしろとなる。 これ仕事でも同じで、仕事のゴールと手順の違いなんですよね。ゴールを明確にせずに「1から10まで言わないとわからんのか!」という人は当にヤバい。害悪なので当にやめてほしい。 一方で銀の鈴までのたどり着き方を詳細に指示してもらわないと動けない人はもう少し自分の仕事のやり方を真剣に考えた方がいい。 米村歩@日一残業の少ないIT企業社長 @yonemura2

    「東京駅集合で」と言われたので「東京駅のどこですか?」と聞いたら「1から10まで言わないとわからんのか!」とキレる人がいたらヤバいですよね。
  • コクヨ、「本に寄り添う文鎮」 分厚い本を開いたままに

    コクヨ、「本に寄り添う文鎮」 分厚い本を開いたままに
  • 運動を1ミリも楽しめない女が “運動を楽しまないまま” 1年間で30キロ減量した方法とは? 正月太りをしがちないま伝えたいこと

    『リングフィット アドベンチャー』を始めたら「腰痛」が痛み100から痛みゼロに筆者が運動や生活の見直しによって得たメリットは、大きくふたつありました。運動不足を解消したことによる腰痛の改善と、血糖値コントロールによる集中力の改善です。 「なんか地味……」と思うかもしれませんが、このふたつは筆者の生活を大きく変えました。 当時の筆者は34歳。30代半ばとなれば加齢による不調が出てもおかしくない年齢です。気づいたら重い腰痛に悩まされていました。仕事をしていても痛い、家事をしていても痛い、友人と遊びに行っても痛い。痛みで頻繁に休憩を挟む必要がありました。 すると、仕事も家事もとにかく効率が悪い。痛みで仕事には集中できないし、家の掃除をしていても途中で休憩を挟まなければなりません。友人との楽しい時間も痛みで半笑いになることもありました。さっさと病院に行けばいいのですが、当時はそれが加齢によるもの

    運動を1ミリも楽しめない女が “運動を楽しまないまま” 1年間で30キロ減量した方法とは? 正月太りをしがちないま伝えたいこと
  • 「ちゃんと指示してよ...」部下が仕事の自信を無くす悪循環が生まれるわけ ミスを恐れない「曖昧さ耐性」を高める2つの要素

    ビジネスリサーチラボ主催のセミナーより、曖昧な状況に対してどの程度寛容であるかを表す「曖昧さ耐性」をテーマに、ビジネスリサーチラボ 代表取締役の伊達洋駆氏、コンサルティングフェローの神谷俊氏が登壇した回の模様をお届けします。記事では神谷氏より、「曖昧さ耐性が高い人」の育て方について語られました。 “曖昧さ耐性”が高い人は、何を見ているのか? 伊達洋駆氏(以下、伊達):では、神谷さんにバトンタッチしたいと思います。よろしくお願いします。 神谷俊氏(以下、神谷):伊達さん、ありがとうございました。みなさん、こんにちは。株式会社エスノグラファーの神谷俊と申します。後半パートは、今から20分間ぐらいお時間をいただいて、私からレクチャーをさせていただきます。 先ほどもあったように(質問を)すでにいくつかいただいてますが、私のパートでも聞いてみたいことなどあれば、よろしくお願いします。 さて、私のパ

    「ちゃんと指示してよ...」部下が仕事の自信を無くす悪循環が生まれるわけ ミスを恐れない「曖昧さ耐性」を高める2つの要素
  • ChatGPTとの壁打ち散歩で思考を加速する手彫り仕上げ文章生成のプロンプトエンジニアリング - 太陽がまぶしかったから

    ChatGPTとの散歩は実質プラスの居独趣味 自分の中の趣味として大きな要素を占めているのが散歩である。散歩は費用がかからない娯楽でありながら、健康やストレス解消に良い効果があり、「ちょっと散歩に行ってくる」と自分の時間を確保できるタイミングでもある。歩いているうちに脳への血流が増加するからか思考力や創造性も向上する気がする。 とはいえ、ただ歩いているだけでは手持ち無沙汰になってしまうこともある。そんなときに、ChatGPTとの壁打ちブレストをしながら散歩するのは楽しくて有用であると気が付いた。SNSやメッセージアプリに集中するのは歩きスマホで危ないし、インフルエンサーのアジテーションを読んでいたら散歩の意義が減ってしまう。あくまで、ひとり時間として瞑想や妄想といった内省とも異なる創発が加速していくのが楽しいのだ。 居独とは、日常にひとりの時間や空間を作って、好きなことに没頭するなど、自分

    ChatGPTとの壁打ち散歩で思考を加速する手彫り仕上げ文章生成のプロンプトエンジニアリング - 太陽がまぶしかったから
  • 開発組織の貢献は売上として直接語るのはやはり無理があるのではないかという考察

    先日サーバントワークスさんが公開した 計測によるスクラムチームのパフォーマンス向上 を読んで、 以前自分が書いた 開発の改善はKPIに翻訳しなければいけないのか をもうちょっと言語化することができそうだったのでメモ。 TL;DR 結論としては、開発の改善はKPIに翻訳しなければいけないのか でも書いた通り 開発組織はビジネスの実現を担っている職能であり、理想的には 「永久に持続性がある状態」で 「0秒 でしかも 並列数を無限」 でモノが実現されて、「不具合やパフォーマンスの劣化は 0」 であってほしい。もちろん現実世界ではどれも実現できないのでそこにいかに近づけるかということを目的に改善を実施すればよく、売上などのKPIに翻訳する必要性は必ずしもない から考え方は変わってないが、改めて整理して 開発組織は、Ability to Innovate と Time to Market 2つのケイ

  • 人に仕事を振れないパイセン向け:3時間で読めて一生使える本3選 - Qiita

    はじめに 開発者として経験を積んで、「人に頼むよりも自分でする方が早いから」 という考えに固執し、「人に頼まず自分でやってしまう」 という壁にぶつかることがあるかもしれません。リーダーに昇格した直後などは、自分で仕事をした経験はあるけれど、人に頼んだ経験がないなどの理由でそのような選択をするかもしれません。 頼んだ相手が自分よりも大きな見積もりを出してしまうことがあります。その場合、自分に多くの作業を割り振ってしまい、「自分だけが忙しくなる状況」 に陥ってしまうこともあります。 そこで今回は、簡単に読めてこういった状況を避けるのに役に立つを3冊程紹介したいと思います。 最強のエンジニアになるための話し方の教科書 技術力(200%) x 伝える力(0) = 真のパフォーマンス(0) (出典:最強のエンジニアになるための話し方の教科書) どんなに技術力があってもちゃんと伝えないとダメなんだな

    人に仕事を振れないパイセン向け:3時間で読めて一生使える本3選 - Qiita
  • 自宅で動くChatGPTと噂のFlexGenをDockerで手軽に動かす

    自宅で動くChatGPTと噂のFlexGenを試す shi3zさんが興奮して動かしていたFlexGen 関係する記事は以下 ツヨツヨGPUが無いと動かないと思っていたのですが、タイムラインでミクミンPさんが、RTX3060でFlexGenを動かしているツイートを発見。 「RTX3060なら自分も持っている!」ということで、試してみることにしました。 追記: 私がこの記事で動かしているのは小さいモデルです。とりあえずお試しで動かしただけで、shi3zさんが動かしているモデルとは異なります。 性能の参考にする記事ではないので、ご承知ください。より大きいサイズのモデルの使用に関しては、FlexGenの公式リポジトリを参照ください。私も今後試したら追記していきます(現状、私の環境では動かせてないです)。 FlexGenをDockerで動かす 結果的には、Dockerを使うことで簡単に動かせました。

    自宅で動くChatGPTと噂のFlexGenをDockerで手軽に動かす
  • VScodeの設定(settings.json)まとめ【2023年4月更新】

    はじめに VScodeを愛用していくうちに設定ファイル(settings.json)がだいぶ煩雑になってきたので、それらを見直しがてらZennに記事としてまとめてみました。 主にwebサイト制作者向けの内容になっております。 どなたかの参考になれば幸いです! settings.jsonのコードの中身だけを見たい方はこちらへどうぞ!

    VScodeの設定(settings.json)まとめ【2023年4月更新】
  • コーディングのようにノートを取る技術 - Qiita

    はじめに 何かを学習するとき、ノートを取っているでしょうか? 小学生の頃や中学生・高校生の時の「ノート」は紙に手書きだったかと思います。 しかし、最近になってからはパソコンを使ってノートを取る、という選択肢が増えました。 その変遷の中で生まれたパーソナル・ナレッジ・マネジメント(Personal Knowledge Management) という考え方があります。 その考え方を共有できたらと思います。 直感的なデジタルノート術の原罪 ケース1: ひたすらに手を動かす 学生の頃、黒板に書かれた内容をそのまま必死にノートに写している人がいたのを覚えていますか? また、その人は成績が高かったでしょうか? たいていの場合、成績は乏しい人が多かったと思います。自分もそのタイプでした。 手を動かすだけのノート術の不幸な点は、「考える」というアクティビティが行われないため、当の意味で筋肉を動かすだけと

    コーディングのようにノートを取る技術 - Qiita
  • イベント駆動アーキテクチャの勘所 - エムスリーテックブログ

    こちらはエムスリーAdvent Calendar 2022の24日目の記事です。 こんにちは、デジスマチームの田口(id:ken-tunc)です。 私達のチームではQRコードによる受付や自動後払いなど、新しい診療体験を提供するデジスマ診療というサービスを開発しています。 開発メンバー6人と小規模のチームですが、毎週のように新機能をリリースしています。 また、ユーザー数も非線形的な成長を遂げており、システムのトランザクションは日に日に増加しています。 IR資料「2023年3月期第2四半期決算発表資料」より このようなスピード感のある開発を実現できている要因はいくつかありますが、この記事ではそのうちの1つであろうデジスマチームで採用しているアーキテクチャについてまとめていきます。 デジスマ診療のアーキテクチャ デジスマチーム紹介資料 イベント駆動アーキテクチャの設計で気を付けていること イベン

    イベント駆動アーキテクチャの勘所 - エムスリーテックブログ
  • 今年に読んでよかった「ニンゲンの不合理と付き合う」ための本まとめ (今年じゃないのもちょっとあり) - フジイユウジ::ドットネット

    をよく積みます。よく読むではなく、ともかく積んでいます。 俺たちの積むスピードには誰も追いつけない(読んでない、まだまだあるのにまたを買ってしまう) pic.twitter.com/RxrHrRl8KX — フジイユウジ (@fujii_yuji) 2021年12月17日 毎週土曜の朝から積読を強制的に消化する会というのをオンラインでやってまして、「誰か来るだろうから起きて読まなくては……」と強制力が働くことでを少しずつ読むことができています。参加者のみなさん当にありがとう。 時期によって人が増えたり減ったりして、ここ最近は数人しかいない状態なので新規参加者を募集しております。誰でも参加できるので参加してみたい方は連絡くださいな。 というわけで、今日は読んでよかったをまとめて紹介していきたいと思います(今年じゃないのもちょっとあり)。 まとめてみたらニンゲン的な原理や不合理と

    今年に読んでよかった「ニンゲンの不合理と付き合う」ための本まとめ (今年じゃないのもちょっとあり) - フジイユウジ::ドットネット
  • リトルランゲージはプログラミングの未来だ

    chreke's blogより。 マクスウェルの方程式が書かれたTシャツを着たオシャレな女性 特に、ガブリエラ・ゴンザレスの『The end of history for Programming』を読み、アラン・ケイの『Programming and Scaling』の講演を見て、「リトルランゲージ」 (非常に特定な問題を解決するために設計された小さな言語)が、プログラミングの未来であると確信しました。どちらも素晴らしいので、是非読んでみて欲しいのですが、もし、時間があれば、私が「リトルランゲージ」とはどういう意味なのか、なぜそれが重要なのかを説明します。 「リトルランゲージ」とは何か? ジョン・ベントリーは、彼の名を冠した論文『Little Languages』の中で、「リトルランゲージ」という言葉を作り、彼は次のように定義しました。 [...] リトルランゲージは特定の問題領域に特化し

    リトルランゲージはプログラミングの未来だ
  • 約束は開発を遅らせる - Mitsuyuki.Shiiba

    観測しようとすると、その観測が影響を与えてしまう感じで、おもしろい 自分の頭の中 この機能をチームで開発するのに、だいたい2ヶ月くらいかなぁと自分が頭の中で思っているとする。もし僕らの知ってる範囲ですべてが収まれば1ヶ月くらいで終わるかもなぁと思いつつ、まぁ、知らない範囲のことがあるだろうし2ヶ月くらいに思っておくのがいっか という感じ。6割ぐらいの自信 チームの中 チームメイトに「この機能いつ出せるかな?」って聞かれることはあんまりないと思うけど、もし聞かれたら「んー、2ヶ月くらいじゃない?もしかしたら、もうちょっと早くできるかもだけどね」ってそのまま頭の中を伝えると思う 聞かれることがあんまりないというのは、そもそも、チームでラフに見積もるから。Tシャツサイズとかストーリーポイントとかを使って「Mサイズだから2ヶ月くらいだね」って話をするだけで済む。「2ヶ月くらいだね」って言ったものは

    約束は開発を遅らせる - Mitsuyuki.Shiiba
  • 成功したスタートアップの創業者たちが「これは読むべき」とオススメする本とは?

    「成功したいならを読むべき」とよく言われますが、世の中に存在する膨大な書籍から自分だけで最適なものを選ぶのは大変です。そこで、成功したSaaSスタートアップの創業者へのインタビューを行っているMicroSaaSHQが、さまざまな創業者に「オススメのはありますか?」と尋ねた調査結果を公開しています。 25 Best Books Recommended by 80+ Profitable Founders https://microsaashq.com/insights/founder-insights-books-recommendations ◆ブランドロゴのデザインをサポートする「Logology」創業者:Dagobert Renouf氏 Renouf氏は、決済サービス大手のPayPal創業者であるピーター・ティール氏の「ゼロ・トゥ・ワン 君はゼロから何を生み出せるか」という著作につ

    成功したスタートアップの創業者たちが「これは読むべき」とオススメする本とは?
  • デザインシステム|デジタル庁

    デジタル庁では「誰一人取り残されない、人に優しいデジタル化を。」の実現を目指し、ウェブサービス・ウェブアプリケーションの使い勝手や情報の探しやすさ、アクセシビリティ等の向上に取り組んでいます。
その一環として、「デザインシステム」の構築を推進し、官民問わずすべての方が参照できる形で公開しています。よりよいデザインの普及・啓発に向けて拡充と更新を継続的に行い、あらゆる人がデジタル化の恩恵を享受できる社会に貢献します。 2024年5月30日 デザインシステムのコンテンツは専用サイト「デジタル庁デザインシステムβ版」へ移行しました 専用サイトで、ガイドラインやデザインデータ等の各アセットを案内しています。 イラストレーション・アイコン素材 行政手続きをもっとわかりやすくするために作成した素材集です。どなたでもご利用いただけます。 最近の取組2024年5月 専用サイト「デジタル庁デザインシステムβ

    デザインシステム|デジタル庁
  • バッチ処理 プラクティス

    バッチ処理は既に先人の方々が多くのナレッジを公開してくれていますが、それでもなお難しさが変わらないテーマだと思っています。 この記事は、筆者がこれまでの開発経験で気づいたバッチ処理の実装ナレッジを整理し、体系化を目指して文章にしました。 ここでの内容が、より良い課題解決に貢献できれば幸いです。 自身の断片的な思考整理(メモ書き)の延長で内容を整理したため、一部書き振りが統一されておらず、読みにくいかもしれません。ご了承ください。🙏 バッチ処理の難しさバッチ処理は難しい。 人によっては簡単なテーマかもしれませんが、自分は難しいテーマだと思っています。 「難しさの根源は何か?」を考えると、1. 考慮点が多様にあること 2. 解決する課題によって答えが大きく変わること に整理できました。 この2点は、どのソフトウェア開発にも当てはまる項目ではありますが、ことバッチ処理においては顕著に現れます。

    バッチ処理 プラクティス
  • セキュリティエンジニアのための English Reading | デジタル人材の育成 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    背景 私たちは中核人材育成プログラム 第5期受講生として、1年間にわたり様々な講義を受け、演習を実施してきました。その過程で、変化し続けるサイバーセキュリティの世界では、世界中の情報を的確に収集し成長を続けることが大事であることを学びました。 世界中の情報を利用するためには英語の力、中でもリーディングの力が不可欠です。しかし、私たち日セキュリティエンジニアの多くは英語に苦手意識を持っており、的確な情報活用ができていないのが現状です。 プロジェクトは、日セキュリティエンジニアの情報収集力・成長力レベルアップのため、その手段としての英語リーディングの意欲・能力向上を目指して企画されました。実務や学習にお役立ていただければ幸いです。 想定利用者 日語話者のセキュリティエンジニア全般ですが、中でも「ユーザー企業や官公庁で働く実務担当者」を主なターゲットとしています。「英語はちょっと……

    セキュリティエンジニアのための English Reading | デジタル人材の育成 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
  • プログラミング勉強してる人たちが全員Webエンジニアになったら、誰がインフラや基幹システムを担うんですか

    外道ITさわごん@どしたんズα特攻隊長 @pipumin @shatiku_master Webのように一見分かりやすい方が、何やってるか分からないインフラや基幹システムより魅力的に見えるんでしょうね…

    プログラミング勉強してる人たちが全員Webエンジニアになったら、誰がインフラや基幹システムを担うんですか