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ブックマーク / blog.livedoor.jp/moepre (2)

  • 萌えプレ:「時をかける少女」ブロガー試写

    時をかける少女 劇場版アニメーション 監督:細田守 原作:筒井康隆 【あらすじ】 紺野真琴17歳、ごく普通の女子高生。ある日の放課後、理科実験室で時間と空間を自在に跳べる不思議な力を手に入れてしまう。やがて親友だあったはずの功介と千昭、3人の関係にも微妙な変化が起こりはじめる。 (フライヤーより) 【ストーリー感想】 ネタバレを避けて感想を述べるのは難しいですね…。ええと、SE・TSU・NEEEEEEEEEEEE!何ということでしょう。この胸のきゅんきゅんぶり。ときめいてメモリアル。感情の起伏の激しい管理人は号泣しました。お隣で見てらした男性ブロガーさんも泣いた、とのことでしたので、泣ける映画だったと申し上げておきます。 ストーリーは何気ない日常描写から始まります。真琴がタイムリープという能力を手に入れた後も、ちょっと便利になっただけの日常描写が続きます。ドラえもんで言うところの、のび太が

    rahoraho
    rahoraho 2006/07/12
    いいなぁ、選ばれて(・∀・*)
  • 萌えプレ:高河ゆん、尾崎南、CLAMP――20代30代の腐女子が持つ同人バブル時代のトラウマ

    同人バブル時代】 1980年代中頃(キャプテン翼)から1990年代初頭(幽遊白書・スラムダンク)にかけて、女性向同人界はいわゆる同人バブル時代の最中にありました。 現在の同人界ほどジャンルの細分化もなく、商業ボーイズラブ作品もなく、インターネットもない時代。乙女たちの夢と妄想を先頭立って引き受けたのは、極限られた一部の大手サークルさんたちでした。 同人バブル時代の大手サークルさんには、現在では考えられないバブリーな逸話の数々が伝説として残されています。ちょっと長いですが、当時の雰囲気をお楽しみ下さい。49 名前: 名無しさん@どーでもいいことだが。 当時、大手で売り子をしていた身としては懐かしい思いでです、同人バブル…。の装丁はハードカバー、文は上質紙110kgに色替え紙替えフルカラー口絵は当たり前。 (会計してる時あまりの重さに手が腱鞘炎になりそうだった) 差し入れはブランド物の小

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