彼氏発覚や風俗勤務ではなく……新人地下アイドルグループが、デビューライブ中に“カブトムシを食べて”事務所を解雇! 新人地下アイドルグループのかみつき!MAD-DOG が、ライブ中に行ったある行為が話題となっていた。 かみつき!MAD-DOG とは、女性4人からなるアイドルグループ。ゴスロリ系パフォーマンスグループに所属していた者や、ぽっちゃり女性向けファッション雑誌「la farfa」(ぶんか社)の1期生モデルを務めていた者がいるなど、異色の経歴を持ったメンバーが所属しており、アイドル以外にYouTuberとしても活動している。 そんな彼女たちだが、3月11日にめでたくデビューライブを開催。集まった大勢のファンの前で自分たちの曲を披露し、会場もヒートアップ。華々しくデビューできたように見えたのだが、事件は自己紹介も兼ねたMC中に起こった。なんと、「趣味は昆虫を食べること」と言うメンバーの1
ゴゴ通信の元の記事はこちらからご覧ください 【簡単に説明すると】 ・平昌五輪会場前の異常なオブジェが話題に ・5chを中心にアスキーアートが拡散 ・韓国メディアがそれを報じる 平昌五輪のメインプレスセンター前にあるオブジェが日本で話題になり今ネット上で拡散している。 このオブジェの名前はリゾート像とも呼ばれており、これを発見した観光客(記者)が「これは何か」「何故立てたのか?」とたずねたところ韓国人ボランティアも「わからない(モルゲッソヨ)」と答えた。そのわからないの部分の「モルゲッソヨ」とオブジェのアスキーアートがネット上で拡散し話題になっていると韓国大手メディア、聯合ニュースが報じた。 聯合ニュースは5chに貼られたアスキーアートやラテアートまで紹介(引用はTwitterとなっている)。 このオブジェは彫刻家キム・ジヒョンの「弾丸マン(Bullet Men)」という作品とのことで200
2017/6/10(土)16:00 NEWSポストセブン バッハの『アヴェ・マリア』を演奏中の岸田一郎氏 NEWSポストセブン 「定年後は好きなように生きたい」「まだまだ女性にモテたい」──そんな“枯れたくない男性”のための雑誌が誕生する。その名も『GG(ジジ)』。創刊するのは「ちょいワルオヤジ」の流行語を生んだ伝説の編集長・岸田一郎氏(66)だ。新雑誌のコンセプト「ちょいワルジジ」の極意とは──。 岸田氏は若者向けファッション誌『Begin』を皮切りに、中年向け男性ファッション誌『LEON』、『MADURO』や女性ファッション誌『NIKITA』などを創刊し、「ちょいワルオヤジ」「艶男(アデオス)」「艶女(アデージョ)」といった流行語を次々と生み出した。 そんな岸田氏が6月24日、50~60代を対象にした月刊誌『GG』を創刊する。『GG』とは、「ゴールデン・ジェネレーションズ(Go
タレントで歌手の森口博子が、5月10日に行われたテレビ収録後の記者会見で発した言葉にガンダムファンから大ブーイングが沸き起こっている。 森口が出演したのは「Anison Days」(BS11)。“アニソン”ことアニメソングの名曲を振り返る番組で、森口は「こういう番組をやりたかった。実現できてうれしい」とコメント。さらに自身のデビュー曲で「機動戦士Zガンダム」の主題歌になった「水の星へ愛をこめて」について聞かれると、「歌手の森口博子を生んでくれた」と振り返った。これにガンダムファンがカチンときたという。なぜか。 「ガンダムファンにしてみれば『しれっと何をいってやがるんだ!』という気持ちでしょうね。というのも、森口はかつてガンダムの主題歌でデビューしたのが嫌だったと発言しているからです。今でこそアニソンは世間的に認められていますが、以前は『子供だましの音楽』扱いでしたから嫌だったんでしょう」(
これまで「てんや」の独壇場だった天丼チェーン業界に戦いが勃発ーー。 関西を中心に展開する「さん天」とセブン&アイ・フードシステムズが運営する「満天丼」(「まん天丼」表記の店も)。1号店のオープンはそれぞれ2012年と14年という新興勢力の登場である。 「かつて牛丼も『吉野家』の独壇場でしたが、BSE騒動をきっかけに『すき家』と『松屋』が台頭しました。そんな引き金こそありませんが、両社とも『天丼市場は参入の余地あり』とようやく気づいたのではないでしょうか? 商品単品で食べる牛丼と違い、好きな天ぷらを追加して食べる人が多いのが天丼チェーンの特徴です。つまり、天丼自体は400円前後と安くても客単価は上がる。カレーの『ココイチ』などと同じで、カスタマイズで成功しているのです」(B級グルメ探極家・柳生九兵衛氏) 「時代にマッチした天丼チェーンは今後さらに店舗数が増えるはず」と柳生氏。てんやの優位はし
2016/9/14(水)19:00 ASCII.jp メディア横断「iPhone 7」レビュー記事ポエム王決定談義:週間リスキー ASCII.jp 【元記事をASCII.jpで読む】 9月13日未明、各IT系媒体が一斉にiPhone 7の詳細な実機レビューを掲載しました。リスキーなんか読んでるアソコの毛が濃い~方々には、もうお馴染みの光景といいますか風物詩のようなものなので、コレが限られたジャーナリストに事前に(未発売の実機が)託され、公開日が決められていた……すなわちNDA(ンだ)案件であるということは察しがついているかと思いますが、その辺りの詳細に触れるのは業界的にタブーとなっておりますので深くは突っ込まぬよう、何とぞよろしくお願い申し上げたい次第でございます(by 局長)。 そして、同様に風物詩となっておりますのが“ポエム的要素がふんだんに散りばめられた記事およびポエムそのも
食べ物や料理は各国の文化を代表するものの1つだ。旬の食材を取り入れ、器や盛り付けにまで気を配る和食は、細部までこだわる日本ならではの料理と言えるだろう。 日本と中国の食文化は大きく異なるが、中国人からすれば日本には驚きの食材も多いようで、中国メディアの今日頭条はこのほど、中国ではあまり食べられない食材が日本では広く親しまれていることに驚きを示す記事を掲載した。 記事は、「日本人は食い意地が張っているという話は有名」であると伝えており、「日本人の食い意地はもはや理解できないほど」だと主張している。 記事が「日本人は食い意地が張っているという話は有名」と主張したのは、中国人が食べないものを食べているからであろう。それは卵をはじめとする生の食材だ。中国人は基本的に冷たいものや生ものを嫌うが、日本人は卵にしても刺し身にしても、生ものを一般的に食している。日本人は鮮度が良い証拠として生ものを食べるが
以前当サイトでも「9-3÷1/3+1」(1/3は3分の一)がとけない人が続出していると紹介したが、やはり現在でもなかなか解くことが難しい人が多く、20代では6割以下の正解率なのだといいます。ちなみにGoogleなどの電卓でも「9」と出ております。はたしてどう解くのか。 JCASTによると、20台の正解率は何と6割いなのだという。それほどまで難しい式なのだろうか。ちなみに1980年台は9割が応えることが出来たのだといいます。一体何故現代人はこの式を解くことが出来ないのでしょうか。 解説すると、9-3÷1/3+1ですが見た目では「1/3」が3分の一ではなく「1÷3」であると勘違いされやすいのだ。確かに「÷」は別に表記されておりますので、わかるといえばわかりますが、現代では「/」を分数と認識する方が少なくないのではないかと推測されます。 従って、計算方法は 9-3÷1/3+19-3÷(1/3)+
2015/5/27(水)11:01 web R25 将来、「男性もムダ毛処理をするのが当たり前」な時代がやってくる!?画像提供:KAORU / PIXTA(ピクスタ) web R25 清潔感のない男はイヤ――とは女性からよく聞く話。そのせいか、最近はスキンケアやムダ毛処理をする男性も増えている。その一方、女性からこんな話を聞くこともある。いわく「ムダ毛処理をする男は気持ち悪い…」と。はたして世の女性陣はどちらが多数派なのか? 露出の増える夏に向け、気になる「ムダ毛処理の是非」をめぐり、20~30代の独身女性200人に、アンケート調査を行った。(協力/アイ・リサーチ) 【もっと大きな画像や図表を見る】 〈男性が「すね毛」を剃毛(もしくは脱毛)していた時の印象は?〉 ・どちらかといえば好印象 47.5% ・どちらかといえば悪印象 52.5% わずかに「どちらかといえば悪印象」が多数派となったが
他の選手の動きがスローに見える、ボールが止まっているように感じるなど、よくスポーツ選手が極度に集中した際に入るという「ゾーン」。いったい、どんな感覚なのでしょうか。今回は、社会人500人を対象に「ゾーン」についての体験談や周りの目撃談を中心に聞いてみました。 ■スポーツ選手が言う「ゾーン」。入ったことある? はい 54人(11.0%) いいえ 446人(89.0%) 500人の中でも1割程度の人しか経験したことがないという結果が出ました。やっぱり、なかなか難しいことなのでしょうか? ある有名一流スポーツ選手によると、「ゾーン」は究極のメンタリティーで、求めすぎたり、とらわれすぎたりすると、逆に遠ざかってしまうそうです。 ■「はい」と答えた54人。「ゾーン」を経験するのはどんな時? どんな状態? 「ゾーン」を経験した54人に聞いてみました。すると、必ずしも運動をしているときに起こるとは限ら
1990年代を代表する映画と言えば、レオナルド・ディカプリオを世界的スターにしたジェームズ・キャメロン監督作『タイタニック』。ほか、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』続編、『ジュラシック・パーク』…と、数々のヒット作が記憶に残るが、それらと同じくらい記憶に残る“酷い”作品を決める「1990年代の映画ワースト20」をRifftraxが発表。ジョージ・クルーニーがバットマンを演じた『バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲』が1位に選ばれた。 【関連】 「1990年代の映画ワースト20」上位10作品 一部フォトギャラリー 作品に対する感想は人それぞれで主観的なものだが、25万を超えるオンライン投票の結果、ワースト1位になった『バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲』は2万4518票を獲得。バットマンの旧シリーズ第4弾にして最後になった同作には、バットマンとロビン(クリス・オドネル)双方に対す
今なお高い人気を誇るRPG『ファイナルファンタジーVII』(以下、FFVII)。そのFFVIIの世界観で初の試みとして、本編内に収録されていたミニゲームの1つ「Gバイク」が、スマートフォン向けアプリとして現在の最新技術で蘇ることが発表となった。 【関連】あの「Gバイク」がもう一度遊べる!『ファイナルファンタジーVII Gバイク』ゲーム画面 FFVIIは人気RPGシリーズ『ファイナルファンタジー』のナンバリングタイトル7作目として1997年の発売。全世界で累計約990万本出荷という大ヒットを記録し、現在でも高い知名度と人気を誇る作品。 今回発表となったアプリゲーム『ファイナルファンタジーVII Gバイク』は、FFVII内の特定イベントと、“ゴールドソーサー”という施設でプレイ可能であったミニゲームをベースとし、ミッションや育成、巨大ボス討伐、障害物、武器の強化といった新要素が追加され、完全新
ツイッターなどネットで呼びかけられている「#すき家ストライキ」の期日が、明日5月29日に迫っている。すき家のアルバイト店員たちが「肉(29)の日」に合わせて、一斉欠勤のストライキを起こそうとネットで呼びかけている運動だ。 しかし、ゼンショーの非正規社員で構成される「ゼンショーユニオン」が27日、「5月29日、違法なストはやめましょう!」というタイトルでホームページを更新し、ストライキの中止を呼びかけている。 「組合を介さずストを実行すれば威力業務妨害となる可能性もあります。抗議する内容に正当性があっても、抗議の手段を間違えれば本末転倒な結果を導くことになります。どうか、考え直して下さい」「主導者がいないスト」をどう取り締まるのかストライキは憲法28条の「団体行動権」によって認められているものであり、団体(組合)に加入しない人のストライキは「山猫スト」と呼ばれ、正規の争議行為として認められず
ピンチに見舞われた2匹の犬の救出劇が、動画サイト『YouTube』で公開され、感動を集めています。 動画冒頭から、流れるカヌーに2匹の犬だけが乗っている姿が映し出されます。2匹からは悲鳴ともとれる悲しい鳴き声が……「クーンクーンクーン」。 理由は分かりませんが、犬を残したまま流されてしまったようです。 【画像付きの元記事はこちら】 そのうちの1匹がカヌー先端に立ち「ワンワンワンワン!」と大きな鳴き声を。まるで誰かに助けを求めているよう。 すると、突然右手から「ワオーーン」という大きな鳴き声とともに、黒のラブラドールが登場。そしてそのまま川に飛び込み、カヌーまで泳ごうとします。 しかし、川の流れは見た目より急なようで、時にラブラドール自身流されそうに……苦しい表情をみせつつ、なんとかカヌーのロープをガブリ。 ラブラドールはロープを咥えたまま、今度は流れに身を任せゆっくり岸に近寄っていき、無事
毎日のようにヒゲを剃る男性のお肌は、実はダメージを受けやすい状態です。女性にも好印象な健やかなお肌をキープするためには、正しい方法でのシェービングと、毎日のお手入れは必須! しかし実際には、自己流の間違った方法でヒゲを剃っている男性も多いようです。そこで今回は、メンズ美容家の山川アンク先生に、一般的な剃刀でのシェービングの際に、みんながやりがちなNG行為をご指摘いただきました。 【×石けんでヒゲを剃る】 体を洗う石けんでヒゲを剃る人が多いのですが、これは避けましょう。健康な肌であれば、本来は石けんを使っても問題ないのですが、男性の肌は、毎日のヒゲ剃りで傷んでいることがほとんど。さらなる負担を与えないために、保湿成分配合の洗顔料か、シェービング剤を使うのが基本です。 【×いきなりの逆剃り】 剃刀を使う際の注意点としては、いきなり毛の流れに逆らった「逆剃り」をするのはNG。いきなり逆剃りすると
耳が聴こえないハンディを持ちながら作曲活動を行っているとしてきた佐村河内守氏。佐村河内は、2月初旬に弁護士を通じ、代表作である交響曲第1番『HIROSHIMA』などが別人によって、作曲されたものであることを公表した。また同氏のゴーストライターを務めた新垣隆氏が会見を行い、これまでの経緯や2人の関係を明らかにした。 佐村河内氏は2月12日、マスコミ各社に直筆の「お詫び」を発表、「3年前から耳が聞こえるようになってきた」とし改めて検査を受け、結果によっては障害者手帳の返納も行うことを表明したほか、「近いうちに必ず公の場で説明を」としていた。3月7日、その佐村河内氏が会見を開き、報道陣の前に姿を現した。 冒頭発言 誤りがあってはいけないので、紙に書いてまいりました。 まずご迷惑をお掛けした皆様、一つ一つ名前を読み上げながら謝罪をしたいと思います。CDを買ってくださった皆様、音楽をきいてくださった
唐揚げにレモンをかけるなんてありえない。うどんは讃岐じゃなくちゃダメ。カレーに水は厳禁。などなど、みなさんの周りにも食事のときになるとなぜか“通”ぶりたがる人がいるのでは? そして、9月21日に発売された『私のご飯がまずいのはお前が隣にいるからだ』(いのうえさきこ/メディアファクトリー)にもそんな“通”がたくさん登場する。ただ静かに美味しいものを食べたい。そう願うヒロイン・さゆの周りに集まってくる、通を通り越した“通”とは一体どんな人たちなのだろう? 関連情報を含む記事はこちら まず最初の通は、デブでオタクな同僚の青山。基本的にどんな料理でもウンチクを語る彼だが、さゆは偶然寿司屋で遭遇してしまったので大変! いちいち「さゆちゃんはハシで食べる派かあ――」「あ、気にしないでー手で食べようがハシで食べようが自由だから」と口を出してくるし、しょうゆのつけ方も「これだけは覚えといたほうがいいよ」と
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