ちょっと前だとセカチューとかディープラブ?恋空とかか 最近だと君の膵臓を食べたいとか 大人になるとパートナーが死ぬことなんて想像もしたくないしそんなん映画でも見たくない なのにティーンってびっくりするくらい恋人殺すやん 一体全体なんでそんなすぐ殺してしまうん?
拙タイムラインが「大学辞めろ」というツイートとその関連で大変盛り上がっていた。他人が大学を出ようが辞めようがどうでもいいし、「大学は出た方がいいよ!」「そんなことを言うのは無責任だ」というつもりもない。実際、大学を出ていなくても立派に生きている人もいるからだ。ただ、僕の経験から言わせていただくと、世の中には大学を出ている出ていないを気にする人間が相当数いるのもこれまた事実だ。昨年、僕は無職状態からの転職活動をしていたのだが、その際、すでに40代も半ばになっている僕の学歴について質問をしてきた企業は実際に何社かあったからだ。「一流大学出身なのに働いていないのですか」「ちょwww法学部卒で駐車場の切符切りですか…ぷぷぷ」誇張していえばそんな言われ方もされた。きっつー。まあ仕方ないよね。事実だから。大学、法学部を出たことが今の僕の仕事(営業部長職)に役だっているかといわれたら、ほとんどゼロだ。営
マスメディアの力が分散して、SNSを中心にそれぞれが好きな情報をキャッチアップしていく時代。 メディアの情報流通が難しくなっていく中で、SNS上で数字を集められる「インフルエンサー」が一種、情報のハブとして重宝されていく……というのはよく言われている流れなのですが、そんな中で困ることがあります。 「情報に個人の色がつきすぎる」という点。 もちろん、これは捉え方によっては、良いことだと思うんです。私はとても感情的な人間なので、ニュースにも誰かの感情が添えられていると、面白いなぁと思うし、そういう「人間くささ」みたいなものが大好きです。 ただ、場合によってはその「人間くささ」が「ノイズ」になってしまう。 これはメディアに限った話ではなく、ファッションブランドなどでも当てはまります。先日、Instagramを徘徊していると、めちゃくちゃ好みの商品を見つけたんですね。 「欲しい……可愛い……めっち
「ミレニアル世代」という幻に騙されている大人たちは、一刻も早く世代論をアップデートすべきだ【りょかち】 「ミレニアル世代」とは一体何なの? 「ミレニアル世代」という言葉をよく聞く。 26歳である私も「ミレニアル世代」として取材を受けたり、講演をしたりすることがある。大体の中身は、「最近の若者である“ミレニアル世代”って一体、何考えてるの?」というような内容だ。 そこで、“20代のおんなのこ”としての価値観やSNSライフを語る。 では、「ミレニアル世代」とは一体何なのだろうか。 調べてみると、「米国で、2000年代に成人あるいは社会人になる世代」としばしば語られている。とあるリサーチセンターは、1981~1996年生まれのことを指す、と定義していた。2018年、現在に年齢に換算するなら、37歳~22歳のことだ。 ( 参考1/ / 参考2 ) ともするならば、私が新卒以来務める会社はまさに、「
KNNポール神田です。 いよいよ、東京五輪の大会ボランティア募集が開始となった。 『ブラックボランティア』などとネットでいくら言われようとも、ボランティアする側が納得していれば、それはブラックなボランティアではないと思う。母国の五輪のボランティアで得られる経験は、人生のうち、何度もあるものではないからだ。 ボクが1963年の東京五輪の聖火リレーを見たのは神戸市の兵庫区だった。たった2歳であったが、あの雨の日の聖火リレーは、しっかりと脳裏に焼き付いている。だからこそ、ボランティアでも五輪に参加したいと考えている。 1963年10月神戸市兵庫区上沢通3丁目 出典:神田友治撮影11万人のボランティアが必要とされている大会ボランティアが8万人(組織委員会)、そして、都市ボランティアが3万人(東京都)の募集が昨日(2018/09/26)より開始となった。それぞれの申し込みページが公開された。 大会ボ
2020年東京五輪・パラリンピックの暑さ対策として浮上していた「サマータイム」(夏時間)について、自民党の遠藤利明・東京五輪実施本部長は27日、「20年の導入は難しい」との見通しを記者団に語った。政府・与党内で慎重論が広まっており、五輪にあわせた導入は見送られる方向だ。 自民党はこの日、導入による効果や悪影響を検討する研究会をつくり、初会合を開いた。出席議員からは、国民生活への影響の大きさや必要となるシステム改修の負担への懸念など導入に批判的な意見が続出。終了後、遠藤氏は「気持ちとしては(20年までに)導入したいが、システムの問題や世論の反応から物理的に難しい」と語った。 研究会は今後も議論を続け、年度内をめどに中間報告をまとめる予定だが、遠藤氏は「20年のためではない。低炭素社会をつくる一つのきっかけとして進めていきたい」と説明した。 標準時を夏季に1~2時間早めるサマータイムは、屋外競
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