戸田プロダクション 本名 戸田隆。元会社員。「清く正しい本棚の作り方」著者。Delphiファン。Webサイトは「元利道楽研究所」。
「肉は肉屋で買うのが、いいよ」 …と、13文字で書けることを、長々と語りたいのが私です。 今年「財布を小さくしたら毎日が変わった」というnoteを更新してみたり、日々の暮らしの中での小さなライフハックをいろいろと研究している私。 そんな私が新たに見つけたライフハックが「肉を肉屋で買う」ということだ。お家の近くに贔屓の商店街や個人商店がある人からすれば「?」と思うことかもしれないけれど、何を隠そう、これまでの長い人生の中で、お肉屋さんでお肉を買うという経験が一度もなかった。私だけじゃないと信じたい。あと料理はそれなりにすることも言い訳しておきたい。 ただ、スーパーに行けばパックのお肉が売っていて便利だし、自分が何を作りたくて、そのためにはどれぐらいの分量のお肉が必要かというのはパックの大きさで目で見てざっくり判断するのが常識だった。それ以上のことは特に必要としていなかった。 「ハンバーグを家
~2023年7月30日 最終更新~ 美味しいものが食べたい。イギリスから帰る飛行機で、そう決意しました。 イギリスのご飯はおいしくない。よく言われることですが、味がしないものを食べ続けると、人は食への渇望を覚えます。 そして始まった東京生活。都内で水をスポンジが吸うように、10年以上食べて、食べて、食べてきました。この記事では、私が実際に【現在通っている】お店を列挙します。今通っているお店たちなので、プライバシーもあり有料購入者 or 定期購読社限定の記事とさせていただきます。 最寄り駅を記載していますので、Ctrl+F(マックは ⌘(command) + F)でページ内検索機能を開き、駅名を入力していただくとその駅付近のお店が選べます。目次は価格帯別になっています。 掲載時のルール◯ 会員制のお店は載せません。 ◯ 都内のお店だけ掲載しています。 ◯ 予算は「実際に私が使った予算」に準じ
炊き込みご飯の具材と下ごしらえ この炊き込みご飯はだし汁を使わず、さばの水煮缶と梅干しを使います(薬味として、好みで大葉やごまも)。 まず、米2合を研いで炊飯器の内釜にセットし、1.5合弱分くらいの水を加え、30分〜1時間ほど置いて浸水させます(←後から缶の汁や調味料を加えるので、その分を考えてはじめに加える水を少なめにします)。 さば缶と梅干しの炊き込みご飯のレシピ/作り方 米の浸水が完了したら、はじめにさばの水煮缶の汁気だけを加え入れ、続けて、Aの調味料(塩小さじ1/2、醤油小さじ1、みりん大さじ2)を加えます。 2合の目盛まで水が足りなければ加えてから、箸で軽く調味料を溶かし混ぜ、最後に、さばの身と梅干し(種ごと)を上にのせます。 あとは炊飯器にセットしてスイッチを押します。※浸水しているので普通コースの炊飯でOKです 炊き上がれば、しゃもじでさばの身を軽くつぶし、梅干しの種も取り除
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