黒ずくめのゴールデングローブ賞 人権や平等や自由を謳う人達が黒いドレスを着ずに一緒に抗議しなかった人を批判するって違和感ハンパない。 https://t.co/RkbgYJuEJP
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テレビで「君の名は。」を見た。確かにヒットするのも肯ける出来だった。 「ガンダム Gのレコンギスタ」という全26話のテレビアニメがある。その監督の富野由悠季監督はGのレコンギスタ(Gレコ)を全5部作の大作映画シリーズに作り直す作業をしているらしい。 その際、富野監督は「君の名は。」を参考にしているらしい。 www.oricon.co.jp 『君の名は。』も映画とは思えない部分がありますが、芸能というのは客を集めてナンボの世界だから、その部分だけで言えばあれでよいともいえるから全否定はしません。ただ、動員数に屈服してしまって、映画評論家といわれる人たちが映画の内容に対して正当な評価ができていませんね。そんな評論では新海誠監督が堕落していくだけだよと言いたいです。“映画好き”というだけで映画を作らせちゃいけないと、なぜわからないのか。というようなことを思っています。なぜこんなことを言うかという
ル・モンドで発表された(参照)、カトリーヌ・ドヌーヴを含め100人の女性が主張したことを、自分でも考えてみたいと思い、仮訳してみました。誤訳があるかもしれません。というか誤訳が多いかもなので、あくまでご参考までに。 《私たちは、性的自由に不可欠な、迷惑をかける自由を擁護します。》 レイプは犯罪です。しかし、しつこかったり下手くそだったりしても女の気をひこうとする行為は違反ではありませんし、女をくどくことは男性優位主義の攻勢でもありません。 ワインスタインの事件後、特に権力を乱用する男性のいる職場において、女性に対する性的暴力が法的に認識されるようになりました。それは必然的なことでした。しかし、その言論の自由は今日逆の方向を向いています。こうすべきだという口調や、むっとくる人を黙らせることを私たちに命じています。そして、そうした押し付けを拒む女性は、裏切り者だ、同罪だと見なされます! 魔女狩
SNKは、PS4/Nintendo Switch用新作格闘アクション『SNKヒロインズ TAG TEAM FRENZY(SNKヒロインズ タッグチームフレンジー)』を、2018年夏に発売します。なお、価格は未定です。 本作は、セクシー&キュートなSNKヒロインたちが、2on2のタッグで戦う格闘アクションゲームです。初心者から上級者まで楽しめる新システムが採用されている他、憧れのヒロインたちを自分好みにカスタマイズできる機能も充実しています。 STORY 前回の格闘大会“KOF”から数カ月後……。ヒロインたちの新たな戦いが始まる! 大富豪アントノフによって開催された格闘大会“THE KING OF FIGHTERS”。その波乱の結末から数カ月後……。突如、豪華絢爛な館に囚われた女性格闘家たち。 「おっと、逃げようとしても無駄だ。俺のもとまで、無事到達できた者には最高の褒美をやろう……」 謎の
マイケル・ジャクソンに関するジョークというのは色々とあったようですね。そういう笑いも「アメリカ人はイラクがどこにあるかもわからないのにイラクを爆撃した」みたいなジョークもよく聞きます。ただ、これらのジョークは許容し得るのか?「ブラックフェイス」の扱いとの整合性はあるのか? 映画評論家として活躍する町山智浩氏の過去のラジオでのジョーク、書籍のタイトル、帯の文句などを題材にしての議論です。カテゴリは「社会問題」にしておきます ツイートを使わせていただいたアカウントはこちら(※追加は除く) @TomoMachi @neconsmithee @policedoog1971 @djyutou @xactavx @Re_Q_of_1000 @doramati @naotokakashi @PONKOTSUforever @moimoimoikka @shunchoukatsura @1read_rea
ルパンレンジャーのリーダーであるルパンレッド / 夜野魁利(やのかいり)に扮するのは、17歳の伊藤あさひ。一見軽そうに見える食わせ者で、悩むのが苦手な即断即決型のキャラクターだ。そしてクールな腹黒ジェントルマン・ルパンブルー / 宵町透真(よいまちとおま)役を務めるのは、「人狼ゲーム プリズン・ブレイク」の濱正悟。ギャングラーのことが絡むと我を忘れてしまう人物だ。そしてゆるふわ不思議ガール・ルパンイエロー / 早見初美花(はやみうみか)を、元モーニング娘。'17の工藤遥が演じる。マイペースでおバカな妹キャラだが、実はしっかり者という役どころだ。3人はそれぞれギャングラーの悪事に巻き込まれて兄、恋人、女友達が消失しており、大切な人を取り戻すために怪盗戦隊となった。 一方パトレンジャーを率いるパトレン1号 / 朝加圭一郎(あさかけいいちろう)に、「一礼して、キス」の結木滉星が扮する。熱血でド真
アプリ開発を手掛けるいちから(東京都渋谷区)は1月11日、iPhone Xの顔認識機能を使って、ユーザーの表情を反映したアニメキャラクターの動画配信を行えるアプリ「にじさんじ」(iPhone X専用、無料)を発表した。まず公式ライブ配信を行う声優を募集し、声優のみに限定公開。近日中に一般ユーザーも使える正式版を公開するという。 にじさんじは、iPhone Xのインカメラで使える顔認識機能を活用。Apple公式の“動く絵文字機能”「Animoji」と同様に、ユーザーの表情を認識してリアルタイムにアニメキャラクターへ反映できるアプリ。YouTubeやPeriscope、Mirrativで、その様子を動画配信できるという。
漫画家の労働問題。「僕が週刊連載をしていた頃はどんな感じだったっけ?」と振り返ってみました。20代後半の頃の「とある1週間の出来事」です。記憶を頼りに書き起こしたので正確じゃない部分や、エピソードが寄せ集めになっている部分もあるかと思いますが、大体こんな感じでしたかね? 1日目1:00 編集者へ原稿引き渡し&打ち合わせ(前日23:30原稿完成→スタッフ退社後) 担当編集者2名(社員編集者と編プロ編集者) 打ち合わせ内容 ・次回締め切りは5日後の23時59分59秒(ゴールデンウィークだったか年末進行か何かのため早目) ・急な締め切りの変更に「5日で原稿を仕上げることは不可能」と訴えるが、「原稿を落としたら雑誌が白紙のまま書店に並ぶことになる」と脅される ・2枚看板のシマコーと同時掲載したいので絶対原稿は落とせない ・「原稿を落としたら契約違反」と脅される ・連載契約を結んだ事実はない ・巻頭
日本経済新聞の2018年1月5日付夕刊に、興味深い記事が掲載された。昨年10月に東京都議会で可決された「子どもを受動喫煙から守る条例」に関するものだ。私も知らなかったが、この条例は自宅内、つまり個人のプライベート空間内で禁煙を促す全国初の条例だそうだ。 この記事で興味深かったのは、コラムニストの小田嶋隆さんが述べている「家庭への行政の介入に大きな反発がなかったことに驚いた」という点である。刑法犯であるDV(家庭内暴力)はともかく、一般的に個人がプライベート空間である自宅の中で何をしようが、憲法で保証された「自由の範囲内」であるはずだ。 今回の条例が一歩踏み込んだのは、子どもを受動喫煙による健康被害から守る目的で、子どもが同席している部屋での禁煙を促したことだ。受動喫煙を減らすという目的は理解できる。しかし私がこの条例で気になったことは、加熱式タバコも規制の対象にしている点だ。 受動喫煙につ
3週間でセットリスト総入れ替え ──2016年末のインタビュー(参照:水樹奈々「NEOGENE CREATION」インタビュー)でも1年を振り返ってもらいましたが、2017年はどんな1年になりましたか? いやあ……特濃です(笑)。濃かったですー。2017年は声優デビュー20周年という節目の年でもあったので、いつも以上に精力的に活動したいという思いがあって。まずは“7(奈々)”つながりで1月7日からツアー(参照:水樹奈々が巨大な翼を背に歌い、屋内で盛大花火!「ZIPANGU」ツアー千秋楽)が始まり、ツアーが終わった3週間後には出雲大社での御奉納公演があり。 ──ツアーは「ZIPANGU」というタイトルの通り和をモチーフにした演出が軸になっていて、御奉納公演もその流れになるのかなと思ったら、こちらは縁結びの神様にちなんだラブソング満載のライブでした(参照:水樹奈々、出雲大社で神話的な縁結びラブ
ぴえーる 天津石@C103日曜西さ47b @Piepoki あのときまだ小学4年生くらいのことだけど、友達とファイアレッドを取り違えたことがあって、その時俺のカセットに入ってたたんじょうのしま産のデオキシスを抜き取られて6年生に横流しされたことがあったんだ。俺はそいつと絶交して、デオキシスを返してくれと6年生に言ったんだ。 #任天堂を許すな 2018-01-11 16:44:33
出典:白猫プロジェクト 公式サイト 1月10日、コロプラが任天堂から白猫プロジェクトの配信差し止めと損害賠償44億円の支払いを求めて提訴されたと発表した。(参照:コロプラ プレスリリース、白猫プロジェクト ニュース) 白猫プロジェクトはコロプラが2014年7月にリリースしたスマートフォン向けのゲームアプリである。サービス開始から3年以上が経過するが、今でも年間200億円近い売り上げを叩き出すコロプラのNo.1アプリだ。 そんなコロプラの収益の柱を「配信停止しろ」というのだから穏やかではない。44億円の損害賠償も大変な負担であるが、配信停止になってしまったら将来の飯の種を失ってしまう。コロプラにとってはまさに生きるか死ぬかだ。 だが私が気になったのは特許訴訟の行方ではない。「えっ。コロプラさん、絶体絶命のはずやろ。何でそんな強気なん?」である。 コロプラは特許侵害を指摘された機能を修正もせず
女装して公衆浴場の女湯に侵入したとして、札幌西署は10日、札幌市白石区南郷通21、パート従業員の男(50)を建造物侵入の疑いで現行犯逮捕した。 同署の発表と施設側の説明によると、男は10日午後9時頃、同市中央区北5西24の公衆浴場の女湯に侵入した疑い。調べに対し、「男湯は汚く、女湯の方が安らぐから」と供述しているという。 男は身長約1メートル80で太っており、当時、黒いボブカットのカツラ姿で化粧をしていた。約50分間入浴しており、居合わせた常連客が、不自然に下半身を隠していることを不審に思って施設側に連絡した。男は当初、施設側や駆けつけた署員に対し、裏声で何度も「女性です」と言っていたという。
テレビアニメ「ポプテピピック」の第1話が、ニコニコ動画でアニメ史上最速の100万再生達成だったことが分かりました。ニコニコ大百科の「投稿日から100万再生達成日まで早い順」に記録されており、ニコニコ動画全体では6位。 しかもこれより上位の動画はスクリプトなどで無理やり再生数を引き上げた、いわゆる“工作”が行われたものばかりであるため、純粋な速度としては史上最速となります。 上位は“工作”が行われたものばかり(画像はニコニコ大百科から) 1月7日に公開された同動画は、アニメ界の常識を最大限悪い方向に打ち破ったことで話題騒然に。自他ともに認める“クソアニメ”として、信じられない勢いで再生数を伸ばしていきました。 再生数の推移(画像はニコニコチャートから) さらに、1月11日には200万再生を突破し、現在もすさまじい勢いで再生数を伸ばし続けています。あまりの勢いに、ニコニコ大百科のコメントでは「
つけまつげに小さなLEDを取り付け、無線で電気を送って光らせる「光るつけまつげ」を立命館大学のグループが開発しました。今後、大手化粧品メーカーと共同で研究を進め実用化を目指すことにしています。 11日の会見で試作品が披露され、マネキンに付けたつけまつげに無線で電気が送られると、音楽に合わせて緑色のLEDが点滅しました。 光るつけまつげは、これまでもまつげと電池を電線でつないだものが市販されていますが、新たに開発したものは配線がなく、ファッション性が高まったということです。 道関教授は「今後は実際に人に装着してもらって実証実験を行い、安全性を確かめながら実用化を目指したい」と話していて、大手化粧品メーカーと共同で研究を進めることにしています。 また、開発に参加した大学院生の西橋毅さんは「女子学生の意見を参考にしながら男子学生だけで開発しました。アンテナの小型化に苦労しました」と話していました
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