2016年11月11日 18時1分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと JR博多駅前の陥没の埋め戻しについてデマが拡散されている 福島第一原発事故後に撤去された「汚染土」を使用しているとのデマ 除染時と同じフレコンバッグが現地写真に写りこんでいたためだとされている JR博多駅前と中洲を結ぶ、通称「はかた駅前通り」で起こった陥没事故の復旧作業をめぐり、東京電力福島第一原発事故後の除染で撤去された「汚染土」が使われている、とのデマが拡散した。 詳しい理由は不明ながら、除染時に使われたものと同じフレコンバッグ(フレキシブルコンテナバッグ)が現地写真に写りこんでいたためだとみられる。だが今回、復旧作業に使われた処理土は地元の建設業者が急きょ作ったものだ。 「アホすぎて話にならない」16年11月8日に発生した陥没事故は、11日までに地表までの埋め戻しがほぼ完了。ライフラインの完全復旧へ向
公用痛車(いたしゃ)「ナミキちゃん号」が誕生―。飯田市にちなんだ各種のマスコットキャラクターがラッピングで描かれ、「痛車」仕様となった市の公用車1台が7日から走行を始めた。3日に市街地であったサブカルチャーとグルメの祭典、第10回「飯田丘のまちフェスティバル」(実行委員会主催)のデモンストレーションとして、「サーチャー看板屋澤口」(同市松尾上溝)が無料で施工。関係者たちは「明るく華やかに市をPRできれば」と期待している。 軽バンの公用車の側面や背面に、同フェスのマスコットキャラクター「ナミキちゃん」とともに「飯田市」の表記を大きく配置。いいだ人形劇フェスティバルの「ぽぉ」や市結いターンキャリアデザイン室の「ゆいたん」、遠山郷観光協会の「とおやま丸」などのキャラも集結させ、カラフルに仕上げた。 市総務文書課がほぼ毎日、庁内文書を各地区の自治振興センターなどに届けるための「逓送(ていそう)車」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く