新型インフルエンザ対策をアメリカ人が爆笑する理由2009年05月20日07時20分 / 提供: 昨日、出張でアメリカから成田に着いたアメリカ人が、猛烈な勢いで感想を話してくれました。 「飛行機が成田に到着したら、水色の服と帽子をかぶった集団が10人くらい、でっかいゴーグルとマスクつけて、長靴はいて乗り込んできた。日本と間違えてアフガニスタンにでも着いたのかと思った。テロ集団の乗っ取りかと思ったよ。」 「全員毒ガスマスクのようなものをつけていた。日本人は頭がおかしくなったのか?」 「1時間くらい飛行機で拘束された。勘弁してくれ。」 「全員にマスクが配布されてつけろと命令された。余計なお世話だ。」 「大阪で新型インフルエンザが広まっていて医者が不足していて大変なパニックになっていると脅された。本当なのか?」 「トイレに行こうとしたら、同じ飛行機でアメリカから来た日本人が、“なにをやってるの