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ブックマーク / careerconnection.jp (4)

  • ITエンジニアの「退職しました」ブログ相次ぐ ヤフーにグリー、ミクシィも | 企業ニュース | キャリコネ 口コミ・評判の情報サイト

    ネット界隈でちょっとしたブームになっているのが、ブログで「退職しました」と報告すること。「株式会社○○を退職しました」というお決まりのタイトルで、入社から退職までの経緯を綴りながら今後の展望を語る、というものだ。 当初は幅広い職種や経歴の元社員が投稿していたが、最近では入社数年目の若手ITエンジニアの投稿が相次いでいる。 (最新記事はこちら) 勤務数か月のインターンまでもが参入 10月上旬、ヤフーに勤務していた26歳のエンジニアが「退職しました」エントリーを投稿した。2010年に新卒で入社し、メッセージングアプリなどの開発に携わっていたという。学生時代からアプリ開発をしたいと考えており、チャンスをくれた会社に感謝している。 約3年半在籍し、今後はヤフーよりも「ずっと小さい」ベンチャー企業で再びiOS開発者としてやっていくということだ。安定した職場を辞めて「様々な事に挑戦していかざるを得ない

    ITエンジニアの「退職しました」ブログ相次ぐ ヤフーにグリー、ミクシィも | 企業ニュース | キャリコネ 口コミ・評判の情報サイト
    raf00
    raf00 2013/10/21
    随分前から文化としてあるし、退職エントリの多くは次が決まっているしで、「エンジニアブロガーの憧れやろ?」というくらいの認識でしかない。
  • やっぱりミクシィ社内は停滞していた! 異色の新社長に集まる期待 | Bizトピックス | キャリコネ

    「mixiの倒産を心からお祈りしております。」 投資家で企業経営者、やまもといちろう氏の人気ブログの決まり文句である。 無論、自身がミクシィの株主でもあるやまもと氏のことだ。気で倒産を祈っているというよりも、あれだけ期待されたサービスの体たらくを嘆き、こんなことなら潰れてしまえと叱咤激励していると捉えた方がよいだろう。 日で最も早い時期にSNSを開始し、一時は国内最大のユーザー数を誇ったミクシィ。しかしここ数年はGREEやDeNA、FacebookやTwitterLINEなど、後発サービスに完全に押されてアクティブユーザーを大きく減らしている。 そんな状況下でも、社員たちに危機感はまるでなかった。「えー、ミクシィに勤めてるの? すごーい!」などとウェブ系女子たちにチヤホヤされていれば、「このままではマズイ」「これじゃカッコ悪い」という気持ちが起こらないのも仕方がない。 キャリコネに寄

    raf00
    raf00 2013/06/25
    元社員コメントの転載元がなんかいやだな。あそこはすごく有用なんだけど、あそこから引っ張ってくるのはすごく感じ悪い。
  • 深夜スタートの合コンなのに! ゴチ度ゼロの三井物産 | Bizトピックス | キャリコネ

    就職の人気ランキングでも常に上位にランキングする三井物産。三菱商事、住友商事と並んで日を代表する総合商社で、三井グループの中核企業だ。 総合商社といえば、「高給取り」「体育会系で激務」「商社ということだけでモテる」というイメージがあるけど、ホントにそうなの? メーカーの営業で働く私が女友達と、若手商社マンと合コンして確かめて来ました! ■参加メンバー ●男子 カジワラ(24):今回の幹事で営業。お笑いコンビのキングコングの梶原似。身長低めできゃしゃ。高い声でよくしゃべる ソリマチ(25):高身長のイケメンで営業。反町隆似でがっちり体型。見た目チャラ系 オカダ(24):黒髪ストレートのV6岡田似の営業。まじめで、あまり商社マンらしくない 短髪(27):色黒の元スポーツマン。あまりしゃべらない営業。帰国子女で語学堪能 ●女子 私(24):メーカーの営業。商社マンとの結婚に憧れる お姉(24)

    raf00
    raf00 2012/06/18
    いずれ大問題に発展しそうだよなこの連載。
  • サラリーマンの平均年収は406万円 過去最大で下落率で、進む「給与崩壊」|年収、給料、評判、企業クチコミ情報キャリコネ

    サラリーマンの平均年収は406万円 過去最大で下落率で、進む「給与崩壊」 民間企業で働く会社員やパートタイマーが年収が、最新データで平均で406万円となった。このほど発表された国税庁の「民間給与実態統計調査」で明らかになった。 前年よりも23万7千円も減っており、下落率と下落額のいずれでも過去最大となっている。内訳は、毎月の給与が350万円、ボーナスが56万円だ。 国税庁のこの調査については、1年半前にも当コーナーもとりあげだ。だが、2009年の最新データでは、さらに深刻となった「給与崩壊」が浮かび上がっている。 そこで今回、あらためて内容を細かく見ていこう。 調査は1949年から続いている。つまり2009年の変動が、半世紀以上にわたる民間給与の歴史における「大激震」であることが明白なのだ。 平均年収が最も高かったのは、1997年の467万円。これ以降、アメリカ不動産バブルなどで

    raf00
    raf00 2010/11/01
    すげえ下落っぷり…。
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