やばい、遅刻だ! 必死で走る私。バッグの中には、『ほぼ命がけサメ図鑑』。 その日私は、世界でただひとりのサメ専門ジャーナリスト(シャークジャーナリスト)であり本書の著者でもある、沼口麻子さんと会う約束をしていた。が、池袋駅前で道に迷ってしまっていた。 サメ――海に行ってもお会いしたくない生物の代表格。「凶暴な海のハンター」というイメージをもつ人も多いことだろう。 ところがそのサメを追い求めて、サメの情報発信を生業としている女性がいる。しかも、6年がかりで執筆した本『ほぼ命がけサメ図鑑』は発売後わずか5日で重版したというではないか! 『ほぼ命がけサメ図鑑』は、サメの生態など科学的な紹介から料理など人との関係、サメQ&Aに研究現場の紹介などなど、内容盛りだくさんのサメへの熱い想いにあふれる一冊である。 これはもう、著者に会ってみたいと思わないほうが、おかしいのではないか。 時間ぎりぎりに、汗だ
同棲中の彼氏に浮気されてました モデルみたいな体型の女性が好きって聞いたから18kg落として38kgまで痩せたのに。 ショートヘアの女の子が好きって言われたらすぐ切ったし、彼氏の好きなファッションに絶対合わせてきた(もう何年も自分の好みで服買ってない)し、それ好きじゃないって言われたものは全部やめたし何でも思い通りにしてあげたのに。苦手な煙草の匂いも彼だからって思って頑張って我慢出来るようになったのに。 料理も家事も全部完璧にしてあれして欲しいこれやって欲しいって頼まれた事は一つも断らずに全部やってきたのに。鬱になったから仕事辞めたって言われた時、再就職までずっと支えてあげたのに。金銭面でもバイト掛け持ちしたり自分の貯金崩したりだいぶサポートしたし、しかもそのお金の見返りを求めた事なんか一度もなくて、ただ大切な人だから無償で施してあげてたようなものなのに。 酔った勢いでどれだけ嫌なこと言わ
ファンを巻き込んでのただの遊び(企画)を「詐欺」といってしまう人たちこそ、キ○ガイでは...😰 いやな世の中だな〜! もっとみんなノリで楽しむ社会になってほしい!!! お金なんて気軽にあげたりもらったりすれば良いのよ! https://t.co/sVk7oC9W11
youtubeチンコロ祭り、女児誘拐ネタのドラマ潰し、そんで今度はラノベとアニメへの介入かよう、一度味しめたら本当に陰湿なことばっかするようになったよなあ、おサヨクたち。
何やら白いパッケージを手にした編集部のY氏に声をかけられた。「ファーウェイのMediaPad M5を借りたんで、堀井塚さん、レビューしてください」 筆者「え、何で俺?『湯浅の穴』で取り上げればいいんじゃ……」 Y氏「堀井塚さん、M3使ってますよね? これ(M5)、M3の後継機なんですよ」 Y氏なんなの? 自分で貸し出し申請しておいて筆者にレビューを書かせようとする理由がよく分からない。ただ、筆者が2017年の夏にLTE版のMediaPad M3を3万1500円で買い、以来ずっと持ち歩いているのは事実だ。 筆者「これ、何が違うのよ」 Y氏「CPUがパワーアップしたらしいですよ。あと、音も良くなってるそうです」 筆者「ちょっとくらい速くなってても分かんないよ? 音がいいとか悪いとか、俺、オーディオ評論家じゃないし……」 Y氏「そう思ったらレビューにそう書けばいいんですっ」 Y氏なんなの? この
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く