2019年10月1日のブックマーク (9件)

  • 連載ブログ小説『宇江部雷太 』 第1話 亀虫商店 〜副業ライター物語〜 - 或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

    これから筆者のブログで始まるこの連載小説は、筆者MASAの実体験をベースにして、副業ライターとはどういうものかを描いていく物語だ。とはいえ「宇江部雷太」というキャラクター設定も彼を取り巻く環境も、筆者とは全く違う架空の人物なので悪しからず。(笑) これを書こうと思い立ったのは、副業あるいはライター志望の人たちに向けて、一歩踏み出すための背中を押し、壁にぶつかった時の参考になるであろう事柄を、堅苦しい説教めいた指南書ではなく、小説として読みやすい形で発信しようと考えたからである。 ライターという副業小説として楽しみながら追体験できるように、物語として面白おかしく、リアルに綴っていこうと考えている。 なお、連載は不定期になるだろうことを明言しておこう。また、不評であれば即消滅することも。(笑) Sponsored Link Advertising 宇江部雷太 〜副業ライター物語〜 第1話 亀

    連載ブログ小説『宇江部雷太 』 第1話 亀虫商店 〜副業ライター物語〜 - 或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々
  • 村上春樹が愛する名曲を“オリジナル訳詞“の朗読で紹介 ラジオ特番『村上RADIO』第9弾決定 - amass

    作家・村上春樹がラジオDJを務める特別番組『村上RADIO(レディオ)』の第9回が10月13日(日)放送。今回は「歌詞を訳してみました」と題し、村上春樹が選曲した楽曲それぞれにオリジナルの訳詞をつけ、坂美雨とともに朗読して紹介します。村上春樹の訳詞で洋楽の歌詞の世界が、より身近に感じられる1時間です。 さらに10月6日(日)19時からTOKYO FMで放送される『村上RADIO プレスペシャル』では、13日(日)の放送では紹介できなかった、ここでしか聞けない村上春樹オリジナルの訳詞の朗読も披露されます。 以下プレスリリースより TOKYO FMをはじめとするJFN38局では、作家・村上春樹さんがディスクジョッキーをつとめる特別番組『村上RADIO』の第9回を10 月13日(日)に放送します。今回は「歌詞を訳してみました」と題し、村上さんが選曲した楽曲それぞれにオリジナルの訳詞をつけ、坂

    村上春樹が愛する名曲を“オリジナル訳詞“の朗読で紹介 ラジオ特番『村上RADIO』第9弾決定 - amass
  • FMヨコハマ『萩原健太のotonanoラジオ』10月7日より放送開始、ゲストは佐野元春、鮎川誠、鈴木慶一他 - amass

    FMヨコハマ『萩原健太のotonanoラジオ』が10月7日(月)深夜24時00分より放送スタート。 記念すべき第1回のゲストは来年デビュー40周年を迎える佐野元春。以降の放送も鮎川誠(シーナ&ロケッツ)、鈴木慶一(ムーンライダーズ)といった豪華ゲストを予定。今後も萩原健太が敬愛するミュージシャンを招いての濃密な音楽談義や、自身が愛してやまない音楽を徹底的に聴き語りつくす企画など、この番組でしか聴けない、詳しすぎて楽しすぎる「日でいちばん大人の音楽放談」を放送します。 以下インフォメーションより 2017年7月から放送を開始した「otonanoラジオ」(FMヨコハマ 毎週月曜深夜24:00-24:30放送)は新たにパーソナリティとして音楽評論家・萩原健太を迎えてセカンドシーズンをスタートさせる。番組では萩原健太が敬愛するミュージシャンをゲストに招き、萩原健太だからこそ聞きだせる深い音楽談義

    FMヨコハマ『萩原健太のotonanoラジオ』10月7日より放送開始、ゲストは佐野元春、鮎川誠、鈴木慶一他 - amass
  • radikoを録音するアプリを検討した結果、「ラジ録」に行き着いた

    販売中止といっても、すぐに使えなくなるわけではなかったので、しばらくは、「録るラジ2」を使っていました。しかし最近は、「らじる★らじる」に接続できなくなったり、たまにエリアフリーにアクセスできなかったりすることがあり、少しストレスがたまる状況でした。 ついに録るラジ2で「らじる★らじる」が聴けなくなった。それから、「radiko.jpプレミアム(エリアフリー)」も無理っぽい感じ。…新しい録音アプリを探すとするか。 pic.twitter.com/Mo6DyVb4rQ — 小林 珀 (@KobayashiHaku) May 28, 2017 さらに最近は、アプリ自体の安定性も悪いのか、かなりの確率で予約録音が失敗するようになってしまっていました。 さすがに限界ということで、「録るラジ2」に変わる、radikoの録音アプリを探すことにしました。今回は、そのアプリ探しで検討した事項と、最終的に選

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  • 決定版ビートルズ名曲誕生秘話集『Read The Beatles』Kindle版を発刊しました! - 或る物書きの英語喉と小説まみれのジャズな日々

    革命的音楽集団「ビートルズ」の、永遠不滅の名曲誕生にまつわる興味深い秘話を綴った筆者のKindle書籍が発刊された。マニアなら周知のエピソードから、謎のまま語り継がれているエピソードまで、そんなエピソードのいくつかを入手できる限りの情報を基に、掘り下げて書いたものである。 https://www.facebook.com/thebeatles/photos/a.210725979538/10154196794689539/?type=3&theater Sponsored Link Advertising 『Read The Beatles』ビートルズ名曲誕生秘話集Kindle版 永遠不滅の革命的音楽集団「ビートルズ」の名曲の誕生にまつわる興味深いエピソードや、あるいは謎のまま語り継がれていることが色々と存在する。 ビートルズの熱いファンの人々はもちろん、彼らのことをまだよく知らない音楽

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  • 今日から消費税10%、キャッシュレスポイント還元はこう使え

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  • 暗黒時代のRCサクセションに活力を与えた若きチンピラ・プロデューサー~春日博文の静かなる復活⑤|Extra便|TAP the POP

    Home Extra便 暗黒時代のRCサクセションに活力を与えた若きチンピラ・プロデューサー~春日博文の静かなる復活⑤ - TAP the POP 写真・井出情児 カルメン・マキ&OZは1976年7月に発表したロスアンゼルス録音のセカンド・アルバム『閉ざされた町』を出したが、原盤を制作したキティ・レーベルや発売元のポリドール・レコードが期待していたにもかかわらず、残念ながら目標としていた売上には及ばない結果に終わった。 同じ年の4月にやはりポリドールから発売されたのがRCサクセションのサード・アルバム『シングル・マン』で、こちらは『閉ざされた町』とは違ってまったくといっていいほど、セールスに関しては期待も注目もされていなかった。 そもそも『シングル・マン』がレコーディングされたのは1974年から75年にかけてのことで、それが井上陽水の独立をめぐる問題のためにとばっちりをこうむる形になって、

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  • 歌は夜空に消えていった - 編集無頼帖 | Rooftop

    土曜の晩はイースタンユース、17年ぶりの野音。 選曲はたとえば「故郷」や「扉」、「いずこへ」「裸足で行かざるを得ない」「月影」という坂商時代のナンバーも惜しみなく披露されたオールタイムベスト大放出といった趣で、PA今井さんの手腕で今まで観た野音のあらゆるライブの中で一番音が良かった。 この場合の音が良いというのはあくまで個人的な趣味と実感で、つまりバカみたいに音がデカく、ゴツゴツと乾いた音がするという非常に好みの音だったということで、三者三様の音の粒が各々際立っていながら三位一体となった音の塊の爆発力はとにかく圧巻。それすなわち、爆音は正義。 17年前の野音はただただ寒かったこと、トイズからキングへ移籍してでっかい花火を打ち上げたんだなぁ、と感じたことしか覚えていない。 まだ坂商仕切りの頃で、マネージャーだった長森さん会いたさにとりとめのない話をしに行くのが幡ヶ谷から神泉に変わり、自分の職

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  • 歌は夜空に消え、人々はまた街に戻っていく──eastern youth、17年ぶりの日比谷野音公演

    LIVE REPORT : eastern youth@日比谷野外大音楽堂 eastern youth、17年ぶりの野音。心配された天気も朝から快晴、お昼過ぎから日も影って気持ちの良い風が吹き抜けていた。 開演20分ほど前、霞ヶ関で続々とeastern youth歴代のTシャツを着た人たちが降りていき、その中に混じって駅を出て日比谷公園へと真っ直ぐ向かうとその数はどんどんと増していく。会場に入ると前売りソールドアウトということもあり、外とは明らかに違うモワッとした熱気が漂う。この日のために全国から様々な人が集まったんだなということに思わずグッときていると開演が近付き慌てて席に着く。 開演時間を過ぎ、SEと共にメンバーが大きな歓声と共に登場。一曲目はベースに村岡が加入してからの新体制での象徴的な曲でもある“ソンゲントジユウ”からスタート。そこから立て続けに“夏の日の午後”、“砂塵の彼方へ”、

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