ブックマーク / www.syouyudango.com (12)

  • 正規とパートの間には・・・ - だんごのきもち

    アカデミー賞の舞台上で俳優がプレゼンターに平手打ちした映像が瞬く間に世界中に配信され、今も尚くすぶり続けている。 最近ではされた方の弟まで登場して来て、許さないとか言ってるけど さて、着地点はどこに。。。 それと似たような騒動がその昔、日でもあったのを覚えているだろうか。 火垂るの墓の作者である某直木賞作家がステージ上で、某映画監督にいきなり殴りかかり それに応戦した映画監督がマイクで殴り返して始まった乱闘。 凶器がマイクだから、殴った音が ゴーン! と響きわたり、両者の言い争う声もつぶさに拾うという事態となった。 子どものケンカというか 酔っ払いのケンカというか。 傍には 映画監督の奥様がいらして、にこやかに止めていたけど 「こんな旦那イヤだわぁ」 と私はその時思ったのだった。 www.youtube.com で、今日のお話はそんなことではなくて ♪男と女の間には深くて暗い川がある〜♬

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  • 一陽来復 - だんごのきもち

    前の職場の方にゆずをいただいた。退職してから既に数年、ありがたいことに今も毎年「だんごさんに」と届けてくれる。今年は大きめのゆず(葉っぱ付き)を13個。橙の代わりに鏡の上に飾ろうかと思ったが、世の中便利になったもので、イマドキの鏡は三方も裏白も全てがセットになっている。その鏡も今年(来年)は準備するかしないか、未だ迷走中である。 年末年始用にやっとカニ(姿)と箱みかんは買ったけど、後は未だに何もしていない。小掃除も早々に(自分の中で)お終いにしちゃったし。 年賀状ももう出さないと決めたけど、とあるお方が、年に一度のことだし生存確認も兼ねて…とおっしゃっていたので、私も考え直した。既にほぼ全員が年賀状だけの付き合いであるが、将来、私が死んだことを知って欲しい人にはやはり出しとくべきなのかも。そうすると3人…少ない🤣 職場では今週末が終業式で、この日を境に職員の多くがお休みに突入する。

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  • 数に入ってない - だんごのきもち

    先日、職場に来客があり、大量の手土産を頂戴した。 私はお茶出しをする際、その大きな菓子袋3つをしっかりこの目で確認している👀 だからその存在に間違いはない。 さて 私達パート勤務者は午後4時には全員退勤する。 多分件のお菓子はその後に職員に配給されたのだろう。 最終的に我々パートの手元に届くことなく、日出勤後に私はその空き箱のみを目にすることになった。 そしてその残骸を片付けるのがこの私。 デリカシーの欠片もないな。 もしも私が逆の立場なら もしも絶対数が足りなくて全員に行き渡ることがないとしたら 最低限、空き箱等の証拠物件は、配給されない人達の目に晒すことなく自分で処理するけどね。 結局、パートは人数に入ってないってことか。 部外者なんだ…そんなふうに感じた。 決してお菓子が欲しかった訳ではないから!!! 気遣いが足りない。 言いたいのはそれだけだ。 仕事は相変わらず暇を極めている。

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  • 天の川か三途の川か - だんごのきもち

    今日はなんの日? と尋ねられて、即座に返答できなかった自分が悲しい😢 ほんの数年前までは短冊に願い事を書いて星にお祈りしていたこの日、この私。 国民の祝日ではないが、ロマンチックな特別な日であることに違いないのに、すーっからかんと忘れてた! 今宵七夕。 お願いごとは お金が降ってきますように⭐️ そして 仕事を辞められますように⭐️ 現実には、お金は降ってこないし、だから仕事も辞められない。 みんなそうだよね。 だから現実的なことを考えればやっぱり 健康で過ごせますように🎋…だな。 そんなもんだ。 昨日 夕ごはんをべ終え、リビングにコロンと横になった。 うちはソファーを置いてないので、カーペットの上にごろ寝。 枕はクレーンゲームの戦利品のピカチュウのぬいぐるみ。 YouTubeの中川家を(イヤホンで)聴きながら、スマホを眺めていた。 〜 〜 〜 その内ウトウトし始め、寝てしまったらし

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  • まさか!?隣のオヤジの児童虐待を疑った件 - だんごのきもち

    昨日に続き 隣のアウトローなオヤジについて書く。 www.syouyudango.com 私の癒しの露天風呂に時折届く隣のオヤジの叫び声。 話の内容から 自分のふたりの子どもに対する言葉であるのは間違いない。 最初のうちは うわっ!児童虐待?と思ったが 当の子どもふたりはヤツによーく懐いていて 3人一緒にお風呂に入っているし ヤツの小用にもついて行き トイレのドア越しに何やら観察しているらしい。 ↑↑↑ 何せ音声丸聞こえなものだから容易にその状況が把握できる😝 ヤツは 巷の若いパパさん達が言う 「◯◯でしゅね〜」 「かわいいでしゅね〜」 という言葉遣いは絶対にしない。 しないだけの、ごく普通のお父さんだったのだ。 野蛮というより朴訥と言った方がいいのかな。 児童虐待でなくてよかったよかった。 にしても、怖いは怖い。 虐待といえば 少し前に、5歳の男の子を餓死させた母親と その女友達が逮捕

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  • 超絶眠い!そして超絶ご立腹💢 - だんごのきもち

    午前3時過ぎ 除雪車がやって来た。 その轟音もさることながら 強烈な振動で我が家が揺れる。 タダでさえ眠りは浅いタチなので 早くも目はぱっちり👀なのだが 外を伺う勇気は出ない。 急にあったかいお布団から出て 窓の側まで行く時に脳溢血…だっけ? そんなんなったら大変だ😨 でも大いに気になる積雪量。 どれくらい積もっているのだろう? 除雪車が来るということは最低でも20センチは積もった? 出勤時間から逆算してどれくらいの時間から雪かきに出ればいい? あらゆることを考え始め 2度と再び眠りにつくことはできなかった。 その後 外の様子を確認したのは結局午前6時過ぎ。 うおおおおおお!😱 こ、これは・・・ 今日は弁当など作っている場合じゃない。 ということで老体に鞭打って いざ!雪かき出陣! それにしても寒い。 もうやだよー と言っても誰かがやらねばならぬ…のである。 昨日 多少気温が高くなっ

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  • 来るか???ギックリ腰! - だんごのきもち

    ギックリ腰というものを 過去2度ほど経験したことがある。 受診していないので その診断をいただいた訳ではないのだが 明らかにギックリ腰! …だと思う。 最初は 遡ること四半世紀前。 この家に転居してきたばかりの頃で 当時私は『子育て』の名の下で専業主婦の日々。 その片手間に内職をしていた。 仕事は箱作り。 冠婚葬祭用のギフトカタログを入れる箱を作っていた。 業者の方が材料を自宅へ届けてくれていたのだが、 これがハンパなく重かった。 玄関に置かれた材料を部屋の中まで運ぶのにひと汗💦ふた汗💦💦 で、 これを運ぶ時にギックリ腰! …ではないのだよ。 出来上がった箱をひとつ、 なんとな〜く、手に取って眺めていた。 当時 ひとつ完成させて2円。 時給換算したらどう頑張っても200円にもならない内職に 『もう辞めよっかなぁ』 と考え始めていた。 外に出れば最低時給は700円の頃。 家でできるとは

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  • 大事なモノが見当たらない - だんごのきもち

    私も現代人の端くれだから、 常時スマホを手元に置いておかなければ不安になるタイプである。 スマホなど無かった時代を思い返すと、なければないなりになんとかなってはいたのだが、 今考えれば、そこはやはりこの上なく不便ではあった。 いや あの頃が不便だったというよりも、 今が便利過ぎるという方が正しいかも知れない。 だからこそ 手元にないとなると、不安でたまらない… そんなら精神状態に陥るのだろう。 そんなスマホ。 最近よく忘れるんだ σ(^_^;) いや、 スマホの存在自体は認識している。 ただ、 どこに置いたかわからなくなる… ということ。 今の今まで手に持っていたはずなのに、 あれ? どこに置いたんだっけ?٩( ᐛ )و で、 固定電話から呼び出してみる。 と、 どこかで確かに着信音が聞こえる。 その音を辿っていくと、 なんと! 鞄の中…だったりする。 もうひとつ。 ド近眼の私にとって、身

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  • うわっ!?アクシデント!! - だんごのきもち

    日、 夫、 手術。 午後からの予定と聞いていたのだが、 午前の手術の進捗状況により、 早まったり 遅くなったり、 ということで、早めに病院に到着。 しかし、 あまりに早すぎるのもなんだから、 しばらく外来待合で時間を潰していた。 何故だかドキドキ。 夫からは何度となくメール着信。 「ついたら病室に来て」 って、病室には行けないんだってば! 「それでも来て!」 って、子どもか!? 行かないよーだ 😜 11時半前に4階病棟デイルーム(談話室)へ。 看護師、掃除の人、事務の人、 あっちへ走り、こっちへ走りで みんな忙しそう。 どこかの職場とは大違いだ。 12時半に手術室へ移動。 私も一緒に手術室前迄同行。 看護師さんに 「お顔、見ますか?」 と言われて、苦笑い。 まだ生きてるし。 こーゆーの お決まりのコースなの? 手術は約3時間の予定。 夫は 寝ているだけのまな板の上のコイ。 私は ひたす

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  • エンディングノートを買った - だんごのきもち

    新年一発目の楽天ポチッ!が昨日届いた。 さて、今回何を買ったかというと、、、 コレ! ↓↓↓ KOKUYO『もしもの時に役立つノート』 私も還暦を迎え、高血圧以外の持病はないものの、いつお呼びがかかるかわからない年齢になりつつある。 私が突然いなくなったら、残された家族が絶対困るのはわかりきっているし、 それでなくても、いろいろやらなければならないことが吹き出してくるはず。 その右往左往している時間に、少しでも思い出や別れの余韻に浸ってもらえるように…と思ったのだ。 と言うより、 「亡くなった人にあれこれ煩わされるより、今その時間を生きる事の方が大事」 そして 「自分達の生活を大切にしなくてはいけない」 …と、亡くなった義母が折に触れ、よく言っていたのを思い出す。 それを聞くたびに 『年寄りのくせに、いいコト言うじゃないか』 ・°°・(>_<)・°°・と、思っていた。 もしかしたら、 義母

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  • クレームの行方~怒りの矛先を見誤ると笑い話になってしまうよ - だんごのきもち

    ここ1カ月間、あちらこちらでラグビーの話が持ちきりだった。 私ももちろんその中のひとり。 ラグビーの「ラ」の字も知らず、選手もルールもさっぱりわからないが、わからないなりに結構おもしろく観戦できた。 いやあ、良かったね。 BRAVE BLOSSOMSの戦士達の魂の戦いに心から感動した。 こんな素晴らしい感動の嵐の中で、ふと思い出したことがある。 以前勤めていた会社は、合言葉のごとく、感謝!感激!感動!と叫ふような会社だった。 まさしく洗脳そのもの。 よくアーティストやスポーツ選手が「お客さんに感動を与える」って言うけれど、なんとなく違和感があった。 100歩譲って、どうしても言いたいのなら「贈る」か「届ける」にして欲しいと私は常々思っているのだ。 そんな一流の彼らでさえ「与える」なんておこがましいと思うのに、 あの社長は口を開けば「感動を与える」「感激させる」って… ナ・ニ・サ・マ???

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  • NHKスペシャル『彼女は安楽死を選んだ』に対するBPO申し立てについての私的感想 - だんごのきもち

    いつか、誰か、何か言うだろうとは思っていたが、やっぱり来た。 『京都の団体、BPO申し立て 安楽死扱ったNHK番組も』 一昨日このニュースを読んだ。 headlines.yahoo.co.jp 日自立生活センターが、昨年NHKで放送された 『NHKスペシャル 彼女は安楽死を選んだ』の内容に対し、 「自殺を賛美しないとのNHKや放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送基準に反し、 刑法の自殺幇助罪が適用される案件であり、公共放送として不適切」 ・・・として、BPOに審議を申し立てた。 問題とされたこの番組を見た人は少なくないと思う。 私はテレビで2回、その後も録画しておいたものを複数回見ている。 そして今後、この録画を消すことは多分ないと思う。 この番組に、かの団体が指摘するような内容は何ひとつ見当たらないと思うし、 誤解を恐れずに言わせていただけば、被害妄想も甚だしい…と。 「障害ある生を

    NHKスペシャル『彼女は安楽死を選んだ』に対するBPO申し立てについての私的感想 - だんごのきもち
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