新年の抱負 ①寛容であること ②言う事がない時は黙っていること いくらなんでも茶巾寿司とタジオの服の交換はあり得ないと思ったら、やっぱりイタリア人は金子國義から絵をもらっている。茶巾寿司の印象が強すぎた。人生は錯覚の連続だ。 michicusa.hatenablog.com 元日に届いたアーウィットのParis* はやく私をエール・フランスに乗せろ🔥
近所のマンション工事の騒音などについて建設会社から説明があった。玄関のドアを開けると20代くらいのイケメンとイノッチみたいな男性が立っていた。イケメンと癒し系。完璧なチーム。西城秀樹の通夜に行った時も時間切れで会場に入れないマダムたちが怒っていた。そこへイケメンが現れて詫びるとシーーーーーーンとなったのを思い出した。 きのうは職場の人たちと遠足だった。穏やかな人ばかりで人づきあいも悪くないと思った✨
はじめて作ったパエリヤは一応それらしい味がした。 近所に住む同僚と7時間におよぶクリスマス・パーチー。🎅 話題は安い靴下から人類の話まで多岐に及んだ。口が滑って彼女の気に障るかもしれないことを言ってしまったけど、ま、いいか。人間は万能ではない。自分にも他人にも甘く。それが来年の私のモットー。それで関係が壊れるならその程度の関係だったと割り切る。途中で何を言いたかったか忘れることがあるけど、昨日は一回だけだった。話さないと脳は退化するらしい。でも話し相手がいない。どうしよう。 このお方には執着心も不安もなさそう。偉大な存在。✨ www.youtube.com Amazonで最安値だった5年分の日記帳。日々の平和を祈りながらチョロチョロ書く。
レタスとトマトを1個ずつ買った冷たい雨の火曜日。転ばないように気をつけながら急いで家に帰る。理由はジャケットのレイヤーが届くから。ジッパーで着脱できるから1つのジャケットで3通り使える。✨ ダサくてもいい。暖かければ。 フリース ダウンしかなかった。ごめんね🦆💦 画家ドラクロワの重たそうなコート。 展覧会に行く私に「ピカソ、マチスなんて、ありゃ何ですか。醜悪」と安下宿のおかみが言った。彼女に絵がわかるとは言えまいが、アングルやドラクロワを褒める術は知っている。 ~桑原武夫(フランス文学者)のエッセイより~ 子供のころは頑固な大人が苦手だった。今は好き。自分がそうだから。(*`艸´)ウシシシ
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