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2023年11月5日のブックマーク (7件)

  • 場面緘黙という自身の問題を生成AIで解決するアプリを開発した小学5年生「相手の話した内容をもとに返答の選択肢を生成」

    .hackforplay(); @teramotodaiki プロフィールと背景情報をあらかじめ用意しておけば、あとは相手の話した内容をもとに選択肢を表示してくれて、ボタンを押すだけ これ全人類にとって理想のUIでは??? #未踏ジュニア pic.twitter.com/4PAUCrC7nV 2023-11-03 11:53:30

    場面緘黙という自身の問題を生成AIで解決するアプリを開発した小学5年生「相手の話した内容をもとに返答の選択肢を生成」
    raebchen
    raebchen 2023/11/05
    プログラミングの正しい在り方だ!😃 自分の身の回りの困り事を少しずつでも解決していけるようになることがプログラミング授業の目的だろ?😃 すばらしいぞ!😃
  • アーカイブ・シリーズ ガザに暮らして(1)ガザに“根”を張る - こころの時代〜宗教・人生〜

    イスラエルによる地上侵攻が行われた2014年、番組はガザで人権侵害と闘う弁護士ラジ・スラーニさんに話を聞いた。現在のラジさんの声と共に番組をアンコール放送する。 ガザに暮らす人々の声を伝えるシリーズの第1回。ラジ・スラーニさんは弁護士の傍ら、戦争や暴力の絶えないガザで人権保護団体を創設。現状を世界に告発し続けた。その闘いはイスラエルのみならずパレスチナ自治政府にも向けられ、両者から逮捕拘禁されるなどの弾圧を受けた。悲惨な状況の中でも心の支えとなったのは「人間としての尊厳」だった。イスラエルによる爆撃が続く現在もガザで暮らすラジさんは、世界に何を訴えるのか。

    アーカイブ・シリーズ ガザに暮らして(1)ガザに“根”を張る - こころの時代〜宗教・人生〜
    raebchen
    raebchen 2023/11/05
    「そこに生きている人々が(中略)何を訴えているのかということを、その人たち自身の声を聴き、具体的な表情を見ながら、私たちが判断をする必要がある、というふうに思うわけですね」(徐 京植氏)
  • 調理から保存までマルチに活躍。自炊勢が試行錯誤をへてたどり着いた最強のコンテナ #ソレドコ - ソレドコ

    著者:ぴか 自分の部屋をこよなく愛する社会人6年目。おやつとお茶とごはんと器とインテリアが好き。許されるならずっと家にいたいです。 SNS:@soup_suki ブログ:持続可能な生活 自炊をしていると、どうしても必要となるのが保存用のタッパー。 私も自炊を始めてからしばらくは、器にラップをかけたり、100均のタッパーを買ってみたりと試行錯誤を繰り返していました。 でも、お皿は冷蔵庫内の場所を取り過ぎてとんでもないデッドスペースを生み出します。また、無計画に買い集めたタッパーで冷蔵庫がテトリス状態になったことも……。私にとって自炊とは、冷蔵庫スペースとの戦いでした。 そんな試行錯誤をへてたどり着いた最強アイテムがこちら、「iwakiの耐熱ガラス容器」です。 iwaki 耐熱ガラス容器 7点セット 楽天で見る Amazonで見る 冷蔵庫の中でレゴみたいにピッタリ重なる オリーブグリーンの

    調理から保存までマルチに活躍。自炊勢が試行錯誤をへてたどり着いた最強のコンテナ #ソレドコ - ソレドコ
    raebchen
    raebchen 2023/11/05
    自分は350mlタッパーに落ち着いたな😳 30個くらいあって、必ず1品1食分だけ入れて保存😳 カラのときは容器だけ重ねて省スペースだし、1種類だから使い分けも不要😳 オーブン使わんし、安いから買い足しも負担ない😳
  • 何度も同じ作業を繰り返すと強い違和感を覚える「ジャメヴ」についてイグノーベル賞受賞者が解説

    初めて体験するはずなのに、なぜか過去に同じ体験をしたような錯覚に陥ることを「デジャヴ」といいます。このデジャヴとは逆に、何度も見たはずの光景なのに非現実的で初めてのことのように感じられる体験は「ジャメヴ」と呼ばれます。このジャメヴの研究で2023年度イグノーベル文学賞を受賞した心理学者のアキラ・オコーナー氏とクリストファー・ムーラン氏が、ジャメヴを解説しています。 Jamais vu: the science behind eerie opposite of déjà vu https://theconversation.com/jamais-vu-the-science-behind-eerie-opposite-of-deja-vu-213596 2023年度イグノーベル賞については、以下の記事でまとめられています。オコーナー氏とムーラン氏は「一つの単語を何度も何度も何度も何度も何度も

    何度も同じ作業を繰り返すと強い違和感を覚える「ジャメヴ」についてイグノーベル賞受賞者が解説
    raebchen
    raebchen 2023/11/05
    "ジャメヴに至るまで「the」を書き写した回数は平均で27回でした" → ええ?!🤯 試しにTheを200回書き続けてみたが、全く何も起こらんぞ??🤯
  • (追追記致しました)(追記致しました)国民皆保険制度になくなってほしい

    (追追記) 思ったよりバズり困惑する一方でこの話題に感心を持ってもらって嬉しくも思います。表現の汚さは、連休中日の当直後、概日リズムを崩すまいと、徹夜明けのハイな状態で書いていた文章である事を以て言い訳とさせてください。 一点、誤解されている点を追記させてください。あんな文章を書いておいてアレなのですが、私個人は、皆保険制度をまるごと消滅させるべきとは考えておりません。医者が他人の金をクソの山に埋める事を生業としている現状を変えたいと思っているのです。 現状は、様々なプレイヤーが種々の程度で皆保険チャンに乱暴を加えている状況であり、それが日の衰退を惹起させているのだと認識しております。 (そして、すべてが手遅れになった際には、全て医師のせいにされるのであろうという、強い予感も感じております。) しかしながら、ルールが悪用されるに当たっては、悪いのは悪用されるルールの方です。日だとこのル

    (追追記致しました)(追記致しました)国民皆保険制度になくなってほしい
    raebchen
    raebchen 2023/11/05
    自分は皆保険制度に助けられてるから無いと困るんだが、言ってることはとてもよく分かる😢 NHKの「DOC 2」でチェスコーニ医師が同じようなこと言ってた😢 すっごい考えさせられる😢 https://www.nhk.jp/p/doc-karte2/ts/LRPGKZ9NQY/
  • ガラパゴス

    団地の一室で発見された、青年の遺体。自殺とされたその死は、大きな悪の構図によって仕組まれた殺害だった。刑事は、ある派遣労働会社の謎へと鋭く迫る! 【原作】 相場英雄『ガラパゴス』 【脚】 戸田山雅司 【音楽】 住友紀人 【出演】 織田裕二 桜庭ななみ 満島真之介 髙嶋政宏 泉里香 上地雄輔 鶴見辰吾 野間口徹 東幹久 金井勇太 石丸謙二郎 戸田菜穂 篠原ゆき子 あめくみちこ 津嘉山正種 伊藤英明 【制作統括】 谷口卓敬(NHK) 八木康夫(テレパック) 【演出】 若松節朗

    ガラパゴス
    raebchen
    raebchen 2023/11/05
    な、なんかすっごい深い😨 沖縄、派遣労働者、最先端のハイブリッドカー工場、仕事一筋の熱い"ガラパゴス化"刑事…😨 引き込まれる😨 【地上波放送決定!】11月4日(土)から 毎週土曜 よる10時放送<全4回>
  • パレスチナ・イスラエル戦争におけるAI生成画像によるデマ - 電脳塵芥

    2023年10月7日から始まったとされるパレスチナ・イスラエル戦争ですが、兎に角デマが多い。筆者が把握しているだけでデマの数が3桁行きそうであり、ウクライナの件と比較しても多く、その勢いも衰えません。これはもともと過去を現在に見せる時系列を操作したデマや、別の場所をパレスチナ・イスラエルの話に変えたデマに使用できる素材が豊富である事も一因ですが、兎にも角にもデマが多い。超多い。一時は遡れる限りを網羅してみようと思ったものの超々々々めんどくさいのでそれはひとまず控える。なので、今回のデマの一つの特徴としてあるAI生成画像によるデマをいくつか紹介していきます。 手をあげる少年の画像 上記の画像ですがこれは10月29日ごろから流布が見られます。バズるのは31日ごろからですが。一見するとそこまでの不自然さを感じはしませんが、挙げている左手は6であり、またシャツのパレスチナ国旗が間違っていることか

    パレスチナ・イスラエル戦争におけるAI生成画像によるデマ - 電脳塵芥
    raebchen
    raebchen 2023/11/05
    "被害などのフェイク画像でパレスチナへ寄りそうのは感情的には理解できるけれど、それは実際の画像を見て抱けばいいことであり、誰かの煽りや金儲けに感情を利用される必要はない" →まさに😢