![リネットジャパン、自治体公認の無料回収「パソコンの宅配便リサイクル」が704自治体に拡大](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/35c5e4843676a4e5abe66c2160d48bc64f3d0187/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1599%2F552%2F01.jpg)
この拙攻さんの記事を読めば、アラビア文字の概要が分かる。デイリーポータルZの英知の結集だ。上記記事から大事な点を抜粋・要約する。 まず、アラビア文字は28文字からなる ”アルファベット” で、ABCの遠い親戚である。 アラビア書道 体験講座用テキスト(日本アラビア書道協会編)より これを見て気になるのは、語頭形、語中形、語尾形、独立形というパターンだ。アラビア文字では基本的に一単語を続け字で書くという決まりがあるため、位置によって文字の形を変えることで、繋げて書けるようになっているのだ。覚える手間が大変そうだ。 でも、たぶんこれはキーボード入力では気にしなくもいいと予想する。おそらくパソコンが自動的に適切な形で表示してくれるはずだ。 これはアラビア語で太陽を表す言葉。シャムスと読む。 さきほどのアルファベット表と見比べ、解釈するとこうなる。 アラビア語は右から左に読む。右からsh、m、s。
日本語の漢字は、戸籍などに使われているものも含めると6万字あるのに対し、コンピューターは、実は1万字しか扱うことができません。これに対し、このほど15年越しの作業の末、6万字すべてが統一の規格にまとめられて、コンピューターがすべての漢字を扱えるようになり、ビッグデータの活用をはじめさまざまな効果が期待されています。 中には、メーカーなどが独自に対応した外字もありますが、コードが無いために、メーカーごとの互換性が無く、データを受け渡してもコンピューターが認識できずに「文字化け」してしまったり、ある人の名前に本名の外字を充てたものと略字を充てたものの2つのデータがあった場合、コンピューター上では、別の人と認識されてしまったりするなどの問題が起きていました。 このためIPA=情報処理推進機構は平成14年から、経済産業省とともに外字を含めたおよそ6万字の漢字1つ1つに、コードを割りつける作業を進め
いっとくは5月17日、Windows搭載PCを内蔵したアーケード筐体販売サービス「パソケード」の提供を開始した。 ゲームセンターなどで実際に用いられたアーケード筐体をベースに、Windows導入デスクトップPCを内蔵しリストアを行った筐体を販売するサービス。レバーやボタンなど筐体付属のコントローラは、変換基板によりUSBゲームコントローラとして認識される仕組みとなっている。 製品仕様は個体ごと異なっており、懐かしのテーブルトップ筐体採用モデルのほかアップライト筐体モデル、「ダライアスバースト アナザークロニクルEX」の筐体を用いた大型のデュアルディスプレイ構成モデル(筐体重量は220kg……)など幅広いラインアップを取り揃えている。
PCのキーボードに配置してある特殊キーの1つ「Altキー」は、オルトキーもしくはオルタネートキー(Alternate Key)と呼びます。このAltキーとほかのキーを組み合わせることで、ソフトウェアの幾つかの機能を呼び出すことができます。Windowsの場合、Alt+F4でウィンドウを閉じ、Alt+Tabでアプリを切り替えられるのは有名ですね。ところで、「オルタネート」という言葉がどういう意味かはご存じですか? このように、Altキーと組み合わせることによって、そのキーを押した時の動作が切り替わることを知っていれば、上記のようなalternateのもともとの意味も覚えやすいのではないでしょうか。
2018年4月25日をもちまして、 『CodeIQ』のプログラミング腕試しサービス、年収確約スカウトサービスは、 ITエンジニアのための年収確約スカウトサービス『moffers by CodeIQ』https://moffers.jp/ へ一本化いたしました。 これまで多くのITエンジニアの方に『CodeIQ』をご利用いただきまして、 改めて心より深く御礼申し上げます。 また、エンジニアのためのWebマガジン「CodeIQ MAGAZINE」は、 リクナビNEXTジャーナル( https://next.rikunabi.com/journal/ )に一部の記事の移行を予定しております。 今後は『moffers by CodeIQ』にて、 ITエンジニアの皆様のより良い転職をサポートするために、より一層努めてまいりますので、 引き続きご愛顧のほど何卒よろしくお願い申し上げます。 また、Cod
Steamの時代が到来。PCゲーマーなら知ってて損はない,Steamのすべてをあなたに紹介 編集部:松本隆一 ValveのSteamとはなんなのか? 「SteamOS」「Steam Machine」と,PCゲームの概念そのものさえ揺るがしかねない発表を次々に繰り出してくる北米のゲームメーカー,Valve。その中心にあるのが,2003年9月に正式サービスを開始したデジタル配信システム「Steam」だ。やや古い話になるが,サービス開始から10年1か月になる2013年10月30日,Valveはプレスリリースで,Steamの登録アカウント数が実に6500万に達し,PC,Mac,そしてLinux向けタイトルを含めて,ライブラリに登録されたゲームは3000作を超えたと発表している。 アカウント数は,2012年10月から約12か月で30%増えており,この膨大な規模のユーザーと多数のタイトルにより,Ste
ついに「PlayStation Meeting 2013」にて「PS4」が発表されました。イベントの様子のまとめは以下からどうぞ。 プレイステーション2013 | プレイステーション® オフィシャルサイト http://www.jp.playstation.com/playstation2013/ Playstation Live - Japanese, Ustream.TV: . PlayStation 約2時間ほど発表があるそうです。「我々はPS4がコンソールに対する考え方を変えると信じています。PlayStationは遊びに最も適した場所となります」 PS4のシステム設計リーダー、マーク・サーニー氏が登場。 「PS4の設計を始めたのはPS3が出始めた初期のころだった。時代は大きく変わりました。当時のコンソールはカートリッジやCD、DVDを挿入して遊ぶ「専用機」でした。いまやすべてが変
PCの捨て方が意外とめんどくさい,ということが今回2台PCを捨ててよくわかった。私がなぜPCを捨てあぐねていたのか,説明するととても長くなるので下に格納する。捨て方について手短に言えばこんな感じ。 (1)PCリサイクルマークがついてるかどうか確認する。 → ご存じの通り,PCを捨てるには法律(※)によりお金がかかることになって久しい。しかし,このマークがついているパソコンについては,購入時に捨てる料金がすでに含まれているという扱いになるので,捨てるときに追加で払うお金は発生しない=タダで捨てられる。というか法律の施行が2003年10月からなので,ここ数年以内の大概のパソコンはついているはずである。ついていない場合は……残念ながらまっとうに捨てるとデスクトップPCで3150円ほど追加でかかる。(※ 資源有効利用促進法,いわゆるパソコンリサイクル法) (2)メーカーが存命の場合はメーカーのHP
モバイルゲーム 物凄い勢いで勃興したモバイルゲーム業界は、いろいろな課題や問題に直面しながらも巨大化し、今日の時点でのスマートフォン向けゲームの市場へと継承されていきます。 モバイルゲームの歴史 2001 Javaアプリと3Dゲームの登場 Javaが利用できるようになったことにより、ダウンロード型のゲームが供給できるようになりました。 2002 携帯電話端末の大容量化・3D化競争 Java搭載携帯電話端末が登場してからごく僅か1年の間に、アプリのサイズに関しては10倍に広大化し、表現方法も2Dから3Dにシフトし始めました。J-PHONEは『ゼビウス』や『スペースハリアー』などといった昔のアーケードゲームを、ドコモはSIMCITYなどパソコンで世界的規模のヒットを飛ばしたゲームを主力商品としていました。 2003 モバイルゲームの一般化 メモリの制限が厳しいJava仮想マシン上ではなく、OS
HDDの大容量化、低価格はとどまるところを知らない。今や特価販売でなくても2TバイトHDDが7000円を切る価格で店頭に並び、ギガバイトあたりの単価はわずか5円を下回る。その一方で、個人が日々消費するデータ容量も、10年前とは比べものにならないほど増加した。 例えば、最近のデジタルカメラを見ると、コンパクト機でさえ“1000万画素超え”は当たり前で、有効1610万画素のCCDを搭載する製品まで登場している。高画素なぶん写真1枚のデータ容量も大きく、子どもの運動会などで1日撮影していれば数Gバイトの大容量メモリはあっという間に埋まってしまう。また、写真に限らずビデオや音楽、そして書籍と、さまざまなコンテンツがデジタルメディアとして流通しており、それらすべてを1台のPCで管理している人も少なくないはずだ。 ここに大きな落とし穴がある。PC USERの読者であれば(実際に行っているかはともかく)
メモリーの高速性とハードディスクの大容量を併せ持つ「SSD」が普及期を迎えている。容量単価が3分の1程度に下落するとともに、企業向けサーバー/ストレージへの搭載が加速し、主流となってきた。性能ボトルネックの解消を求めるユーザーにとって“当たり前の選択”になりつつある。 「30分かかっていたバッチ処理が30秒に短縮できた」「1年に3台はあった初期故障がなくなった」――。フラッシュメモリーに記録する「SSD」(ソリッド・ステート・ドライブ)が、企業向けストレージ装置の常識をくつがえす。「性能」と「信頼性」が足りないというストレージの課題を一気に解決できる。 「高速だけど高価」というレッテルも過去のものになりつつある。導入コストの低下により、価格性能比で高速ハードディスクを超える製品へと成長してきた(図1)。 ベンダーのSSDシフトが鮮明に 従来SSDは、株式注文など1処理当たりにかかる時間をと
アイ・オー・データ機器は、省電力機能を搭載した10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T対応のスイッチングハブの新製品として、5ポートモデルの「ETG-ESH5N」と8ポートモデルの「ETG-ESH8N」を発表した。いずれも1月下旬より出荷開始予定で、価格は5ポートモデルが4,700円(税別)、8ポートモデルが6,300円(税別)。 「ETG-ESH5N」 「ETG-ESH8N」 1000BASE-T、100BASE-TX、10BASE-Tのネットワークを自動的に識別して接続する。また、電源内蔵タイプでコンセント周りをスッキリでき、付属のマグネットでスチールデスク等に取り付けることも可能。「ジャンボフレーム」に対応しているほか、ファンレスの静音設計となっている。 省電力機能としては、ポートの使用状態を検出し、リンク速度に応じて消費電力を抑える機能や余分な電力をカットする「
インテルは6日、「Sandy Bridge」のコード名で呼ばれていた新アーキテクチャーCPUを発表した。製品としては、第2世代の「Core i7」「Core i5」「Core i3」プロセッサーの、デスクトップ/ノートパソコン向け25製品と、対応チップセットとなる。 新しいCore i7/i5/i3プロセッサーは、いずれも32nmプロセスで製造され、今までのCore i7/i5/i3(Nehalemアーキテクチャー)を改良した新しいアーキテクチャーのCPUとなっている。第1世代のCore iシリーズでは、グラフィックス機能(GPU)を内蔵するもの、しないものが混在していたのに対して、新しいCore iシリーズはすべてがGPUを内蔵している。また、CPUとGPUが同じ半導体ダイ上に集積されているだけでなく、キャッシュメモリー(LLC、従来の3次キャッシュに当たる)を共有するなど、統合がより進
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