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2016年12月2日のブックマーク (8件)

  • DeNA「サイト炎上」MERY、iemoの原罪とカラクリ(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    raf00
    raf00 2016/12/02
    DeNAが心底邪悪なのはもちろん、ウェブメディアにとってとにかく重い話だよなぁ…
  • #04 MERY の学芸大学駅お出かけ記事をめぐる冒険 : Blog @narumi

    「芸術の街、学芸大学駅に芸大生を観察にいく」という謎のお出かけプランを提示することで、「どう考えてもこいつ学芸大学駅に行ったことないだろwww」というツッコミ待ち見え見えなMERYのキュレーション記事について、これまで3回に渡って記事を書いてきました。 時系列で追った過去記事はこちらです。 【エピソード1】MERYの学芸大学駅のお出かけ記事が最高すぎて今すぐ出かけるレベル 【エピソード2】MERYの学芸大学駅お出かけレポートが普通のコタツ記事になってもうた 【エピソード3】MERYの学芸大学駅お出かけ記事に関する考察 エピソードが進むたびに、 AM1:32 学芸大学→PM1:32 学芸大学 芸大生を観察→街の人を観察 芸術の町→カット などなど一箇所ずつ、じわじわと、少しずつ修正が重ねられていき、架空の都市を舞台にしたSF作品っぽかった第一稿から、なぜか学芸大学駅に集合して街の人を観察する

    #04 MERY の学芸大学駅お出かけ記事をめぐる冒険 : Blog @narumi
    raf00
    raf00 2016/12/02
    壮大なストーリーになってるw
  • 作家の百田尚樹氏、再び引退宣言 全作品絶版も - 芸能 : 日刊スポーツ

    「永遠の0」「海賊とよばれた男」などの作品で知られる作家の百田尚樹氏(60)が再び引退を宣言。その理由をつづるとともに、これまでに発表した作品を絶版にする考えもあることを明かした。 50歳で小説家デビューした百田氏は、初めから10年で引退すると決めていたという。しかしこれまで、60歳を前に引退すると何度か宣言しては撤回を繰り返し、昨年8月にはツイッターで「絶対に引退せん!死ぬまで書く!」と宣言していた。 しかし60歳となった現在、再び自身の引退について語った。2日にツイッターで「新刊を出しても一切紹介されないし、どれだけ売れても報道されない。地上波テレビには絶対に呼ばれない。マスコミの世界では既に百田尚樹はいないものとなっている」と自身を取り巻く現状に不満をあらわにし、「『海賊とよばれた男』の映画の宣伝で、私の名前がまったく出されないので、もう小説家を辞めると決めた」とつづった。 百田氏は

    作家の百田尚樹氏、再び引退宣言 全作品絶版も - 芸能 : 日刊スポーツ
    raf00
    raf00 2016/12/02
    引退宣言、来週まで持つんですか?
  • 「#MERY」は本当に問題なし? 9割以上の記事が消え、広告代理店やライターも困惑

    DeNAの健康情報サイト「WELQ」が、他メディアの盗用や誤情報を発信し、サイトを非表示にした問題で、同社が唯一運営を続けると発表した女性向け情報サイト「MERY」でも9割を超える記事を削除したことがわかった。混乱する関係者らに取材した。 12月2日現在、BuzzFeed NewsがWebArchiveで調べたところ、MERYの全記事の91.3%が削除されている。 守安代表取締役社長兼CEOは11月27日にこの問題について謝罪し、関連するキュレーションサイト9つを非表示とする対応を取った。その中でただ1つ、非公開にしなかったのが「MERY」だ。 守安社長は、TechCrunchのインタビューに答え、その理由についてこう語っている。 「MERYに関しては組織が違うこともあり、運営ポリシー、記事の作り方も我々とは異なります。代表の中川(ペロリ代表取締役の中川綾太郎氏)にも問題がないことを確認し

    「#MERY」は本当に問題なし? 9割以上の記事が消え、広告代理店やライターも困惑
    raf00
    raf00 2016/12/02
    お堀が埋められたと思ったら、本丸のMERYも大砲受けて落城。それにしても、これまた本気の記事ですな。
  • 「手が動かせない人」への処方箋

    ところで私は、かつて「手を動かさない人」でした。 仕事にせよ、勉強にせよ、創作にせよ、音楽にせよ、どんなことでも「ごちゃごちゃ考えているより、まずやってみて場数をこなした方がスキルは育つ」というのは、大体の場合で当てはまる普遍的なセオリーであると思います。 ゲーム開発、アプリ開発なんかでも、実績を残している人はみんな「いいからまずやってみろ」って言いますよね。 手を動かすこと、超大事です。手を動かすことによって、課題が生まれ、自信が生まれ、ノウハウが蓄積されていく。頭で考えているだけでは何も始まりません。考えたものは、出力しなくてはいけません。 ところが、世の中には「手を動かさない人」がいます。取り敢えずやってみろ、というアドバイスを受けつつも、なかなか「取り敢えずやってみる」という実施タームに移れない、もしくは移らない人ですね。先日、Books&Appsさん内でもそれについての記事が掲載

    「手が動かせない人」への処方箋
    raf00
    raf00 2016/12/02
    手を出して初めてタスクに落とし込めるところもあるので、「とにかく手を動かしてみよう、0から0.1に動かしてみよう」はほんとうに大事。みんな言うことだけど、たまに見かけるたび気が引き締まる。
  • DeNA、人気サイト「MERY」の記事も大量削除「無断転用した可能性」

    6割の記事が「非公開」に 転用の可能性ある記事削除 二度としないで IT大手・DeNAが運営する情報サイトで、他サイトからの文言の無断転用などの指摘が相次ぎ、1日までに9メディアが非公開に追い込まれた問題。同社が運営する女性向け人気サイト「MERY」でも無断転用の疑いがある記事が多数あり、同社が削除に乗り出していることが分かりました。 6割の記事、見られず ツイッターでは1日から「MERYのお気に入りの記事が見られない」「どんどん記事が削除されていっている」と騒ぎになっていました。 記者がグーグル検索を利用して、直近1週間に掲載されたMERYの記事のうち50を調べたところ、2日朝時点で30が表示されない状態になっていました。グーグルのキャッシュを確認すると、削除された記事は外部サイトやSNSからの画像や文章の引用が多く見られます。 転用の可能性ある記事削除 MERYについてDeNAは「

    DeNA、人気サイト「MERY」の記事も大量削除「無断転用した可能性」
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    raf00 2016/12/02
    MERYにもメスが入る。
  • 「Twitterは人々の怒りのやり場となってしまった」:化粧品ブランド デジタル担当による告白 | DIGIDAY[日本版]

    匿名で内部事情を正直に語ってもらう「告白」シリーズ。今回は高級化粧品ブランドのデジタルマーケティングマネージャーの告白をお届けする。サイバースペース、特にTwitterにおける怒りは、これまでにないほど大きくなっているようだ。 ブランドにとって、Twitter上の釣りや荒らし対策は、由々しき問題である。 匿名で内部事情を正直に語ってもらう「告白」シリーズ。今回は高級化粧品ブランドのデジタルマーケティングマネージャーの告白をお届けする。サイバースペースにおける怒りは、これまでにないほど大きくなっているようだ。 以下の回答は分かりやすくするため、若干の編集を加えている。 Advertisement ――あなたはTwitterはブランドにとって毒物のような場所になったという。いつその変化が起きたのか? 去年、状況は非常に悪くなった。Twitterはワクワクする、エンゲージメントを生むような場所で

    「Twitterは人々の怒りのやり場となってしまった」:化粧品ブランド デジタル担当による告白 | DIGIDAY[日本版]
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    raf00 2016/12/02
  • 代表取締役社長兼CEO 守安功からの一連の事態に対するお詫びとご説明 | 株式会社ディー・エヌ・エー | DeNA

    皆様 この度は、弊社キュレーションプラットフォームサービスに関して様々なご批判を受けるような事態を招いてしまったことについて、代表取締役社長兼CEOである私、守安より皆様にご説明を申し上げます。 このような状況に至ったのは、まずもって企業の最高責任者である私の不徳の致すところであり、ユーザーの皆様をはじめ、広告主様、提携パートナー様、その他多くの方々に対して、これほどまでに大きなご迷惑をおかけしてしまったことを、心よりお詫び致します。 専門家による監修のないまま、根拠が不明確な医療関連記事を載せていたことについて、数多くのご批判をいただきました。細心の注意を払って取り扱うべき医療情報をこのように不適切な形で提供していたことは大きな間違いであったと反省し、11月29日にWELQの全記事を非公開化しました。 加えて、WELQも含めたキュレーションメディアの記事制作のプロセスに問題があるというご

    代表取締役社長兼CEO 守安功からの一連の事態に対するお詫びとご説明 | 株式会社ディー・エヌ・エー | DeNA
    raf00
    raf00 2016/12/02
    全土下座しなきゃならないところまで追い詰まっただけで、潔くはない。パクリのモラルのなさ、法務の懸念ぶっちぎりは本人が告白している通りで、ギリギリまで逃げ切りを画策してたしな。