読売新聞、半年で約52万部減、紙新聞の未来を象徴する数字 このところ新聞の発行部数の減少がいちじるしい。2日付けMEDIA KOKUSYOでは、読売のABC部数が、3月から4月にかけて約20万部も減ったことを伝えた。新聞の急激な減部数に関して、補足しておこう。 次に示すのは、2013年11月と2014年4月における読売と朝日のABC部数である。 【読売】 2013年11月:10,007,440 2014年4月? : 9,485,286 (約52万部減) 【朝日】 2013年11月: 7,527,474 2014年4月? : 7,441,335 ??????? (約9万部減) 読売の場合は、半年のあいだに約52万部の減部数、あるいは52万人の読者を失っているのだ。この数字がいかに大きいかは、たとえば神戸新聞のABC(2014年4月)が約58万部、京都新聞が約49万部、神奈川新聞が約20万部、
スマートフォンを使うのは、昔からあることが形を変えただけ みなさん、こんにちは。 B-CHANです。 まだいますよ。 「最近の若者はスマホばかり触って。まったく何をしてるんだ!」 という偏屈な人。 別に本人が何を使うかは本人の自由です。 が、他人が何をしてるかを表面的に判断するのは浅はかだと思います。 以下、読んでみてください。 メモを取るときはどうしますか? 紙のメモ帳に鉛筆かペンで書き込むんですね。 ボクはiPhoneでメモを取ります。 これで鉛筆もペンも不要です。 メモはクラウドに保管されるので、iPhoneを紛失してもメモは残ります。紙のメモ帳は紛失したら終わりですね。 地図を見るときはどうしますか? 紙の地図を広げるんですね。 ボクはiPhoneで地図を見ます。 紙の地図と違って情報は最新です。 電子コンパスのおかげで東西南北も正確に示してくれるし、GPSで現在地も簡単にわかりま
「本当はタブレット+ガラケーがいい」「買う機種を自分で選びたくない」――女子大生がスマホに思うこと:現役女子大生に聞くスマホ事情(1)(1/2 ページ) スマートフォンほど、性別や環境によって使い方が異なるデバイスはないかもしれない。若者のスマホ事情を探るべく、女子大生にインタビューしてみた。取材にご協力いただいたのは“ミラクル☆ガールズ”の4人。今回は「端末」に焦点を当てた。 女子高生起業家の椎木里佳さんに、最近の高校生のスマホ事情を聞いた記事(→「スマホの9割はiPhone」「有料スタンプは買わない」――女子高生起業家に聞くスマホ事情)が、大きな反響を呼んだ。ITmedia Mobileでこの手の記事を掲載するのはほぼ初めてだったので掲載前は緊張したが、「知らなかった」「参考になった」という反応が意外に多かった。 スマートフォンの使い方は人ぞれぞれだが、スマートフォンほど世代によって使
昨日、高田馬場の書店「ブックス高田馬場」が閉店しました。JR高田馬場駅および西武線高田馬場駅の戸山口というマイナーな出口の近くという場所のため、高田馬場住人の中でも知る人ぞ知るという存在の書店だったのですが、僕は仕事場がこちら側ということもあって、毎朝店内をグルリと一周するのが日課になっていました。 ブックス高田馬場が無くなったことで、高田馬場駅周辺の書店は、芳林堂とあおい書店の二軒だけになってしまいました。しかもエロ本を販売している書店はブックス高田馬場だけでした。つまり、もう高田馬場ではエロ本を買うことができなくなったのです(AVショップのラムタラにはちょっと置いてあるみたいですが……)。 僕が高田馬場に仕事場を構えたのは今から18年前の1996年。その頃の高田馬場にはたくさんの書店がありました。芳林堂と並ぶ大きな書店としては、駅前の未来堂。あとビックボックスの中にもありましたし、早稲
なぜか。それは「強制的」な苦労より「能動的」な苦労の方が得られるものがより大きいからだ。 何かを成し遂げようとするならば一定以上の苦労や努力は避けられないものだが、他人から強制的にやらされる苦労ほど苦痛なものはない。 抑圧的で苦痛を伴う苦労からは人は逃げようとするので、結果的に得られるものが少なくなるし、頭のなかでネガティブなイメージが出来てしまい継続的な努力が出来にくい。 強制的にさせられた苦労で何かを成し遂げたとしても、自分がやりたいと思ってやったことじゃないから達成感や喜びは少ない。 能動的に「学ぼう」と思って行動する苦労は、その成果がダイレクトに自分の考えたことの評価としてつながるので、喜びが大きく達成感がとてつもない。 同じ仕事をやるにしても上司の指示に従ってばかりいるのと、自発的に発言・行動して仕事を動かすのとでは、どちらが達成感、そして得られるものが大きいのかは誰の目にも明ら
「SNSめだちたがり」「自己プロデュースキャラ」、あなたのまわりにこんな若者はいませんか? 電通ワカモンでは、日々若者たちとコミュニケーションを取りながら、定性的なアプローチで彼らの生活実態を探るとともに、定量的アプローチとして、さまざまなリサーチや分析を実施しています。 情報伝達メディアが急速に発達・多様化し、それに伴うコンテンツ・コミュニケーションのスタイルもまた多様化しています。それらを当たり前のこととして受け入れて成長してきた10~20代の若者の間では、従来の単なる「インフルエンサーからフォロワーへ」という情報伝達構造だけでは捉えきれない情報行動・コミュニケーション行動が起きていると推測されます。 今回、電通総研メディアイノベーションラボと共同で、15~29歳の若者の調査データを元に、メディア接触やインターネット検索などの情報接触・検索行動、クチコミやSNSなどでの情報共有・発信行
ある意味で、この手のビジネスというのは一定の騙しも必要なことなので、水商売同様に「男をその気にさせる」ことが肝となって、何度でも店に足を運んでもらったり、商品を買ってもらうことでビジネスが成り立っているところでもあるわけです。 今回の事例というのは、前回の傷害事件とも違い、模倣犯ですらないわけですが、良くも悪くもこのビジネスモデルがある種の飽和点に達したというお達しでもあろうかと思うわけです。 秋葉原駅周辺の放火4件、26歳男が関与か http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2216392.html 無職26歳のAKBファン 秋葉原周辺の放火容疑で逮捕 http://alfalfalfa.com/archives/7303245.html [引用] 取り調べに対し、尾口容疑者は容疑を認めたうえで、『AKB48のファンで秋葉原に来た』『警察や消防が騒
20. 'Donnie Darko' (2001) 19. 'The Lake House' (2006) 18. 'Harry Potter and the Prisoner of Azkaban' (2004) 17. 'Austin Powers: The Spy Who Shagged Me' (1999) 16. 'The Navigator: A Medieval Odyssey' (1988) 15. 'Peggy Sue Got Married' (1986) 14. 'Bill and Ted's Excellent Adventure' (1989) 13. 'Safety Not Guaranteed' (2012) 12. 'Galaxy Quest' (1999) 11. 'Planet of the Apes' (1968) 10. 'Time Bandits'
上沼恵美子、松本人志に忖度なし「真っ赤な嘘では私はないと思ってる」「女やってるんで、吐きそうになったの」とも
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