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ブックマーク / pc.watch.impress.co.jp (196)

  • ワコム、「FAVOコミックパック」にA5モデルを追加

    3月3日 発売 価格:オープンプライス 株式会社ワコムは、ペンタブレットとマンガ/イラスト作成ソフトをセットにした「FAVOコミックパック」に、タブレットの入力エリアをA5にしたモデル「CTE-640/W3」を追加し、3月3日より発売する。価格はオープンプライスで、直販価格は13,480円。5,000セット限定で発売する。 FAVOコミックパックに同梱されるタブレットをA5サイズにした製品。従来製品の「CTE-440/W2」はA6サイズだった。マンガ/イラスト作成ソフトがバンドルされ、タブレットを利用できるパッケージになっている。 タブレットの入力エリアはA5(208.8×150.8mm)で、読み取り方式は電磁誘導方式、分解能は0.0125mm、読取速度は最高100ポイント/sec。512段階の筆圧に対応する。消しゴム付き筆圧ペンが付属する。 付属するソフトは、イラスト作成ソフト「Pixi

  • 【やじうまPC Watch】“ななついろドロップス”のきゃらべあ第5弾

    3月16日 発売 DECOREは、美少女キャラクターのデザインを施したベアボーン「きゃらべあ」の第5弾を発売する。今回のデザインはUNiSONSHIFTの「ななついろドロップス」を採用。発売は3月16日で、予約受け付けを開始している。 きゃらべあは、美少女キャラクターのデザインをケースに施したキューブ型ベアボーン。これまで、「夏色☆こみゅにけ~しょん」、「まじかるカナン-RESEA-」、「Gift」、「つよきす」(ツンデレ箱)のデザインが発売されている。 対応CPUなどの違いで3モデルを用意。Intel CPU対応モデルは枠の部分がシルバー、AMD CPU対応モデルはブラックとなっている。 Intel CPU対応の上位モデル「CAL-UN2D32」は、チップセットにIntel 945G Express(ビデオ機能内蔵)を採用し、FSB 1,066MHzまでのCore 2 Duo、Penti

  • アイ・オー・データ機器の協力工場を見る:大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」

    自社工場を待たずに、国内外の協力工場で生産を行なうことで、経営の柔軟性と、生産におけるコストダウンを実現している。もちろん、生産工程における品質管理については、アイ・オーの品質基準を満たすことを前提に取り組んでいる。 このほどアイ・オーの協力工場を見学する機会を得た。アイ・オーの社と同じ石川県内に拠点を置く同協力工場では、組立のみならず、回路基板の生産を行なうなど、国内生産ならではの品質を実現している。 同工場の様子をレポートしよう。 ●多品種対応のためのファブレス化 アイ・オーの取り扱っている製品の幅はあまりも広い。 そして、変化の激しいIT業界を象徴するように、迅速性、柔軟性、そして、奇抜なアイデアが求められる製品ばかりだともいえる。 こうした多品種の製品群を投入するには、自社工場施設を持つよりも、協力工場との連携によって、身軽な体質にして置くことが得策だと考えられる。 アイ・オーで

    rahoraho
    rahoraho 2006/12/25
    アイ・オー・データ機器は、ファブレスメーカーである。
  • 買い物山脈

    「買い物山脈」は、編集部員やライター氏などが実際に購入したもの、使ってみたものについて、語るコーナーです。 PLAYSTATION 3(PS3)を購入して、ゴトウ家ではゲームコンソールがゲームでフルに回っている。そう言うと、たいていの人に驚かれる。「ゲームコンソールで、そんなに面白いタイトルがあるの?」みたいな。ところが、ウチは、久々の“ゲームコンソールの復権”みたいな雰囲気で、文字通り“熱く”稼働している。しばらくは、コンソールの時代が続きそうだ。 Xbox 360が来た昨年(2005年)秋、ウチで一番稼働してるゲーム機は携帯機のニンテンドーDSだった。では、今回はどうかというと、ウチで一番稼働しているゲーム機はXbox 360だ。 Xbox 360は、無双系アクションゲーム『NINETY-NINE NIGHTS(N3)』がゴトウと次男にプチヒットしてからは、長男が戦争FPS(First

  • https://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/0909/pfu04.jpg

  • ユーエーシー、トラックボール付きフルメタルキーボード

    2007年1月末 出荷 価格:52,500円 ユーエーシー株式会社は、トラックボールを装備したフルメタルキーボード「FULLMETAL KB+TB」を11月23日~12月17日まで限定で予約開始した。価格は52,500円。出荷は2007年1月末の予定。 キートップ/トラックボール、表面はすべてステンレス、台座部分はアルミを採用したフルメタルキーボード。劣悪環境下での使用を想定し、防水/防塵仕様となっている。なお、バックパネルは装備せず自作することを前提にしているため、「勇者」向けの製品と銘打っている。 もともと産業用に作られたキーボードだが、今回予約限定で店頭販売を行なう。注文数が20台に満たない場合は、生産中止になる可能性があるという。 キーは英語64キーで、ストロークは2mm、動作力は200g。トラックボールは直径38mmのものを採用する。インターフェイスはUSB×2。 体サイズは3

  • サンコー、金塊の形をした8ポートUSB 2.0 Hub

    株式会社サンコーは、金塊の形をした8ポートUSB 2.0 Hub「金塊ハブ」を同社のオンラインショップで発売した。価格は5,980円。対応OSはWindows 2000/XP、およびMac OS X。 金色で塗装され、製品名の通り金塊をイメージしたUSB 2.0 Hub。重量は2.35kgもあり自重で接触面に密着するため、机に置いたまま片手でUSBコネクタの抜き差しが可能としている。 ポートは8ポートで、うち1ポートは給電機能のみを備える。電源は付属のACアダプタを利用し、バスパワー/セルフパワーの両モードに対応する。 体サイズは約196×73×49mm(幅×奥行き×高さ)。付属品はUSBケーブルなど。 □サンコーのホームページ http://www.thanko.jp/ □製品情報 http://www.thanko.jp/goldhub/ (2006年11月24日) [Reporte

  • 工人舎、7型ワイド液晶搭載の小型ノートPC

    11月7日 受注開始 価格:89,800円~ 連絡先:工人舎ダイレクト Tel.045-243-6208 株式会社工人舎は、7型ワイド液晶を搭載したノートPC「KOHJINSHA SA1F00A」を11月7日より受注開始する。価格は89,800円。OSはWindows XP Home Edition(SP2)。配送は12月1日から順次行なわれる。 デザインコンセプトを「小さなノートPC」とし、サブノートPCながらキーピッチ16.8mm/キーストローク1.5mmを確保。HDDは入手しやすい2.5インチを採用し、カスタマイズ性を重視した。モバイル時の耐衝撃性にも配慮し、体耐荷重100kgfとした。 液晶は800×480ドット(WVGA)表示対応で、180度回転式のコンバーチブル型を採用。液晶両端に備えたスティックポインタとマウスボタンを利用して、折りたたんだ状態からでも操作できる。 SDカー

    rahoraho
    rahoraho 2006/11/07
    解像度はこんなもん?
  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 - そもそもリチウムイオンバッテリは燃えるもの

    ソニー製のリチウムイオンバッテリの回収が止まらない。デル製ノートPCのバッテリ炎上/回収騒動に端を発した問題は、ノートPC各社を巻き込み、とうとうソニー製ノートPCのバッテリ回収にまで至った。 この間、新聞などでは一貫してバッテリ問題をソニー全体の問題、不適切な事後対応といった視点で報道しているが、問題はそれだけではない。ソニー自身の対応にも問題があったことは言及せねばならないが、この問題を伝える側の知識、スキル、モラルなどの低さも、騒動を大きくした原因のように思える。 ●そもそもリチウムイオンバッテリは燃えるもの この連載の中でもリチウムイオンバッテリに関する取材記事を掲載したことがある。この時、取材先の日IBM担当者が繰り返し話していたのが「リチウムイオンバッテリは、来、燃えるもの」という話だ。 無機溶剤を用いるニッケル水素バッテリなどは、液漏れを起こしても、異常加熱をしても、発火

  • FPD International 2006レポート~ワイド化と大型化が同時進行する PC用液晶パネル

    会期:10月18~20日 会場:パシフィコ横浜 展示ホール 液晶ディスプレイやプラズマディスプレイなどのフラットパネルディスプレイ(FPD:Flat Panel Display)は、液晶TVやプラズマTV、デスクトップPCディスプレイ、ノートPC、携帯電話機、デジタルカメラなどの中核部品である。このFPDを構成する技術と製品、部品、材料に関する総合展示会「FPD International 2006」が、パシフィコ横浜で始まった。会期は10月18日~20日。 デスクトップPCディスプレイ用、ノートPCディスプレイ用、テレビ用、モバイルディスプレイ用、車載ディスプレイ用などのありとあらゆるフラットパネルがFPD Internationalには展示される。 レポートではまず、デスクトップPCディスプレイ用液晶パネルとノートPC用液晶パネルに絞って概要をお届けする。 ●デスクトップPC用液晶パ

    rahoraho
    rahoraho 2006/10/19
    時代はワイドディスプレー
  • 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」

    ●最新週で50%を突破した15.4型ワイド BCNランキングの調査データから興味深い結果が出た。 9月25日~10月1日の最新週の集計において、ノートPC全体における15.4型ワイド液晶の販売比率が、52.1%に達し、初めて過半数を突破したのだ。 同様に、14.1型や12.1型などのワイド液晶モデルも注目を集めており、国内ノートPC市場は、ワイド液晶が主役という時代にいよいよ突入してきた。 BCNによると、2006年9月の15型帯に限定したノートPCにおけるワイド液晶(15.4型)の比率は63.1%。2006年2月から40%台で推移し、8月には42.9%だったものが、一気に過半数を突破した格好だ。 ノートPC全体における15.4型ワイドの比率も7月には29.2%、8月には31.0%だったものが、9月には45.7%と一気に拡大している。これに対して、15型の標準液晶搭載モデルは、8月の41.

  • シャープ、3つの角度に異なる画面を表示できる「トリプルビュー液晶」

    9月27日 発表 シャープ株式会社とシャープヨーロッパ研究所は27日、3つの角度で3つの異なる画面が表示可能な「トリプルビュー液晶」を開発したと発表した。 2005年7月に発表したデュアルビュー液晶の視野角制御技術をさらに進化させ、一般的なTFT液晶ディスプレイに設けられた「視差バリア」を独自の技術で左/右/中央の3方向に光を分離し、1つのパネルに3つの異なる画面を同時表示できるようになった。 利用例として、ワンボックスカーのような多人数で乗る自動車内に設置すれば、運転者はナビゲーション画面、助手席で観光スポットやグルメ情報の検索、後部座席でDVDの映像を楽しむことが可能。また、看板などで使用すれば、通行者の進行方向により異なる店舗情報を提供することができるとしている。 同社は今後、ユーザーニーズにあわせて視野角を選べる視野角制御型液晶のバリエーション拡充に注力するとしている。 □シャープ

    rahoraho
    rahoraho 2006/09/27
    運転士ながらカーナビ見たら危ないよ|ω・)…
  • バッファロー、Skypeフォンを装備したキーボード

    10月上旬 発売 価格:6,993円 連絡先:サポートセンター Tel.03-5781-7435 株式会社バッファローは、体右側にSkypeの受話器を搭載した109日語キーボード「BKBU-SKJ109/SV」を10月上旬より発売する。価格は6,993円。対応OSはWindows 2000/XP/同MCE。 テンキーの右側にSkype対応の受話器を装備したキーボード。受話器の部分はSkype Certifiedを取得しており、Skype公認のSkypeフォンキーボードと謳っている。 また、109キー上部にWebページの戻る/進む、メディアファイルの再生/早送り/巻き戻しなどが行なえる13個のホットキー、および外部スピーカーのボリュームを調節できるボリューム調整つまみを装備する。 キーはメンブレン仕様で、キーピッチが19mm、キーストロークが3.5±0.5mm。インターフェイスはUSB

    rahoraho
    rahoraho 2006/09/27
    カッコイイ
  • 元麻布春男の週刊PCホットライン - PCカードスロットに入るマウス「Mogo Mouse Bluetooth」を試す

    ■元麻布春男の週刊PCホットライン■ PCカードスロットに入るマウス「Mogo Mouse Bluetooth」を試す この原稿を書いているのは、IDF Fall 2006のために滞在中のSan Franciscoのホテルだ。大昔、まだ日のパーソナルコンピュータの主流がPC-9801シリーズだった頃は、米国へ来ると珍しいPCグッズの数々に目を奪われたものだったが、最近ではそうした心躍るような新製品を見かけることはめっきり減ってしまった。その最大の理由が、国内標準(PC-9801)と米国の標準(PC/AT互換機)が違っていたことであるのは間違いないところだが、米国標準側の水平分業エコシステムが発展途上で、同一の製品を世界あまねく送り届ける力が足りなかったという面もあったのだと思っている。 というわけで、最近は米国に来ても珍しいPC関連グッズを見つけることはほとんどない。日だろうと米国だろ

  • レノボ、天野新社長が就任会見

    9月20日 開催 レノボ・ジャパン株式会社は20日、1日付けで社長に就任した天野総太郎氏の就任記者会見を開催した。 2005年5月にIBMから分離、独立して誕生したレノボだが、パソコンのシェアでも、IDCの調査では2006年4月から6月の期間、アジア地域ではナンバー1の15.1%を獲得した。 日市場ではIBMと合算して5位から6位に留まっているが、「ポジティブな成果に変わりつつある」(天野社長)と成長傾向にあると強調。「ノートについては、2位グループの一角におり、そこから抜け出せるポテンシャルは十分にある。長期的にはシェア1位というところまで拡大させていきたい」(石田聡子執行役員)とさらなるシェア拡大に意欲を見せた。 天野新社長は冒頭に、「社長に就任して20日だが、卓越した製品、優秀な人材、お客さまからの高い信頼という重要な3つの要素をもっている企業だとあらためて実感した。今後は、向井前

    rahoraho
    rahoraho 2006/09/21
    レノボの強みって何だろう
  • 大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」

    ■大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」■ 発売から4カ月、インターネットAQUOSに活路はあるか シャープが、AQUOSブランドを冠したパソコンテレビ「インターネットAQUOS」を投入してから4カ月が経過した。 インターネットAQUOSは、同社の液晶TV「AQUOS」の32型および37型に、PCとの連動機能を追加。さらに、セパレート型として開発したPC部とを組み合わせて製品化したTV機能中心型のPCである。 9月5日には、新たに20型液晶AQUOSと組み合わせた新製品を発表。これを9月下旬から市場投入することで、より購入しやすい価格帯での製品を追加。販売に弾みをつける考えだ。 ●TV売り場での販売が遅れる この4カ月の取り組みを見る限り、インターネットAQUOSは、シャープが当初想定したほどの実績までは達していないようだ。 シャープの国内営業部長である大塚雅章専務取締役は、「当初の計画

  • IBM、任天堂の新ゲームマシン「Wii」のCPUを出荷開始

    9月8日(現地時間) 発表 米IBMは8日(現地時間)、任天堂が2006年第4四半期に発売予定の新ゲームマシン「Wii」のCPU「Broadway」(ブロードウェイ)の出荷を開始していると発表した。任天堂は、初出荷のチップは既に届いているとしている。 同CPUは、米ニューヨーク州イーストフィッシュキルのIBMファブで製造されている。製造プロセスは、300mmウェハの90nm SOI(Silicon-on-Insulator)。IBMのSOI技術AMDのK8プロセッサ(Opteron/Athlon 64など)の製造に採用されていることでも知られており、Broadwayは処理能力を高めながら、20%の電力削減を達成しているという。 BroadwayのアーキテクチャはPowerPCのカスタム版。これに、ATI Technologiesが設計し、NECエレクトロニクスが製造するDRAM混載のビデ

  • なぜ、日本HPは東京でPCを作るのか ■大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」■

    “MADE IN TOKYO”――東京都内で生産されている大手メーカーPCがあることをご存知だろうか。 日ヒューレット・パッカード(日HP)は、日市場向けに出荷するデスクトップPC、ワークステーション、x86サーバーを、東京都昭島市の昭島事業所で生産。ここで生産されたPCやサーバーの筐体に貼付されるステッカーには、「MADE IN TOKYO」の文字が記されている。 外資系メーカーである日HPは、なぜ、日でのPC生産にこだわるのだろうか。 実際に、昭島事業所を訪れて、その意図を探ってみた。 ●PC、ワークステーション、x86サーバーを生産 日HPの昭島事業所は、JR昭島駅から徒歩15分程度の場所にある。都心からでも、約1時間の距離だ。 もともと同事業所は、日HPが、コンパックとの合併前から、UNIXサーバーの生産拠点として活用していた場所。日HPは、'99年7月から同拠点で

  • 笠原一輝のユビキタス情報局 - コピーワンスだけじゃない、地デジへの移行に残された問題

    総務省の審議会である情報通信審議会は、8月1日に第15会総会を開催し、2011年のデジタル放送への全面移行を実現するため、現在“コピーワンス”のルールで運用されている録画機能に関して、JEITA(社団法人電子情報技術産業協会)などにより提案されている“EPN(Encryption Plus Non-assertion)”と呼ばれる新しいルールへと移行することを、放送事業者や受信機メーカーなど関係者に対して検討を要請するという中間答申を採択した。 だが、デジタル放送に絡む問題は、コピーワンスをEPNにしたからといって解決する問題ではない。現在のデジタル放送は、コピーワンス以外にも、受信機メーカーの手足を縛るB-CASカードという問題を抱えているし、今後我が国のコンテンツ流通の仕組みをどうしていくかというもっと大きな問題について、まだまだ考えていくべき余地を残している。 ●コピーワンスからEP

  • 本田雅一の「週刊モバイル通信」 - W-ZERO3シリーズ、ヒットの背景とこれから

    ウィルコムのW-ZERO3 [es](以下es)が市場で大人気だ。W-ZERO3ユーザーからのフィードバックを元に短期間で開発されたesは、基通信機能を考慮せずにハードウェアを構築できる、無線内蔵型のW-SIMが持つ特徴を最大限に活かした製品とも言える。 DDIポケット時代の「テガッキー」、「Feel H"(フィールエッジ)」をはじめ、特徴的な一連のコンシューマ向け製品の仕掛け人とも言えるウィルコム常務執行役員営業統括担当兼コンシューマ営業部長、土橋匡氏によると、W-ZERO3シリーズは同社がデータ通信をアプリケーションの中心に置いて以来のユーザーからの声が生み出したヒット作だという。 ●H"INからの継続的な取り組みがW-SIMへ 話を伺った土橋氏と会うのは、実に5年ぶりのことだ。当時、サービスが開始されていた「Air H"(エアエッジ)」と「H"IN(エッジイン)」(CF版PHS通