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2017年1月11日 12時50分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 全11席「完全個室型」を実現した夜行が18日にデビューする 全個室内の後方上部にカメラを配置して、保安基準をクリアしたという 東京と大阪で1日1往復運行し、料金は新幹線グリーン車に匹敵するとのこと 2017年1月18日にデビューする「完全個室型」の夜行「DREAM SLEEPER 東京・大阪号」。ありそうでなかった「完全個室」バスは、車両の保安基準をある技術でカバーしたことで誕生しました。 定員も「業界最少」 関東バス(東京都中野区)が全席「完全個室」の夜行「DREAM SLEEPER(ドリームスリーパー) 東京・大阪号」を、両備ホールディングス(岡山市)と共同で2017年1月18日(水)から運行。その車両が1月11日(水)、中野サンプラザ(東京都中野区)で報道陣へ公開されました。 「D
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