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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (5)

  • Twitter創業者の新事業「Square」の衝撃 - @IT

    Twitter創業者のJack Dorsey(http://twitter.com/jack)の新事業「Square」(http://squareup.com/、http://twitter.com/Square)が発表された。衝撃的な内容であった。「アメリカのセレブがやればこれもアリなのか!」という強烈な衝撃である。 現在判明しているSquareの基ビジネスは、 製造原価1ドル以下といわれる、マイクロホンジャックに差し込む磁気カードリーダーをiPhoneに差し込んで、クレジット決済サービスを個人間に開放する。 というものである。Dorsey氏の言及によれば、この磁気カードリーダーは無料で配布する予定らしい。 保守的なカード業界 単純に考えれば、「iPhoneでカード決済が出来て何がすごいの?」ということなのだが、ある程度クレジットカード業界を知る立場からすれば、このプランは従来の常識を

    rahoraho
    rahoraho 2009/12/23
    電子マネー
  • 「もちろん、ニコ動は知っている」、米アドビが語る放送の未来 − @IT

    2008/01/31 「もちろん、ニコニコ動画は知っている。ビデオとWebが同期して進行していくのがとても興味深いね」。米アドビ システムズで「Adobe Flash Media Server 3」「Adobe Media Player」などを担当するダイナミック メディア担当プロダクト マネジメント ディレクターのサイモン・ヘイハースト(Simon Hayhurst)氏は、Flash Videoを活用した日発のサービスであるニコニコ動画をこう評価する。ビデオとWebサイト、ユーザーの間でインタラクティブなやり取りを可能にするのは「現在のトレンド」とヘイハースト氏は語る。 YouTubeなどが採用し、Webのビデオ配信方式としてメジャーになったFlash Video。ヘイハースト氏は開発者にとっての扱いのしやすさとともに、FlashとAction Scriptと組み合わせることによって配

    rahoraho
    rahoraho 2008/02/02
    もちろんとかスゲェ
  • 川崎のマックがなぜか上位――公衆無線LAN利用調査 - @IT

    2007/09/28 米アイパスは9月28日、世界の公衆無線LANの利用動向調査を発表した。セッション数が最も多いのはロンドンで、ニューヨークの4倍。国内では川崎市の武蔵中原がなぜか上位に入った。 調査はアイパスのローミングサービスで公衆無線LANを使っているビジネスユーザーが対象。公衆無線LANの世界の利用率は2006年後半から2007年前半で68%増加した。最も利用が多い場所は空港だった。 都市別ではロンドンがトップでシカゴ、ヒューストンが続く。アジアではシンガポールが10位以内にランクイン。日の都市は10位以内には入っていない。日の公衆無線LAN利用率は国別で7位。2006年前半からの成長率は25%だった。 国内で公衆無線LANの利用が最も多いのは成田空港。羽田空港、JR東京駅、JR仙台駅などが続く中、5位には川崎市のマクドナルド武蔵中原アルカード店がランクイン。同店近くには富士

  • ケータイ同士が直接相互接続する日 - @IT

    2007/04/24 ケータイの端末同士がサーバを介さずにピア・トゥ・ピア(P2P)で接続し、通信を行う――。PCの世界では当たり前の、そんな時代がいずれやってくる。それは、現在のケータイにおけるネットワークの使われ方とあまりにも異なるため、いささか想像しづらい世界だ。 まずは、以下のデモンストレーション映像を見てほしい。これはP2Pで接続した2台の端末間でインスタントメッセージをやり取りしている動画だ。ボタンを押した瞬間、ほぼタイムラグなしに隣の端末に文字列が表示される。あまりにレスポンスがいいため、まるで赤外線か無線で直接通信しているかのような錯覚すら覚える。 Spearを使ったインスタントメッセンジャーの例。片方の端末で送信ボタンを押すと、ほぼ瞬時に他方の端末の画面にメッセージが表示される ケータイ向けP2Pミドルウェア「Spear」 これは、ベンチャー企業の“ヨシダカマガサコ”(株

    rahoraho
    rahoraho 2007/04/25
    笑うセールスマン
  • 「サイボウズ仕様のW-ZERO3を出したい」~サイボウズ青野社長 - @IT

    2006/3/24 サイボウズは3月23日、ビジネスモバイル事業への参入を目指し、ウィルコムとモバイル事業で販売提携を行い、ウィルコムの端末を利用したテストサービスを開始すると発表した。テストサービスでは、サイボウズが選んだテストユーザー企業10~20社にウィルコム端末を配布し、サイボウズのグループウェアのモバイル版を提供する。 サイボウズ 代表取締役社長 青野慶久氏によると、同社のグループウェアユーザーは2万2000社以上に導入されており、ユーザー数は210万人を超える。同社では、すでに携帯電話などからアクセスできるモバイルサービスを提供しており、現在は導入企業の約10%がこのモバイルサービスを利用しているという。しかし、このモバイルサービスではシステム構築が難しかったり、パケット代の問題が指摘されているため、敷居が高かった。今回、携帯プラットフォームを強化することで、手軽に社内のグルー

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