![【新製品】Anker、1台5役のFMトランスミッター「Roav FM Transmitter F2」を発売](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ec1dc02d7943fd47d5716b34db81517b4c3f2790/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftouchlab.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2018%2F07%2Fanker_roav_trans_0.jpg)
アマゾンで、チャージタイプの「Amazonギフト」を5,000円以上購入すると、初回のみ1,000ポイントが貰えるキャンペーンが開催されています。 「Amazonチャージ」は、予め現金で入金しておき商品の購入に利用する「チャージタイプ」と呼ばれるAmazonギフト券です。 いわば、継ぎ足し可能な自分向けのプリペイドギフト券のようなもので、 クレジットカードがなくても使える カード明細がごちゃごちゃしない 有効期限10年 最大2.5%のポイント上乗せ といったメリットがあります。 認知度向上が狙い(?)の今回のキャンペーンは、初回のみではありますが、5,000円以上の購入(チャージ)で1,000ポイントが付与されるという、かなり太っ腹なものです(5,000円で実質20%増量)。 また、上乗せポイントの率は購入金額によって上がるので、まとめて購入した方がお得です(下の表を参照)。 1,000ポ
cheero(チーロ)が、iPhone 7/7 Plus用ケースの新製品「RAKUNI Light for iPhone 7/7 Plus」を発売。 リリース記念として、個数限定の値下げ販売を行っています。 発売されたのは、姉妹ブランド「RAKUNI」の背面ポケット型ケースを元に、素材を本革からPUレザーに変更し、価格を抑えたモデルです。 ラインナップは、カードや名刺などの収納に適した「ブックタイプ」と、小銭や小物も収納できる「ポケットタイプ」の2種類があります。 いずれのタイプも、Amazonの直販価格で、iPhone 7用が2,780円(税込)、iPhone 7 Plus用が2,980円(税込)と、本革モデルよりもかなりリーズナブルになっています。 また、本日の発売を記念してた300個限定のセールを開催していますので、気になる方はこの機会にどうぞ。
来月の発表が予想される「iPhone 7(仮称)」が、フェリカ(FeliCa)に対応する可能性がある、と報じられています。 日本経済新聞のオンライン版によると、iPhone 7はApple Pay(NFC)だけでなく、日本で広く普及しているフェリカへも対応する可能性が高い、とのこと。 JR東日本などにより、フェリカがモバイル決済の標準規格として採用される目処が立ちつつありiPhoneによる対応も十分考えられるようです。 ほぼ同時に掲載されたBloombergの記事でも、アップルが次期iPhoneでフェリカに対応する計画があると報じられており、にわかに信憑性が高まった感があります。 一方で、Bloombergの記事では、アップルと日本側との交渉がまとまらなければ翌年に持ち越す可能性もある、と導入次期を濁しています。 国内のiPhoneユーザーにとっては、いまだにサービス開始されていないApp
アップルストアが、iPhoneへの液晶保護フィルム貼り付けサービスを開始するようです。 9to5Macの記事によると、アップルストア全店で、液晶保護フィルムを貼り付けるサービスを、今後数週間のうちに開始するとのこと(一部の店舗では本日より提供)。 液晶フィルムの貼り付けは、熟練度によってホコリの混入やズレといった問題が起こりやすく、これまでアップルストアではスタッフによる作業は提供していなかったようです。 今回アップルは、フィルムを簡単に貼れる装置「TrueClear® Pro Application System」を開発したBelkin社と提携をしたとのこと。 下の写真は、CES2015で行われていた装置のデモを、筆者が試した際のものです。 おそらく、これに近い装置がApple Storeにも導入されるのではないでしょうか。 まず、iPhoneのモデル毎に用意されているアダプター(黒いパ
Amazonギフト券の「ボックスタイプ」を購入してみました。 Amazonのギフト券は、メール、印刷形式、プラスチックカードをはじめ、数種のタイプから選べます。 筆者は知らなかったのですが、この中に「ボックスタイプ」というものがあったので、試しに注文してみました。 実際に届いたものは、一見すると普通のアマゾンのダンボールのようです。 しかしながら、大きさは手の平にのるくらいの超ミニサイズなのです。 蓋のガムテープにみえる部分は印刷で、マグネットによって開閉できる仕組み。 中にはプラスチック製のギフト券が入っています。 商品管理のためか、裏面にはバーコードを読み取るための窓が開いています。 アマゾンをよく利用していると、ダンボール箱にも愛着が湧いてくるのか、この超ミニサイズが可愛らしくみえます。 また、ボックスタイプタイプのギフト券には、スチール缶のバージョンもあります。 ダンボールで味をし
SIMカードが付録の雑誌『デジモノステーション 2016年2月号』(620円)が、本日12月25日から販売されています。 今号は、特別付録として「0SIM(ゼロシム) by So-net」(SIMスペシャルスターターパック)が含まれています。 【追記】実際に使ってみたレビュー記事はこちら。 このSIMは、初期手数料無料かつ開通後も500MB未満までは毎月無料というもので、使い方によっては実質0円での運用することもできます。 0MB~499MB:0円 500MB ~ 2047MB:100円~1500円 2048MB ~:1600円 形状はnanoSIMで、回線はNTTドコモ 4G LTE(下り最大225Mbps)。速度制限はありません(5GBまで)。 使用していないSIMフリー端末がある方、格安SIMを試してみたい方は、見逃せない付録ではないでしょうか。 Amazonで購入すると、3%分のポ
アップルが、iPhoneの次期モデル「iPhone 7(仮称)」に、ヘッドフォン端子を搭載しない、という情報が掲載されています。 Macお宝鑑定団Blogが、信頼できる情報筋からの話として、iPhone 7のいくつかの特徴に言及。 iPhone 7(および7 Plus?)は、iPhone 6s/6s Plusの画面の大きさ・ガラスのR形状を維持しつつ、厚さのみ1mm以上薄型化される可能性が高い、とのこと。 そのためヘッドフォン端子を廃止し、代わりにLightningコネクターを使用する、としています。 付属の「EarPod」も、Lightningコネクター式に変更されるとのこと。 薄型化を追求するにあたり、現在のヘッドフォン端子は、すでに限界に近づきつつあり、アップルは特殊な形状の端子の特許も取得しています。 しかしながら、実際にはこの端子は使わず、既に広く普及しているLightingコネ
Anker(アンカー)が、世界中のAnkerユーザー10万人以上に自社製品を無料でプレゼントするキャンペーンを開始しました。 「Ankerお客様感謝祭2015」と題されたこのキャンペーンでは、過去にアマゾンでAnker製品を3つ以上購入した方に対して、Ankerの製品を一人につき1個プレゼントするというものです。 キャンペーンの概要は次のとおり: 11月15日23:59以前にアマゾンでAnker製品を3以上購入した人が対象 応募にはFacebookのアカウントが必要 対象製品から好きなものを1つ選択 30日以内にお届け 応募するには、モバイル端末でキャンペーンのページにアクセスし、Facebookのアカウントでログインします。 【リンク】Anker Loyalty Rewards 2015 顧客の確認は、アマゾンでの注文時に登録されていた電話番号で行います。 プレゼントの製品は、バッテリー
ヤギになって、3Dの街をひたすら走り回って破壊するゲーム『Goat Simulator 』のiOS版がリリースされています。 「ヤギになりたい」という夢を叶えてくれるというこのシミュレータは、開発元が自ら「全くバカげたゲームです 」といっているとおり、これといった目的やゴールはありません。 まずは、700万回も再生されているPC向けのトレイラー動画からどうぞ。 主人公となるヤギは、左のパッドで移動、右のボタンでジャンプや頭突きなどができます。 ヤギおよび周囲のオブジェクトは、物理法則に基づいた3Dグラフィックスで描画され、ずらしたり、投げたりすることができます。 しかしながら、もともと試験的なプロトタイプとして作られたらしくかなりいい加減で、そのことが返ってシミュレータを面白くしています。 よそ見をしながら道路を横断していると車に轢かれたりと、過激な(でも笑える)シーンも盛りだくさん。 ま
一部のiPhone 5で、スリープ/スリープ解除ボタンが機能しなくなる不具合があることが判明。 アップルが、ボタンを無償で修理する「交換プログラム」を開始すると発表しています。 問題となる不具合は、iPhone 5の本体右上にあるスリープ(解除)/電源オン(オフ)のボタンが断続的にしか機能しないというものです。 全てのiPhone 5が無償修理の対象ではなく、一部の製造ロットに限定されます。 所有しているiPhone 5が対象となっているかどうかは、交換プログラムのサイトにシリアル番号を入力することで判別できます。 iPhone 5がプログラムの対象となっていた場合は、「持ち込み修理」と「ピックアップ&デリバリー修理」の いずれかを選択することが可能。 既にボタンの修理を自費で行っている方は、返金の請求を行うことができるとのこと。 この交換プログラムは、2014年5月2日から開始され、iP
cheero(チーロ)が、人気のモバイルバッテリー『Power Plus DANBOARD Version 』に新しいカラーバリエーションを7色追加。本日7月16日より販売を開始しています。 『よつばと!』とのコラボで生まれた「ダンボーバッテリー」は、バッテリーらしくない可愛らしさがうけ、発売当初は生産が追いつかないほど人気を集めたようです。 今回追加されたのは、「ストロベリー」「パンプキン」など食べ物をテーマにした全7色。 こちらは濃いグリーンが特徴の「matcha」。 バニラアイスをイメージした「vanilla」。 涼しげな印象の「mint」。 バッテリーのスペックはこれまでと同じで、iPhoneを約5回フル充電できる10,400mAhの容量と、2台同時に充電できる2つのポートを搭載しています。 ポートは1.0Aと2.1Aがあり、高出力のポートを使えばiPadなどの高速充電にも対応。
アップルが、来週にも「iOS 8」を発表することがほぼ確定した模様です。[image: The Verge] アップルは、6月2日よりサンフランシスコで開発者向けのイベントWWDCを開催しますが、その事前準備として会場となるMoscone Westの装飾が始まっています。 建物の中に入ると、1階のロビーには巨大な「8」と書かれたバナーが掲げられており、「iOS 8」に関する発表が行われるのは確実と思われます。 文字の背景はブルーで、光が射込んだ水面のようにも見えます。 この他にも会場には、ヨセミテを背景にしたOS X (10.10)のバナーも掲載されており、こちらも発表が確定と思われます。 iOSのメージャーアップデートは、まずWWDCで概要が発表され、開発者向けのベータリリースを重ねた後、新iPhone発売に合わせて秋頃に一般へと公開されるのが通例となっています。 「iOS 8」は、iO
ソニーが発表を予定している「レンズカメラ」の紹介動画が公開されています。 この「レンズカメラ」は、レンズとセンサーのみで構成され、ファインダーや操作系はWi-Fi-で接続したiPhoneをはじめとするスマートフォンから行うというユニークな製品です。 本日9月4日に発表されるとみられていますが、一足先に情報が流出しはじめ、今回はさらに動画までもが事前に公開されています。 スマートフォンの背面に取付け、デジタルカメラのように使用することができます。 ファインダーや操作は専用のアプリから行います。 Wi-Fiで接続しているので、スマートフォンから離して撮影することも可能。 自分撮りや高い(または低い)アングルからのショットも、手元のアプリでファインダーを覗きながらシャッター切れるので便利そうです。 「レンズカメラ」のモデルは、 DSC-QX100:大型1.0型の裏面照射型CMOSセンサー“Exm
アップルが、新しいiPadと共に継続して販売している「iPad 2」のプロセッサーを密かに改良。 パフォーマンスを維持したまま消費電力を削減し、使用時間が最大で30%も向上しているようです。[source: AnandTech ] ご存知のとおり、新しいiPadの登場により旧モデルとなったiPad 2は、エントリーモデルという位置づけで「16GB Wi-Fi」のみ価格を一万円値下げして並売されています。 プロセッサーのベンチマークなどで知られるAnandTechのレポートによると、この中に新しいプロセッサーを搭載した「改良版」が含まれている(混ぜられている)とのこと。 この改良版は、32nmプロセスで製造された「Apple A5」を搭載し、アップルがハードウェアを区別するために使うモデルナンバーで「iPad 2,4」が割当てられており、『Geekbench 2 』他のアプリで確認することが
キャンプ用品のメーカーとして知られるSnow Peak社が販売する、チタン製のiPhone 4専用ケース『iPhone Hanging Jacket Ti 』を購入してみました。 (記事末に読者プレゼントあります) Snow Peak(スノーピーク)は、国産のキャンプ・登山用品ブランドで、機能性およびデザイン性の高さで人気があります。 このiPhone 4ケースは、燕三条の高度な金属加工技術を応用したもので、軽くて丈夫なチタンの特徴を生かした製品ラインナップを持つ同社ならではアクセサリーです。 非常に薄くて軽く、そして価格もそれなりにするため、高級感のあるしっかりとしたケースに納められています。 ケース本体の他に、ネックストラップが付属します。 チタンの単板を加工して作られており、しかも素材の軽さを生かすため、4つのカドだけでiPhoneに装着するというミニマムなデザインを採用。 重さ約1
グーグルが、メールサービス・Gmailの公式アプリをApp Storeで公開しています。 iOSではこれまでも、標準のメールアプリ、またはWebアプリ版等でGmailを利用することができましたが、このアプリはユーザー待望のプッシュ通知への対応を謳っているのが最大の特徴です。 【追記】不具合のためアプリの公開を中止していましたが、再開されれました。 アプリを起動すると、見慣れたWebサイト上でのログイン画面が表示されます。 複数のアカウントには対応しておらず、切り替える場合は、サインアウトしてログインし直す必要があります。 メールリスト表示は標準的なフォーマット。 プルダウンで新着メールの更新、左へスワイプでアーカイブができます。 その他の操作は左側のボックスをチェックし、画面下に表示されるメニューから行います。 画面左上の「メニュー」ボタン、または右へのスワイプで、メニューを表示します。
『My Sketch 』は、3ステップでやわらかなスケッチ画風の画像に写真を加工できるアプリです。 iPhone・iPadのどちらでも使えるユニバーサルアプリで、加工した画像をFacebook・TwitterなどのSNSで共有することも可能です。 使い方は簡単。指示に従って選択するだけで、スケッチ画風の画像に加工できます。 まずは「Get photo」で、加工する写真を選択。 内蔵カメラで新規に撮影するか、写真アルバムから写真を読み込みます。 次に加工する範囲を選択。 比率を変えることはできません。 あとは画面下部に並ぶフィルタの中から、使用するものを選択するだけ。 自動的に処理を開始し、すぐに加工された画像を見ることができます。 現行のバージョンでは、25種類のフィルタが用意されています。 左上の「Back」をタップすると、フィルタを選びなおせます。 どのフィルタも必要に応じてスライダー
『Fotoffiti 』は、iPhoneで撮影した写真を使って、壁に描かれたスプレー缶アートを作り出すアプリです。 ありふれた写真をちょっとかっこいいアート風の画像に変換して楽しむことができます。 使い方も簡単です。 アプリを起動したら、内蔵カメラで新規に撮影するか、写真アルバムから写真を読み込んで、スプレーの色を選択。 端末を振ると、缶のカシャカシャする音が鳴った後、壁にスプレーが吹きかけられ、絵が描かれます。 多色を選択した場合には、オリジナル写真の色を元にスプレー缶アートが作成されます。 「Edit」をタップして、さらに手書きの文字やイラストを加えることも可能です。 実際のスプレー缶アートは、描いた後に変更を加えるのが困難ですが、アプリなら簡単です。 「Effects」をタップすると画面が切り替わり、壁の種類の変更、コントラストの調整、色の変更をおこなえます。 さらには、描かれてから
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