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ブックマーク / tabi-labo.com (9)

  • この「超吸水オブジェ」を知ってしまったら、もう、ふきんには戻れない。

    「ふきん」には何の恨みもないんだけど、正直に言わせてほしい。どれだけパッケージデザインにこだわった器用洗剤やハンドソープを水回りに並べたとしても、水滴を拭き取るために置かれた「君」が目についてしまうと、すべてが台無しに思えるんだ。こんなこと言ってしまってごめんよ。 ほら、悔しいけど画になるだろう?しかも、ただの置き物ではなく、超吸水をうたっているんだ。空間と見事に調和しつつ水滴を拭き取れるなんて、言うことないよ。 名前はsuuu(スウウ)。吸うよりももっと、驚くほど吸うから「u」を一つ増やしているんだと思う。ラインナップはオブジェ2種とコースター2種。

    この「超吸水オブジェ」を知ってしまったら、もう、ふきんには戻れない。
    raf00
    raf00 2017/04/06
    くっ…欲しい。
  • 4分間、瞬きができない。外国人が撮影した「日本」の迫力

    そこに暮らしているからこそ見えづらくなる魅力や躍動感が、外から見ると浮き彫りになる。これはその好例だ。 たった3週間で、東京、大阪、京都、広島などを撮影して周ったドイツ人クリエイター、ヴィンセント・アーバン。彼の作品『In Japan - 2015』を見て感じられるのは、世界最先端が垣間見える都市や歴史情緒溢れる下町の文化だけではない。 その時、その場、そこにいる人によって異なる千姿万態の表情を、深く、鋭く切り取り、その違いをBGMや音声との絶妙な絡みによって見事に表現した。 日を紹介した動画のなかでも史上最高のクオリティだ、と評価する人は多い。その理由のひとつは、異国の人が撮ったとは思えない“わかってる感”にある。

    4分間、瞬きができない。外国人が撮影した「日本」の迫力
    raf00
    raf00 2016/04/25
    目が乾きました。 / こういう迫力ある「日本」を俺らはどのくらい体験できているんだろう。まだまだだよなー。
  • サイクリスト御用達「バイク風呂敷」が、じわじわきてるらしい

    ロードバイク乗りにとって、日々の移動やツーリング時、ちょっとした荷物を何に入れるかというのは頭を悩ませるポイント。バッグパックは動きに制限が出てしまうし、サドルバッグは見た目がゴツく使い勝手が悪い。 「バイク風呂敷」は、生地に収まる範囲ならば、どんな大きさ・形状のものも運べてしまう優秀アイテムです。 イーストリバーサイクルズが販売しているこの風呂敷、サドルの下にくくりつけて使うスタイルで、とても軽くたためて、必要な時だけ使えるのがポイント。サドルバッグが苦手とする長いものも包んできゅっと結べば運べちゃいます。 でも、自転車に風呂敷という組み合わせ、不思議な感じがしますよね。 店主・岡野さんの“自転車師匠”がサドルバッグの代わりに風呂敷を使っていたのがきっかけだそう。パッキングの仕方を習って使ってみたところ、簡単に結んでもほどけず、快適なライディングを楽しめたことからこのプロダクトが生まれま

    サイクリスト御用達「バイク風呂敷」が、じわじわきてるらしい
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    raf00 2016/04/07
    熟練しないとふらふら危なそうだな
  • 【TABI LABO初のオリジナル商品開発!】5/27開催、ワークショップで最優秀賞に選ばれ商品化されるのは・・・? | TABI LABO

    【TABI LABO初のオリジナル商品開発!】5/27開催、ワークショップで最優秀賞に選ばれ商品化されるのは・・・? 5月27日(水) ReTHINK Ambassadorを開催! 今回ご参加いただいたのは、50人近くのアンバサダーの皆さん。 佐々木俊尚×久志尚太郎のトークショーにはじまり、メインのワークショップへ。 テーマは「ReTHINK 歯ブラシ」。 何気ない日常に彩りを与えてくれる、をコンセプトとした歯ブラシを販売している、MOYOとのコラボ企画! Photo by MOYO 最優秀賞に選ばれた作品は商品化、というゴールに向け、チームに分かれてターゲット設定からデザインまで、実践型の商品開発にチャレンジしてもらいました。 30分という限られた時間でしたが、仕上がった作品はどれもハイクオリティ! ここでは、皆さんの投票で決まった最優秀作品を発表したいと思います。 3位 「OMOTEN

    【TABI LABO初のオリジナル商品開発!】5/27開催、ワークショップで最優秀賞に選ばれ商品化されるのは・・・? | TABI LABO
    raf00
    raf00 2015/07/09
    オリジナル商品開発の前に、オリジナル記事作成がんばろうぜ
  • TABI LABO

    ■TABI LABO記事に関して頂戴したご意見について 弊社が平成27年4月18日付けでTABI LABOに掲載した、「【超時短!】フライパンを使えば、たった5分でご飯が炊けるって!?」(以下「件TABI LABO記事」といいます。)に関し、平成27年4月20日、株式会社メディアジーン様から、ご意見を頂戴しました。 それは、同社が運営するライフハッカー[日版]に掲載中の「フライパンでもご飯が炊ける!炊飯の基は「10分+15分+10分=35分」(以下「件ライフハッカー記事」といいます。)と件TABI LABO記事が酷似する旨(ご意見①)、及び、件TABI LABO記事は、件ライフハッカー記事の制作者であるごはん同盟様が撮影した画像を無断でFacebookから利用するものである旨(ご意見②)を内容とするご意見でした。 ■調査の実施・調査結果 弊社は、詳細な事実関係を把握するまでの

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    raf00 2015/07/08
    よくわからんが、よくわからんのでTABILABOひどいな!って言っておこう。
  • まだfacebook使ってるの?(笑)10代によるSNS批判が正論すぎ・・・ | TABI LABO

    10代の率直なSNSへの見解。 その貴重な声が興味深い アメリカのテキサス大学に通っている19歳の大学生・アンドリュー・ワッツ(Andrew Watts)さんによるSNS批評は、様々なデメリットを考えるにはもってこいだ。そもそもなんで使い始めたのか。その結果どうなったのか。辛辣な語り口でそれぞれのSNSを批評する彼の見解は非常に興味深い。 1. とにかく陶しい 【Facebook】 photo by mkhmarketing 結論から言うと、FBはもう死んでいる。中学生くらいのときからカッコいいと思ってはじめたけど、今となってはテーブルを離れられない家族とのディナーみたいでひたすらウザい。しかも、やらないならそれはそれでもっと陶しい。「みんなやってるのになんで持ってないの?」そういうプレッシャーがある。 FBの便利なところは、グループ機能だけだ。自分の入っているグループで何が起こ

    まだfacebook使ってるの?(笑)10代によるSNS批判が正論すぎ・・・ | TABI LABO
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    raf00 2015/01/21
    うんまぁそうね。
  • 【幻想的】森でダイビング?毎年、水の下に沈んでしまうオーストリアの公園 | TABI LABO

    毎年、春になると水の下に沈んでしまう公園がオーストリアにありました・・・ 自然に囲まれると、ふと自分がどこに来てしまったのか分からなくなるような時がある。ヨーロッパの内陸国、オーストリアにも自然の織りなす異世界があった。 そこはダイビング好きならば一度は訪れてみたい森としても有名だ。ダイビングなのに森?一体どんな場所なのだろう。その森はホーホシュヴァープ山の麓に位置する、トラゲス群立公園にある。 春、公園内のグリーン・レイクと呼ばれる湖には山に積もった雪解け水が流れ込む。 5月になると、湖の水位は急上昇。その高さは地面から10~12mにまで昇るのだ。 何と言っても美しいのは、水の透明度。数十メートル先まで見えるほどである。ベンチも橋も、木々も全てが水の中。7月下旬ごろまで、多くの観光客が訪れてダイビングを楽しむという。 晴れた日には公園中に日の光が差し込み、幻想的な世界がダイバーの目の前に

    【幻想的】森でダイビング?毎年、水の下に沈んでしまうオーストリアの公園 | TABI LABO
    raf00
    raf00 2014/10/05
    これはきれいだ。
  • 【お詫びとお知らせ・2014年8月28日】参照元の表記漏れに関する弊社見解と、今後の対応方針に関して / TABI LABO

    今、バイラルメディア、キュレーションメディアなど新しい手法が生まれています。 その中で、記事の掲載方法などが問題になっており、 日頃よりTABI LABOを読んでいただいている読者の皆様、 TABI LABOを一緒に作って頂いているアンバサダーや関係各位の方々には、大変なご心配をおかけし、誠に申し訳御座いませんでした。 TABI LABOにもいくつか指摘をうけておりますが、すでに社内で協議のうえ、対応を開始しておりますので、 現状を踏まえて、今後の対応策について記載させていただきます。 ■対応に関して TABI LABOのサイトに公開されている記事の一部に、参照元の表記漏れがあり、不適切なものは削除し、参照元が正しく挿入されていない記事に関しては、2014年8月31日までにすべて修正対応致します。また今回を機に、より一層編集体制を強化、徹底化していきたいと思います。 記事内の各発言の著作権

    【お詫びとお知らせ・2014年8月28日】参照元の表記漏れに関する弊社見解と、今後の対応方針に関して / TABI LABO
    raf00
    raf00 2014/08/28
    参照元記載するだけでなく、画像転載すんなよ。
  • 【特集:水】「食べられる水」が、ゴミをも減らし、革命をもたらす | TABI LABO

    Photo by Carsten ten Brink on flickr まったく新しい水のかたち「Ooho!」とは? ペットボトルは水を持ち運ぶのにとても便利だが、最後はプラスティックのゴミとなる。リサイクルが可能とはいえ、自然環境に優しいプロダクトとは言い難いはずだ。 つまり、水を多くの人に届けようとすると、それだけゴミが出る。 しかし、ロンドンの3人の大学生が、2014年の4月に画期的なプロダクト(?)を発表した。 その名は「Ooho!」。海藻と塩化カルシウムでできたゼラチン状の物質に水が包み込まれており、このまま「べる」ことができる。 見た目以上に丈夫なため、このままバッグに入れてもOK! 当にペットボトルと同じ機能を持っているのだ。 しかも、とても重要なことだが、わずか2セントほどで生産可能で、コストパフォーマンスも優れている。 これが量産され、流通するようになると、ペットボ

    【特集:水】「食べられる水」が、ゴミをも減らし、革命をもたらす | TABI LABO
    raf00
    raf00 2014/07/31
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