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2009年5月13日のブックマーク (4件)

  • 地球さん、涙のカミングアウト「私は電気自動車に虐待されていた!」 - bogusnews

    「地球にやさしい」として人気を集めている電気自動車やハイブリッド車。「やさしい人ってステキ」と女子にもモテモテというのが定説だが、実はこれらの車はやさしいどころか、とんでもない虐待を地球に対して繰り返していたことがわかった。被害者の地球さん(46億歳)が、11日までにドイツの警察に家庭内暴力(DV)を理由に保護を求め出たことで明らかになったもので、電気自動車の好感度や信頼性を失墜させかねない事態に自動車業界は騒然となっている。 ドイツ西部のバウムクーヘンベルク郡警察の話によると、11日の夜、疲弊しきったようすの地球さんが「助けてください。虐待されているんです」と署を尋ねてきたため、DV被害者シェルターに収容したという。当初はおびえたようすで無言だった地球さんだが、暖かいオゾン層や熱帯雨林などを与えたところ警戒心が解けたのか、 「付き合っている電気自動車に執拗に虐待を受けていた。隙を見て勇気

    地球さん、涙のカミングアウト「私は電気自動車に虐待されていた!」 - bogusnews
    ragey
    ragey 2009/05/13
    バウムクーヒェンベルクという地名から,ユグドラシルの木が生えてるような場所を連想した./まあそれも記事の大意に合っちゃいるか
  • 電気自動車は本当に環境に優しいのか--ドイツの研究から明らかになった課題

    電気自動車がもたらす環境上の利点に対して、ドイツで疑問の声が上がっている。疑問を呈しているのは、意外なことに環境保護団体だ。しかし米国の電気自動車ロビー団体は、そのリスクは米国には当てはまらないと主張している。 環境保護団体である世界自然保護基金(WWF)のドイツ支部は、未来のエネルギーシステムを研究するドイツの機関IZESと協力して、同国における電気自動車による環境への影響について研究を行った。 ドイツは、米国と同様に、電気自動車の導入について野心的な目標を設定している。現在4100万台の自動車があるドイツでは、2020年までに100万台の電気自動車またはプラグインハイブリッド車を導入することを目指している。今回の研究の結論は、これらの電気自動車によって削減される温室効果ガスの量はごくわずかにすぎないというものだ。 この研究は2009年3月にドイツで公開されているが、英語版はまだ広く配布

    電気自動車は本当に環境に優しいのか--ドイツの研究から明らかになった課題
    ragey
    ragey 2009/05/13
    そりゃいくら電気自動車だってストップ&ゴーが多けりゃ省エネな訳無い.回生ブレーキも効率100%な訳ないし.グワンと踏み込んで発進しては赤信号で止まるバカが多く居る限り自動車がエコな乗り物になんかなるまい
  • 【小沢辞任】森元首相「いっぺん汚れたシミはなかなかとれない」 - MSN産経ニュース

    自民党の森喜朗元首相は12日午前、民主党の小沢一郎代表の辞任表明について「いっぺん汚れたシミはなかなかとれないものだ。民主党の皆さんは小沢さんの協力、応援を得て今日までやっているわけだから、すべてのことをつまびらかにしてもらいたい」と語り、同党にまつわる「政治とカネ」の疑念が払拭(ふつしよく)できていないとの考えを示した。都内のホテルで記者団に語った。 小沢氏の辞任が自民党に及ぼす影響に関しては「そういうことはあまり考えず、わが党はわが党で着実にやることだ。麻生太郎首相は頑張っており、理解されてきた」と述べた。

    ragey
    ragey 2009/05/13
    首相時代,発言をマスゴミに散々歪曲された人がその経験に関連して発言したら,またマスゴミに歪曲されましたの図/ウェーバー曰く政治家って人気商売.カリスマ性が必要.その意味でこの人にはブレーンが足りない
  • 東北大大学院生が自殺…博士論文、2年連続受け取り拒否され : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東北大は13日、大学院理学研究科で教員の指導に過失があり、担当していた大学院生の自殺につながったとする内部調査結果を公表した。 大学院生は2年続けての教員による博士論文の受け取り拒否などで修了できなかった。同大は懲戒委員会で処分を検討しているが、この教員は今月に入り辞職した。 同大によると、自殺したのは理学研究科で生物関係の研究をしていた博士課程の男性大学院生(当時29歳)。大学院生は昨年8月、研究のデータ集めをした滋賀県内で自殺した。遺書には指導法への不満などはなかったが、翌月、両親から男性准教授(52)の指導に問題があったのではとの指摘を受け、内部調査委員会を設置していた。 大学院生は2007年12月、博士論文の草稿を事前提出したが、准教授は大学院生と十分に議論せず、受け取りを拒否。准教授は06年11月ごろにも、論文提出を延期するように指示しており、大学院生は2年連続で博士号の取得に失

    ragey
    ragey 2009/05/13
    当事者ぢゃないからどっちが悪いのか分からんが,少なくとも今後「この論文をリジェクトしたら自殺すんぞ!」という脅しがまかり通るようになったらそれこそ学問というものの自殺行為.