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ブックマーク / predge.jp (10)

  • 可能性は無限大! 世界のクレバーなO2Oプロモーション8選 | PR EDGE

    Case:Successfully integrated Online and Offline Marketing ここ数年で一気に広がりを見せたO2Oプロモーション。スマートフォンとソーシャル・メディアの爆発的な普及によって、オンラインからオフライン(その逆も然り)への垣根がぐっと低くなりました。 さらにGPSやAR、NFCなどの新しい技術を絡めれば、プロモーションの手法は無限大。今回はそんな大きな可能性を秘めたO2Oの事例をまとめてご紹介します。 1.韓国大手スーパー、Wi-Fiルータ内蔵の『空飛ぶお店』で新規顧客獲得に成功 [国名:韓国/企業名:Emart] 韓国大手スーパーマーケット・Emartによるプロモーション。韓国の人々は世界で最も長時間働くといわれ、その結果いつも時間に余裕がありません。必然的に日常利用するスーパーではアクセスのし易さを最も重視することになり、“近場の店舗を

    可能性は無限大! 世界のクレバーなO2Oプロモーション8選 | PR EDGE
    raf00
    raf00 2016/05/26
    (2年前の記事) 面白いなぁ。
  • 6人のカメラマンによる実証実験 “写真はレンズが撮るのではなく、写真家の視点で切り取ったものである” | PR EDGE

    Case: A portrait session with a twist 写真は単なる複写物ではなく、オリジナリティ溢れるアート作品であることを実証したCanonの実験映像をご紹介します。 とある撮影会に参加したのは、6名のフォトグラファーと1名のモデル。そこに6つのシナリオが用意されました。 被写体モデルを務めるのはこちらの男性ただ一人。この男性を、6名のフォトグラファーがそれぞれ異なる6つのシナリオに基づいて撮影します。 こちらのフォトグラファーには、男性は“億万長者”であると伝えられています。 そして、こちらのフォトグラファーには“ライフセーバー”、こちらには“元受刑者”であると男性のシナリオを変えます。 その他、“漁師”、“霊能者”、“元アルコール依存症患者”というものがあり、6名のフォトグラファーが、同じ人を被写体として撮影するのですが、それぞれ異なる肩書情報を与えられていると

    6人のカメラマンによる実証実験 “写真はレンズが撮るのではなく、写真家の視点で切り取ったものである” | PR EDGE
    raf00
    raf00 2015/11/19
    すっごく面白くてすっごくステキ。
  • 世界初の覆面レスラーによる肩車タクシー!チョコレートブランドの茶目っ気たっぷりなPRスタント | PR EDGE

    Case: Piggyback 南アフリカのカフェイン入りチョコレート菓子ブランド・Zangが実施したユニークなPRスタントをご紹介します。 今回の企画は話題化を狙うとともに同社の企業アイデンティティに触れてもらうことを意図して、ケープタウンで世界初(?)となる「肩車タクシーサービス」を実施しました。 市民を肩車してくれるのはこちらのマスクを被った屈強なレスラーたち。 肩車タクシーを利用するには、「#ZangLift」とハッシュタグを付けて目的地とともにツイートするだけ。 また“乗客”はこの“乗車体験”をスマホで撮影して、自身のSNSへ投稿することを促されます。これにより大勢のフォロワー、友達への拡散がなされました。 このスタントに合わせて街中で商品サンプリングもなされたといいます。 SNSでのバズを誘発し、大衆に近いブランドであることを訴求する茶目っ気溢れるPRスタントでした。 (Ima

    世界初の覆面レスラーによる肩車タクシー!チョコレートブランドの茶目っ気たっぷりなPRスタント | PR EDGE
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    raf00 2015/03/25
    かっけえようかっけえよう…
  • ただ配るだけじゃ能がない!世界の独創的なクーポン15選 | PR EDGE

    Case: Creative Coupons オンライン、オフライン問わず様々な形で日々現代人に配布されるクーポン。今回は、そんなクーポンをただばら撒いて使ってもらうのを待つのではなく、ターゲットのインサイトを突いた“思わず使いたくなる”世界のクーポンを厳選してご紹介します。 アイディアの参考になる事例の数々を是非ご覧ください。 1.フランスのニット専門店、“編み物が上手な人ほど”お得になるクーポン [国名:フランス/企業名:Bergère de France] フランスの編み物用品の専門ショップ「Bergère de France」によるユニークなクーポン。同社が店舗で配布する冊子に掲載されている、“割引率が明示された編み物のデザインパターン”を、お客さんがそのパターン通りに編んで完成したニットを店舗に持参することにより割引を受けられるというプログラム。 すなわち、割引クーポンを「お客さ

    ただ配るだけじゃ能がない!世界の独創的なクーポン15選 | PR EDGE
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    raf00 2014/08/13
    おもしろい
  • これまで見た中で最も洗練された“お肉屋さん”のパッケージデザイン | PR EDGE

    Case: CORELLA Package 総合スーパーがこれだけ広まっている今なお、「お肉はやっぱり専門店(お肉屋さん)で買うのが一番」と言われることはさして珍しいことではありません。 町のお肉屋さんの強みといえば、地元の人達との人間関係や“お肉の品質・鮮度(プロダクト自体)”であり、その点にこだわりぬくお店が多い中にあって、一方で他の小売業ではマーケティングにおいて重視されている“商品パッケージ”を、差別化のポイントにしているお肉屋さんは希少ではないでしょうか。 そんなお肉屋さんの常識を覆すような取り組みを、スペインでお肉とチーズの小さな専門店を営む「CORELLA」が実施しました。マーケティングの一環として、商品パッケージとロゴを地元の広告会社に依頼してリデザインしたのです。 新しいパッケージデザインがこちら。 白と黒を基調としたシンプルなデザインで、“どの部位”のお肉なのかが直感的

    これまで見た中で最も洗練された“お肉屋さん”のパッケージデザイン | PR EDGE
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    raf00 2014/03/24
    デザイン以前に食品扱う店の名前が「コレラ」ってのがまずアレ。で、見た目はすっきり美しいけど、「どの国の、どの部位かが日本語で分かり、グラムいくらなのか」がわからんので情報としては全くダメ。
  • ファンが3万人もいなくなったのに成功!? バーガーキング “ファンの忠誠心を試す”2択企画 | AdGang

    Case: Banned from Facebook ユニークなプロモーションでお馴染みのバーガーキングが、ノルウェーで仕掛けた最新キャンペーン。 Facebookを「いいね!」しているファンのうち、クーポンや無料サンプル等の特典目当てで「いいね!」をしている“偽物のファン”をFacebookページから削除し、“真のファン”だけのページを構築するという大胆な試みを行いました。 その名も、“Whopper Sellout”(ワッパーの裏切者)キャンペーン。 バーガーキングの「ワッパー」と言えばバーガーキングの代名詞的商品ですが、心の底からワッパーが好きな人もいれば、バーガーならなんでもよく、ワッパーでもマクドナルドのビッグマックでもどちらでもいいという人も多いはず。 同社は、今回そんなインサイトに着目して“Whopper Sellout”キャンペーンというサイトを開設し、“偽物のファン”を暴

    ファンが3万人もいなくなったのに成功!? バーガーキング “ファンの忠誠心を試す”2択企画 | AdGang
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    raf00 2014/01/10
    メッチャワラタ。
  • 評価経済社会の波がホテル業界に! Instagramのフォロワーが“1万人以上”なら、1泊無料になるホテル | PR EDGE

    評価経済社会の波がホテル業界に! Instagramのフォロワーが“1万人以上”なら、1泊無料になるホテル Case: Instagram-Friendly Hotel 以前、評価経済社会におけるサービスの一例といえる、『“ソーシャルメディアで影響力のある人”を対象にしてVIP限定ラウンジを提供するアメリカン航空のケース』を紹介しましたが、日はオーストラリアのホテルが新しく始めた、“あるSNS”で影響力のある人を優遇するサービスを紹介します。 もともとホテルなどの観光ビジネスと、旅行者が自主的に撮影する写真は切っても切り離せないもの。この関係は近年スマートフォンとソーシャルメディアが普及することで、誰もが気軽に写真撮影して、当たり前のように友人・知人に写真を共有する習慣が根付くことで、より密接なものになっています。 そこに目を付けたシドニー郊外にある「1888 Hotel」では、人気写真

    評価経済社会の波がホテル業界に! Instagramのフォロワーが“1万人以上”なら、1泊無料になるホテル | PR EDGE
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    raf00 2013/08/27
    えげつないほどストレートな施策。
  • “コーラもHappinessも半分こ”できる笑顔を生み出すコカ・コーラ缶 | PR EDGE

    Case: Sharing Can 様々な取り組みを通じて“Happinessのシェア”を体現してきたコカ・コーラ。 今回意外にも“まだシェアされていなかったもの”がシンガポールでついにシェアされました。 ブランドの絶対的なシンボルである『コカ・コーラの缶』です。 この缶を2人でシェア(2分割)できるというコンセプト。 普段見慣れている普通のコカ・コーラ缶が、“軽く捻るだけで2分割できる”という仕組みです。 誰かと半分こして、“コカ・コーラと一緒にHappinessもシェアしませんか”というメッセージを発信しています。 1つの缶を友人や同僚、恋人、家族などとシェアして、共通の時間を過ごすことで2人を自然と笑顔にさせてくれるアイテム。 こちらの施策は、Ogilvyのシンガポールとフランスで考案したものだといいます。シンプルかつ大胆な手法ですね。このシェア缶が商品化されるかは未定とのことです。

    “コーラもHappinessも半分こ”できる笑顔を生み出すコカ・コーラ缶 | PR EDGE
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    raf00 2013/06/01
    おもしろい。炭酸が抜けるのが死ぬほど嫌なので、2回に分けて飲めるのもいいな。
  • 真夏のビーチにうってつけ! “氷”で作られたコカ・コーラボトルがコロンビアに登場 | PR EDGE

    Case: Botella de Hielo(Ice Bottle) コカ・コーラが南米コロンビアのビーチで仕掛けたワクワクするプロモーション。 ビーチで夏を満喫する市民に瓶のコカ・コーラを販売しますが、瓶が“氷”でできているという仕掛け。 丁度持ち手の部分にコカ・コーラの帯を巻いているため、手の平から伝わる体温で瓶を溶けにくくしています。 ゆっくり飲んでも最後の最後までキンキンに冷えたコーラを飲むことができるというコンセプト。若干薄まってしまうのはご愛嬌でしょうか。 こちらの男性は、暑さに耐えかねたのか瓶をべちゃってます。 瓶は、時間が経過すると完全に溶けてなくなってしまうので、地球環境にも優しいですね。 是非日や他の地域のビーチでも展開して欲しいプロモーションです。 ナイスアイディア! 世界各地で実施されたコカ・コーラのユニークな広告/プロモーションに関心のある方は下記もご覧くださ

    真夏のビーチにうってつけ! “氷”で作られたコカ・コーラボトルがコロンビアに登場 | PR EDGE
    raf00
    raf00 2013/05/31
    別に地球に優しくはないけど、しかしこれで飲んでみたい!
  • ユニセフ “いいね信仰”に警鐘を鳴らすキャンペーン『“いいね”では命を救えない』 | PR EDGE

    Case:“Likes” Don’t Save Lives 現代は、過去のどんな時代と比べても、誰もが慈善活動・社会貢献に「支援の意思」を表明しやすくなっています。なぜなら、その慈善団体のFacebookページを“いいね”さえすればいいのだから。 私たちは、“応援している思い”をその団体に伝えるとともに、自分のFacebook友達から“肯定的な評判”をものの数秒で得ることができます。 中には、“いいね”をしただけで、「自分はいいことをした」、「支援をした」という気になっている人もいるのではないでしょうか。 ユニセフ・スウェーデンは、Facebookページに“いいね”をしただけで「支援をした」気になってしまっている人、“いいね”への盲信に警鐘を鳴らし、ワクチン購入のための寄付を募るセンセーショナルなキャンペーンを展開しています。 テーマは、『“Likes” Don’t Save Lives(

    ユニセフ “いいね信仰”に警鐘を鳴らすキャンペーン『“いいね”では命を救えない』 | PR EDGE
    raf00
    raf00 2013/05/10
    「いいね!の次に踏み出してほしい」といったポジティブよりのキャンペーンにした方が…と思うが、まぁ「拡散しました♪」だけで善行したと思う人たちは確かに多い。
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