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炎上に関するracconokのブックマーク (4)

  • “炎上”するTwitter

    「普通に見たつもりです。どういうつもりですか?客に対して実名を出して悪口を言うとは」。お笑いタレントのビビる大木さんが12月17日夜、Twitterにこんなツイートを投稿した。 「閉店2分前にビビる大木が来やがってちんたら見た挙句、なんも買わず帰り無駄な残業だった。芸能人振りやがってマジ腹立たしい」──あるアパレルブランドの店員によるツイートにビビる大木さんが憤慨したのだった。店員はすぐにTwitterアカウントを停止。「商品に罪や恨みはありません。ただただ悲しいです」とツイートした。 このブランドは19日になって「弊社アルバイトスタッフが、ご来店された一部のお客様をインターネット上で誹謗する内容を発言していたことが判明しました」と謝罪した。 Twitterが広く普及する一方、ツイートが発端になった“炎上”も多発した1年だった。 1月にはウェスティンホテル東京(恵比寿)内の飲店に芸能人が

    “炎上”するTwitter
    racconok
    racconok 2011/12/19
    仲間内の楽屋話をついつい公開しちゃう。Facebookだと名前や学校、仕事まで明かすから自制がきく。ちょっと監視社会で息苦しい気もする。
  • 「民主党さんの思うとおりにはさせないぜ」――産経新聞、Twitter上での「軽率な発言」を謝罪

    産経新聞社会部は8月31日、衆院選報道関連のつぶやきを更新していたTwitterアカウント「@SankeiShakaibu」で「軽率な発言をした」とし、Twitter上で謝罪した。 同アカウントには31日朝、「産経新聞が初めての下野なう」「でも、民主党さんの思うとおりにはさせないぜ。これからが、産経新聞の真価を発揮するところ」というつぶやきが投稿された。同社報道の中立性に対する疑問を招きかねない内容だったため、フォロワーなどから批判が相次いだ。 約半日後の同日夕方、同アカウントに「たくさんの厳しいご意見をいただきました。軽率な発言だったと反省しています。ご不快の念を抱かれた方には、お詫び申し上げます」という謝罪文が投稿された。 その上で、「産経新聞は、保守系の『正論路線』を基調とする新聞です。発言は、新政権を担う民主党に対し、これまで自民党政権に対してもそうであったように、社会部として是々

    「民主党さんの思うとおりにはさせないぜ」――産経新聞、Twitter上での「軽率な発言」を謝罪
    racconok
    racconok 2009/09/02
    新聞各社がTwitterでつぶやくことで、カビの生えかけた媒体が虫干しされる気配。 この騒動で萎縮して消滅するのかどうか?
  • 【2ch】ネタちゃんねる m9( ゚д゚)っ 毎日新聞!社内調査の末の検証記事も全てウソだった事が発覚

    -Recent entry- 2008/09/24 宝くじが当たったー\(^o^)/ → 友だちがいなくなった(´・ω・`) 2008/09/22 J( 'ー`)し   ('A`) カーチャン イママデ アリガトウ 2008/09/22 最近のweb漫画面白いの多いな 2008/09/21 レシピ検索サイト等総合スレ 2008/09/19 日一紅葉の美しい場所は? 2008/09/19 上京しない理由 2008/09/18 レアなデート方法を惜しみなくご紹介するスレpart4 2008/09/18 都内で人に勧めたくなるほどすばらしい公園 2008/09/18 超気まずい瞬間 2008/09/17 明日から更新再開 2008/09/08 しばらく更新お休み 2008/09/01 こち亀名台詞スレ 2008/09/01 最近の若者は服に金をかけないらしい 2

  • 毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan

    毎日上層部と会って話した 7月20日に毎日新聞が低俗記事についての検証紙面を掲載したが、その直前に私は同社の上層部の人と話す機会があった。このとき私は、次のように話した。 ――マスメディアとインターネットの対立は、団塊の世代をはじめとする中高年と、30代のロストジェネレーション世代を中心とした若者層の世代間対立という背景事情を持っている。この対立はブログ論壇がネットの空間の中に現れてきた2004年ごろからくすぶりはじめて、2005年には郵政解散でこの対立が顕在化し、小泉元首相批判を繰り返したマスメディアに対しネット世論は小泉指示に回った。小泉圧勝という結果は「マスメディアよりもネット世論の方が正しかった」という初めての勝利体験をネットの世界にもたらしたが、しかしその後はこうした対立が鮮明になるような状況は生まれてきていなかった。これがある種の焦燥感となって「ブログの世論はリアルに何の影響も

    毎日新聞社内で何が起きているのか(下):佐々木俊尚 ジャーナリストの視点 - CNET Japan
    racconok
    racconok 2008/08/12
    新聞は新聞社の社員のもの。都合の悪い読者の声なんて興味もない、聞きたくもないはず。真っ当な記者もいるだろうけど、組織の規模が大きく、権威化すると、それ以上にぶら下がる連中が増える。
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