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ミクシィとTwitter Japanが提携を発表。新サービス・ビジネスや広告商品の共同開発や、mixiサービスとの連携を強化する。 ミクシィとTwitter Japanは11月30日、提携を発表した。新サービス、ビジネスを共同開発するほか、広告商品の開発にも取り組む。 同日始まった「mixi Xmas 2011」で両サービスが連携する。今後、年末年始や母の日など、季節イベントで連携していく。 緊急時や災害時に役立つサービスも提供するほか、共同で広告商品開発やコマース領域でのTwitterのサポートなどにも取り組む。 mixiの既存サービスで連携を強化。現在はつぶやき機能やmixiページで相互連携しているが、今後はTwitterからの友人申請機能、日記との連携機能を実装する予定。こうした連携機能は自動的にオンになることはなく、「強制的に連携するものではない。ユーザーの判断で選んでいただける」
国内三大SNSサービスの、2010年10-12月期の四半期決算発表が出揃った。 今回記事より、従来のmixi、GREE、モバゲータウンにプラスして、ソーシャルプラットフォームへの積極展開をはじめたサイバーエージェントのAmeba事業を対象として追加し、その業績やサービスの比較を分析してゆきたい。 なお,この分析レポートは,各社が投資家向けに公表している最新の決算報告,および広告代理店・クライアント向けに発行している媒体資料を主要な情報ソースとしている。また、今回から、ネットレイティングス社NetViewおよびビデオリサーチインタラクティブ社Mobile Media Mesurementによる視聴データ調査を導入、さらに関係者のヒアリングもあわせ、多面的な考察を試みた。 当記事においては,それらの客観的な数値に基づき,できる限り公平な視点で、各社の業績やサービスを比較することを心がけている。
2010年2月17日に都内で、ブロードバンド推進協議会主催によるOGC(オンラインゲーム&コミュニティサービスカンファレンス)2010が開催。技術交流会として開発者向けのセッションが多数用意される催しで、例年はオンラインゲームやコンシューマーゲームが題材となることが多かったが、今年はSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)やTwitter、ニコニコ動画など、コミュニケーションツールにフォーカスを当てたものがメインに。ミクシィの笠原健治代表取締役社長、Twitterで知られるデジタルガレージの佐々木智也氏など、時代を象徴する登壇者が顔を揃えた。ここではミクシィの笠原健治氏による“mixiのオープン化戦略”と題したセッションの模様をお伝えする。 国内最大規模のSNS“mixi”がオープンプラットフォーム化し、mixiアプリ(ソーシャルアプリ)の提供がPC向けに始まったのは昨年8月のこと
世界中でソーシャルゲームが巨大な金脈として注目されている。 日本においても,オープン化で先行したmixiが2ヶ月間でPC版の総利用時間を倍増させ,続くモバゲーはテストケースである自社製4アプリだけで10月単月で50億PV(ページビュー,以下PVと略)を稼ぎ出した。 本家本元であるFacebookの国内普及が遅れていることも既存事業者やITベンチャーに大いなる追い風となっている。 Zynga,Playfish,Playdomなどの黒船が上陸する前に大ヒットゲームを生み出し,ソーシャルゲームにおけるトップ・プランドを確立してしまうこと。このゴールドラッシュの覇者を目指す企業にとって至上命題だ。 さて,ここで難問がひとつある。限られた経営資源をどのソーシャルアプリ・プラットフォームに投入するかだ。前述のmixi,モバゲーに加え,iPhoneからも目が離せない。さらには来年初頭に日本法人が設立され
昨年mixiと日本郵政(JP)が共同で始めたサービス「mixi年賀状」の申し込み数が5日の時点で70万通に達していた。 mixi年賀状は、画面からの操作だけでマイミクなどに年賀状が送れる有料サービスだ。相手の住所を知らなくても郵便の年賀状が送れるとあって昨年10月末の発表とともに話題を呼んだ。年末には、特定の操作をしたユーザーについて印刷画像が崩れるというトラブルが発生したが、現在は復旧している。また、返信のためとして15日までサービスか継続されるので、最終的にはもう少し数字は増えると思われる。なお、年末のトラブルで影響を受けた年賀状は5,000枚だそうだ。 70万枚という数字は、1,500万アカウントというユーザー数からするとそれほど多くないと感じるかもしれないが、有料のサービスということを考えると決して少なくない数字だ。単純計算だが、1枚100円(レギュラーテンプレートで98円)とすれ
mixi Platform 皆様に新しいビジネスチャンスを提供します。mixiのコアバリューであるソーシャルグラフやデータを利用して、様々なアプリケーションやサービスを作ることができます。
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