東京マラソンのランナーは靴にICチップをつけており、計10か所にある"関門"で通過したタイムを記録しています。じゃあ、地下鉄で移動しながら関門さえ通れば、かなりすごいタイムをたたき出すことができるのでは?ということで実際に地下鉄で関門近くを巡り、ゴールするまでどのくらいかかるのかを検証してきました。 ※3/1再びチャレンジしました。ガチでタイムアタック。 http://togetter.com/li/789604
![ズルして走る東京マラソン(チート)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/22a0eee35c8298fe5926f9dd2f8f0061a00628d2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2F88fefc66029c9580965ad3379d8e7373-1200x630.jpeg)
22日に行われた女子プロレス「スターダム」の東京・後楽園ホール大会で、女子プロ史上まれに見る大惨事が起きた。メーンで行われたワールド・オブ・スターダム選手権試合で王者の世IV虎(よしこ=21)が試合中に壮絶なケンカマッチを仕掛け、挑戦者の安川惡斗(28)の顔面を“崩壊”させる大ケガを負わせたのだ。スターダムは厳しい処分を下す方針で、世IV虎はこのままマット界から追放される可能性も出てきた。 異変が起こったのは、試合開始直後だった。ニラみ合った状態から、先に安川が仕掛けた。グーパンチをお見舞いすると、世IV虎の顔面にクリーンヒット。この一撃で明らかに表情が変わった世IV虎も強烈なグーパンチをお返しして、お互いにノーガードで殴り合う展開となった。 試合を裁いた和田京平レフェリー(60)は血相を変えて世IV虎を「お前はチャンピオンだぞ!」と怒鳴りつけ、両者を引き放す。この時点で安川は鼻から大出血
クラブはJR新大阪駅前のワンルームマンションにある。4階の事務所には看板もなく、10畳ほどの室内にはスチール製の事務机とノートパソコン1台、電話などがあるだけだ。 「この子は大学の4回生」「この方はお子さんがいて、保育所が休みの日はNGね」 入会希望者として記者が訪ねると、与那原容疑者とみられる白髪の男性がパソコンを開き、入会金3万円を払った男性会員だけが閲覧できる専用サイトを見せながら、説明を始めた。上半身と全身の写真付きの女性会員のプロフィルで、年齢▽職業▽身長・体重▽スリーサイズ▽結婚歴▽外泊の可否など、1人につき約30項目。性的嗜好(しこう)の記入もあった。 女性会員は入会も退会も全て無… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると
埼玉は「ダサい」と言われ続けてもう30年以上経つ。最初に「ダ埼玉」と言われたのは1980年代初頭、言い始めたのはタモリだ。その呼称はすっかり定着したものになり、もうここまでくると、そのくらいじゃビクともしないようになった。 また「埼玉には何もない」とよく言われるが、近年では秩父や長瀞への観光や、折からの古墳ブームで、日本最古の鉄剣が出土し埼玉県の名前の由来となった「さきたま古墳群」などが注目を集めている。また『クレヨンしんちゃん』『となりのトトロ』『らき☆すた』『のぼうの城』『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『ほしのこえ』などの作品でも埼玉が舞台になるなど、知らない人からしたら知らないのかもしれないが、それはアピール下手な埼玉独特の「埼玉には何もないという自虐」が原因だと思う。 そんなときに見つけたのが『埼玉化する日本』(中沢明子/イースト・プレス)だ。「埼玉化」とは何かと興味を
痩せた~いでも食べた~い、raf00です。 先日@narumiさんの「やせたいならコンビニでおでんを買いなさい」の出版記念イベントに参加してきました。 本書ではごく率直に「コンビニの食品を中心にすればダイエットが捗って仕方ない」というノウハウが書かれていますが、イベントではさらに突っ込んで「おでんに力を入れているのはファミリーマート」「ローソンのブランパンはバリエーション豊富で飽きない」「店舗によって仕入れる商品が違うので、ダイエット食品に力を入れた『意識の高いコンビニ』を見つけよう」などなどと実用的な話が満載でした。というわけで「やせたいならコンビニでおでんを買いなさい」は必読なので、買え。 kindleでも出ていて読みやすいので、買え。ステマっつうかオープンオススメで、しかも売れても俺にメリットはないんだけど、いいもんだから買え。 さて、そんな感じでダイエット話に関心が高まっている中、
トップ1%に入る年収はいくらか? 先週土曜日(21日)、面白い体験をした。その日は、たまたま2件、テレビとラジオの出演があった。ともに、格差問題で、ピケティ本に関する話だった。筆者が、ピケティ本の解説本(『【図解】ピケティ入門 たった21枚の図で『21世紀の資本』は読める! 』http://www.amazon.co.jp/dp/4860637402/)を書いているから、お呼びがあったのだろう。 テレビはBS朝日『Live Nippon』(18:54~20:52)でテーマは「景気回復は本当か?格差問題は?」、ラジオはJ-WAVE『Prime Facto』(21:00-24:00)でテーマは「もしアイドルがピケティを読んだら?」だった。 BS朝日では、最近の格差拡大を意味する以下の図がでてきた。 これをベースにして、トップ1%の人のシェアが最近拡大しているという話だ。実は、ピケティ本の各国の
昨年末、みすず書房から出版されたトマ・ピケティ著『21世紀の資本』が早くも13万部も売れたとか。なにしろ700ページ、5500円(税別)の大著である。最後まで読み通せる人は果たして何%いるのだろうか。筆者も購入して苦闘しているが、とても全部を読み通せるとは思っていない。が、読みもしないで、「私はこう読んだ」などと言っている手合いが非常に多い、ということだけはよくわかる。 ピケティを勝手に「我田引水」する人々 世間にはいろんなピケティ論が出回っている。『週刊東洋経済』のピケティ特集(1月31日号)は良かったと思うが、ひどい雑誌もいっぱいある。 単に自説を補強する材料として、「ピケティも言っている通り…」としている論者の何と多いことか。本書の翻訳を手がけた山形浩生氏は、ご自身のブログ(経済のトリセツ)でいい加減なピケティ論を次々とぶった切っていて面白い 。まあ、本稿も後から、「かんべえ氏もわか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く