こんなそら恐ろしいものが流通しちゃうとか、恐アメリカといったところだが、殺傷能力のみを追い求めて開発されたという殺人ナイフが販売されているという。メーカー側では「縄を簡単に切れるナイフ」という大義名分をつけているものの、明らかにこれは「敵を殺す」ための設計だろ?として海外サイトでも議論を呼んでいる。 ソース:Twisted Dagger Designed Specifically For Killing People | Geekologie ブレード素材はステンレス154CM -グリーンコーティング、ブレードサイズは7インチ(17センチ)。ブレード部分がツイストしてあるのが特徴だ。 通販サイトもあるが、まずメーカーに問い合わせをして身元を明らかにしないと買えない様にはなっている。っていうか見ているだけで血の気が引くよこれ。 動画もあるみたい(コメント欄にて教えてもらいました) *コメント
AMN、5つのソーシャルメディアを横断し影響力を測定する 「ユーザーチャート」をリリースいたしました! AMNは、本日より5つのソーシャルメディアを横断してユーザーの影響力を測定することが可能なツール「ユーザーチャート(userchart.jp)」の提供を開始しました。 今後は「ユーザーチャート」上に影響力の分析対象となるソーシャルメディアサービスを随時増やしていくと同時に、ソーシャルメディア上でのアクションから推測可能な興味関心の可視化など、影響力以外のソーシャルメディア利用者の特徴分析も実施していく予定です。 ■ユーザーチャートの概要 ユーザーチャートはTwitterもしくはFacebookではじめに登録を行うことで利用が可能です。基本的な機能として、複数のソーシャルメディアアカウントを登録することで、AMNの独自の評価法をもとに、各サービスにおける影響力の算出を行い、ユーザーチャート
温度だけがぬくぬくと上がっていく割に、あまり肝心なことが書かれないので、無難な感じで一応書く。そのうち、ちゃんと4Gamerでも書くかもしれませんが。 西村博之氏の名前も報じられた「2ちゃんねる捜査」で警察が狙う「Web業界」取締強化に隠された「思惑」 http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32220 2ちゃんねる関連はスルーするとして(私への賠償金は早く払って欲しい程度のことしか思わない)、どうも官憲がネット業界への規制を行う方向でテーマを作っている、というような話になっています。 ちなみに、記事のオーサーは伊藤博敏さん。 で、ソーシャルゲーム業界については、そろそろ何らか規制を入れていかなければならないというのは、ウェブ業界やIT業界がどうであるかは別として常に議論はあって、そもそも店舗営業をしていなくても遊興や風俗の類の娯楽の提供を業としていれば風営
首相官邸の公式ホームページが2012年4月2日、リニューアルされた。 これが「お金をかけすぎている」とインターネット上で批判の嵐となっている。増税や公務員削減などが実施されようとしている中、無駄使いではないかという声が多くあがっているのだ。 首相官邸HP、リニューアルに4500万円 ネットで怒りの声 「もっと安くできる」 – J-CASTニュース この記事ですが、ネット上での「高い」という声は一般消費者感覚としては理解出来ますが、Web業界で働く私の周囲のリアルな同業者からも、ネット上の一般の方と同じように「高い」「騙されてる」「金のムダ使い」というような意見が出まして、ちょっと違和感を覚えました。 また一方で、同業の方でも実際このクラスの規模の案件を受託しているような受託業者さん界隈からは「これくらいはかかる」「この金額以下だと受けられない」という声も聞かれました。 私は後者の声に同感で
先日、岡田斗司夫の事務所にて行われたインタビューが掲載されました。 週刊東洋経済 2012年4月7日号(2012年4月2日発売) P.94からの第2特集、「さらば、GDP」にて、岡田斗司夫/オタキングex代表「日本は“評価経済”の高度成長期に入った」がそれです。 岡田斗司夫の理論の中核を担う「評価経済社会」という概念を、ガチガチの経済専門誌がどう料理したのか。 書店でみかけたら、ぜひお手にとってご覧下さい。 また、実際に行われたインタビューの文字起こしを、東洋経済さんから頂きましたので、掲載します。 インタビューの音声データはこちら 文字起こしではわからないニュアンス(実際、岡田も記者さんもかなり楽しげに話しています)を耳から感じてください! 岡田斗司夫インタビュー(「週刊東洋経済」4月7日号(2012年4月2日発売) ――若者に貨幣離れが起こっているのか。 起こっている。かつては、やる気
「首相官邸ホームページ」のリニューアルが話題です。 発端は「首相官邸ホームページ、4500万円かけリニューアル - MSN産経ニュース」だと思いますが、それに対して非常に多くの怒りがネット上で表現されています。 一方で、以下のような反論もあります。 「所詮ホームページ」: KAITOKU 「官邸ホームページ」のdis記事に思うこと : おごちゃんの雑文 数としては怒りの表明が多数派であるように思える一方で、今回はネット上で上記記事と同じような考え方が結構あるようにも見えます。 私はGoogleで「site:kantei.go.jp」や「site:www.kantei.go.jp」というキーワードで検索してヒット件数が10万件を越えていたので、「凄いページ数だなぁ」と思いつつ、どこまでが4500万円の範囲内なのかわかりませんでした。 探せば入札のための公開資料があるのかもしれませんが、今のと
従来の人事管理や給与計算、業績評価を超える新しい人材管理製品のカテゴリーとして「タレントマネジメント」が注目されている。背景には世界各国の企業と戦っていかないと生き残れない日本企業を取り巻く労働環境の変化がある。グローバルで戦うにはそれに見合う人材が必要になるが、現在の人材管理システムでは従業員がどのようなスキルを持っているか、どういう教育が必要か、どのような人材を外部から獲得すればいいのかが不透明なのだ。タレントマネジメントは会社の成長のために人材面の戦略を提供し、その達成の道筋を示す仕組みといえるだろう。本連載では、主要なタレントマネジメント製品を紹介する。 タレントマネジメントについての記事 「SuccessFactors」が実現する日本企業に最適なタレントマネジメント ERP検討企業が押さえるべき「3つのトレンド、3つの予測」 「人材不足……」と嘆く前に読みたい3つのホワイトペーパ
題名はパロディなので気にしないように(笑)うーん、シュールすぎて笑えない。 最近こういうネタ探してないんですが、(きりがねぇよー)タレこみがあったので一つ。 【国際】韓国が『ねぶた祭り』をパクった上に起源を主張しユネスコに申請 青森が抗議しなかったばかりに……★2 燃灯祝祭を無形文化遺産に申請するという話について「ねぶた祭りをパクった上に」 と主張していますが、少し考えてみてください。ユネスコもそこまでバカではありません。 昨日今日で始まったことを文化遺産に指定するほどボケてはいないはずです。多分 だいたい上の記事では「過去」青森県が技術を伝えたばかりに…となっているけれど 過去がいつなのか定かではありません。ガジェット通信の記事をたどり、さらに そこでソースとしている記事をたどりました。ここが最終終着点です。おや。 過去ってどれほどの昔だろうと思ったら実は2005年だったようで、 今の韓
なんだろ。一点だけ腑に落ちないモヤモヤとしたものがあったので、その一点だけ吐き出してすっきりしないと集中できなくなってしまったので書く。 事の発端はこれね。 首相官邸ホームページ、4500万円かけリニューアル - MSN産経ニュース とりあえず価格の高い安いについてはなんも思っていない 私の意見としては、本当に4500万かける必要があったのか? コストパフォーマンスどうなってんのか?あたりをツイッターでつぶやいた感じ。値段たけーよとはおもってはない。 多分色々と情報を整理してすっきりさせようと考えて、あれこれやるとこんくらいかかってもおかしく無いとも言えますし。 ただ「あれを高いだろ、安くできんだろ」という意見を見て、あぁそういう意見もあんのかと考えていた。 そこに以下の記事。 「官邸ホームページ」のdis記事に思うこと | おごちゃんの雑文 あれを「高い」と言うのは、まぁ自分の感覚と合わ
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