普通、保存だったらハードディスクとかCDとかそういうマークにしないか? ろくでもないような、電荷プラスマイナス逆に定義しちゃったのを引きずってるみたいな話なのかもしれないが。 使う側からしたら気持ち悪くてしょうがない。なんのマークなんだ? ピンとくるようなわかりやすいデザインにしてくれればいいのに、あのよくわからない四角いマークのせいで探すときいちいち迷うわ。 意味不明だわ。なにがモデルになってるの?
『絵師神の絆』ティザーサイト(https://eshigami.com) 『絵師神の絆』は、手塚プロダクションの協力のもと、つなこ氏や平野克幸氏、ナナメダケイ氏といったコンパイルハート社内外の人気イラストレーターが多数競演するゲームと発表されていたが、その実態は、“手塚治虫作品キャラクター美少女化プロジェクト”だということが判明した。 ティザーサイトではイントロダクションとともにキャラクターが公開。美少女化された火の鳥(声:石原夏織)、アトム(声:釘宮理恵)、ブラック・ジャック(声:東山奈央)のほか、名前などが伏せられたキャラクターが公開されている。もとのキャラクターを感じさせるカラーリングとともに、ブラック・ジャックのコートの内側にてるてる坊主がいたりと、原作を知っている人ならニヤリとできるエッセンスが散りばめられており、名前が伏せられているキャラクターも「あのデザインは……」と予想がで
個人的には社会保障費増大への政策的対処は必要で、国庫負担も重くなっていく中で歳入を増やさなければならないという意見も理解できるので、大いに国会で「増税に賛成だ」「反対だ」と議論してほしいと願っているところです。消費税増税やむなし、と安易に言えないのは、消費税を増税したところで景気が悪くなって思ったような歳入も得られなければ増税の意味はなく国民の重税感、負担だけが募ってしまう怖れがあるからです。政府筋の方が「消費税2%増税で2兆円増収」と簡単に計算しているのを見ると、それは計算のそもそも論からして無理筋なんじゃないのと思うわけですよ。 ただ、社会保障費が増大しているので、これの削減と併せて、国庫に入るカネを増やしたいという話は分かります。まあ、国際公約ではあるので、一応は守ろうとするのは是だと思います、消費税に限らずいうならば。 そのうえで、何ですか、あの軽減税率の次第は。政府の要請で財務省
以前から何度か書いているのだけど、ここのところ10代の中高生がつくる音楽がとても面白いことになっている気がする。10代だからという将来性があるよね、ということでもなく単純に現時点での作品として良いものが多いと言うこと。 今回取り上げている人たちは自分たちの音楽ルーツに明確で、サウンドプロダクションに対してかなり意識的であるという点で選んでみました。作詞作曲だけではなく録音物としてどうだというプロセスにより興味があるという点でもはや学生だからどうのこうのなレベルではないのです。 ANNA ANNAさんは東京の現在17歳。BIG LOVEより7インチレコードをリリースしています。BIG LOVEは90年代に渋谷系音楽を牽引したレーベルの一つESCALATOR RECORDSを主宰されていた仲真史さんのレコードショップ/レーベルです。小山田米呂さんはじめセンス溢れる同世代が集まるこのお店で磨かれ
こんにちは、アシスタントエディターの栄藤八(@hachi_jejeje)です。他社オウンドメディアの記事コンテンツ制作代行を行う「外部メディアコンテンツ制作チーム」で見習いとして働いています。 突然ですが、みなさんは『ドラゴンボール』という作品をご存知でしょうか。「週刊少年ジャンプ」にて1984年から約10年にわたって連載された長編漫画です。1985年からは単行本も発売され、テレビアニメ化までされている、いわゆる大ヒット作品です。 1992年に生まれた私は、これまでドラゴンボールを読むことなく生きてきました。もちろん作品の存在自体は知っていましたし、アニメの主題歌もどこかで聞いたことはありました。しかし、私にとってのドラゴンボールとは「昔流行った漫画」でしかなかったのです。 そんな私が、今更ドラゴンボールを全巻読むことになったのは、ある出来事がきっかけでした……。 ドラゴンボールハラスメン
だんだんと外の気温も上がってきて、暑さを感じる季節になってきました。 わが家の夏の定番ドリンクは、冷蔵庫の麦茶です。 「たかが麦茶、されど麦茶」 このたび我が家の麦茶事情が、ダイソーの「折りたたみポリタンク」を取り入れることで「革命」を起こしたのでご紹介したいと思います。 “セリア”のアイテムだけでOK!ガスコンロ「グリル排気口」は掃除しなくていい!?400円のダイソー商品「折りたたみポリタンク」の隠された使い道 ダイソーといえば100円均一ですが、こちらはダイソーでも高額商品にあたる400円です。 「なんだ、100円じゃないのか。」 いえいえ、注目すべきはそこではありません。わが家が3年間考え続けていた構想を「たった400円で叶えてくれた」そんな夢のアイテムなのです。 まずは商品の説明をさせてください。 外装パッケージをみて「あれ?」と思った方もいると思いますが、有名アウトドアメーカー、
民間の調査会社が行った、都道府県の魅力度を認知度や地域のイメージなどからランキングする調査結果が15日発表され、茨城県は6年連続で全国最下位という結果となりました。 回答を寄せたのは全国の20代から70代の男女3万人余りで、集計の結果、茨城県は6年続けて魅力度が全国で最下位となりました。 項目別にみますと、茨城県は「ハッスル黄門」などのご当地キャラクターの認知度が7位、「IT先端地域のイメージがある」が6位と比較的高い順位でした。 その一方で、「住みたいと思う」が44位、「魅力的な祭りやイベントがある」が47位と低い結果となりました。 茨城県は、県のインターネット放送局での情報発信を増やすなどPRや魅力度アップに力を入れてきましたが、最下位脱却はかなわず、調査開始の平成18年から13回のうち12回で最下位という結果になりました。 このほか、今回の魅力度ランキングでは、北海道が1位となった一
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