さて、前回、前々回と、外で悪さする猫を止めに入る犬の様子をお伝えしてきたが、またあの子たちなのかもしれない。 今回猫は何も悪いことをしていない。ただそこで遊んでいただけだ。 どうやら飼い主は猫と犬両方の写真を撮りたかったようで、犬に対し、猫を運び入れるように命令した。すると犬はスササッと立ち上がり、猫の首輪をくわえて半ば強引に飼い主の元へ連れてきた。 そこからが面白い。 カメラ目線でポーズするように猫を促したのだ。
![またあいつらなのか?「写真撮るから連れてきて」飼い主の号令で猫を運んでくる犬 : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/511d1b50ad3eb711dc3f3f2938c619721f0c168f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2F1%2F1%2F11baf848.jpg)
ネット上でも大人気のあの頃と同じ構図でハイポーズ系シェア画像の中には、一度きりではなく現在進行形でこの企画を続けている人々がいるのをご存じだろうか? アメリカにて35年もの間、「5年おきに同じポーズで記念撮影」という仲間内の決め事をずっと律儀に守り続ける5人組の友情エピソードが話題になっている。 高校卒業後も、長らく続く友情を祝うために始まった5人だけの撮影会。それは現在もきちんと続いており、今年6月末、無事に8回目を迎えたという。
その笑顔はキュート直撃、世界一幸せそうな動物として知られているオーストラリアの固有種、クアッカワラビー(別名:クオッカ)。 その多くはロットネスト島に住んでいて、保護されながらのびのびと暮らしているせいか人間に対しての警戒心はまるでナッシン。最近ではうつ病など、心の病をもった人のセラピーに効果的とも言われている。 そんな中、オーストラリア郊外、ランズデールに住むキャンベル・ジョーンズ(21)は、この愛すべき動物に会いにロットネスト島を訪れた。 するとどうでしょう!クアッカワラビーを撮影しようとカメラをかまえたジョーンズさんの懐にぶわっと飛び込んできたのだ。
最後の一枚を見るまで、「このまま二人は永遠に仲良く暮らしました」という物語のエンディングを予測していたので、かなりの衝撃を受けた。写真家のケン・グリフィス氏もまったくこうなることは予想していなかったようだ。 万人に必ず訪れ、それがいつなのかはわからない「喪失」という瞬間は受け入れるのが辛すぎてどうしても目をそらしたくなるものだ。生きとし生けるものに永遠はない。だからこそ人は永遠に愛を誓い、死が二人を分かつまで、永遠であろうと努力する。だが写真の中では、あの頃と変わらない笑顔と存在が永遠に刻み込まれる。 時を止める魔法をもった写真だからこそ、最後の一枚がより印象的に、そして現実として深く記憶に残るのだろう。そしてこれまで積み重ねてきた愛の記録は永遠に記録として残されていくのだ。 追記:2016/07/02 衝撃の事実が発覚した。実はおばあさんは生きていたのだ。最後の写真を撮った日はあまりにも
以下は海外まとめサイトの記事を意味を変えずにわかりやすく要約したものである。画像もそのまま転載させていただいている。 10.人を真っ二つにして刀の試し切りをした 限られた一部のサムライだけでなく、頻繁に行われていた。新しい刀の刃の切れ味や質をみるために、むしろを巻いて人に見立てたものを切ったりした。財産や地位のある者が、刀の切れ味を試すために、実際に叫び声をあげる生きた人間を切って試すこともあった。 対象は死刑囚で、当人の犯した罪の重さによって、手足を切り落とされたり、真っ二つにされたりすることもあった。こうした実践での切れ味が、刀のセールスポイントとして使われた。 9. 面白半分に無差別に人々を殺していた 日本史の中の動乱の戦国時代、非公式だが辻斬りとして知られるサムライの行為があった。簡単に言うと、十字路での出会いがしらでの殺人ということだ。新しい刀を手に入れたり、新たな切り技をマスタ
アメリカ、ニューヨーク州ロチェスターに住むキャサリン・デイ(30)の一日は早い。日々ナースとして病院に勤務する2人の子どもを持つ彼女は、勤務の傍ら、おどろおどろしいケーキの制作にいそしんでいる。 彼女の趣味はそう、リアリティーのあるケーキを作ることにあるのだ。 食欲をそそるというよりは、食欲を減退させるかもしれないそれらの作品は、彼女がナースというジョブから得られたインスピレーションとかリアリティーとか、そういうものを彷彿させる何かがあるのかもしれない。っていうか食べたいかと問われると何とも言えないエグさがそこにある。 クオリティは高いし、かなりの技術は要しているのはわかるのだが、食べたいか?と聞かれたらどよーんなのである。 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 8. 9. 10. via:.mirror ▼あわせて読みたい 映画「キルビル」マニアの9歳少女の為のバースデーケーキが血塗
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く