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ブックマーク / dc.watch.impress.co.jp (27)

  • バッファローコクヨ、USBハブ付SDXC対応カードリーダー 

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    rahoraho 2010/07/28
    とってもiMac向き
  • サンコー、一眼レフ用防滴ケース「雨ニモマケズ塵ニモマケズ」 

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    rahoraho 2010/06/30
    らめぇ
  • はてな、「はてなフォトライフ」 用のAndroid端末アプリ 

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  • ヤシカ、実売1万4,800円の3m防水デジタルカメラ

    体のみで水深3mまでの撮影が可能なコンパクトデジタルカメラ。水中での使いやすさを考慮し、体にラバーコーティングを施した。体色はグリーンとブラック。 撮像素子は1/2.5型有効503万画素CMOSセンサー。最大記録解像度は2,560×1,920ピクセル。画素補間により、最大1,200万画素相当での記録も可能。感度はISO100~200。最大640×480ピクセル、15fpsでのMotion JPEG撮影にも対応する。 レンズは35mm判換算の焦点距離50.97mm、F3の単焦点タイプ。最短撮影距離は1m。マクロ時は10cmまでの接近が可能。 液晶モニターは3型TFT。記録メディアはSDメモリーカード。内蔵メモリーは64MB。電源はリチウムイオン充電池。CIPA準拠の撮影可能枚数は約480枚。 体サイズは110×28.2×63.8mm(幅×奥行き×高さ)、体のみの重量は約133g。

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    rahoraho 2009/05/23
    安っぽいが液晶はでかい気が
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    rahoraho 2009/03/07
    ブロンド
  • プレテック、世界初のSDXCメモリーカードを発表

    米プレテック(PRETEC)は、容量32GBのSDXCメモリーカードを発表した。発売時期と価格は未定。同社では、SDXCメモリーカードの製品化は世界初としている。 転送速度はホスト機器の性能によるとしているが、最大で50MB/秒になるという。2009年後半には容量64GB版の製品化も明らかにした。なお、現時点でSDXC対応機器は登場していない。 SDXCは、SDアソシエーションが2009 International CESで発表した次世代記録メディア。ファイルシステムに「exFAT」を採用することで最大2TBまでの高容量化を実現できる。SDアソシエーションでは、2009年第1四半期に仕様を公開するとしていた。 またプレテックでは、容量100GBのCFも併せて発表した。発売時期、価格とも未定。最大転送速度は、約97.6MB/秒(666倍速)という。 ■ URL プレテック http://ww

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    rahoraho 2009/03/07
    対応機器がない
  • センチュリー、USB2.0カードリーダー機能を備えるHDDクレードル

  • ソニー、PCレスで位置情報を写真に付加できるGPSユニット

    ソニーは、デジタルカメラ向けのGPSユニット「GPS-CS3K」を3月13日に発売する。価格は1万8,900円。 2008年3月発売の「GPS-CS1KSP」の後継製品。新たに搭載したSDメモリーカード/メモリースティックデュオ共用のカードスロットを利用することで、単体で画像にGPSログファイルを付加できるようになった。 また新搭載の液晶ディスプレイには、受信状況、電池残量、時刻などの情報を表示。従来モデルの表示デバイスはLEDインジケーターのみだった。さらに、従来機種よりGPSアンテナの感度が向上したという。電源には引き続き単3電池(アルカリ乾電池、またはニッケル水素充電池)を使用。 基的な使い方は、電源を入れて測位を確認後、撮影時にカメラとともに携行。GPS-CS3Kは内蔵メモリーに約15秒間隔で位置情報を記録する。撮影したメモリーカードをGPS-CS3Kのカードスロットに挿入し、側

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    rahoraho 2009/02/26
  • バイ・デザイン、地デジチューナー搭載の10.2型フォトフレーム

    バイ・デザインは、地上デジタルチューナーを搭載した10.2型デジタルフォトフレーム「DP-1001DW」を2月13日に発売した。価格は4万9,800円。体色はブラックとホワイト。 800×480ピクセル、10.2型の15:9ディスプレイを採用。体にメモリーカードスロットを搭載し、JPEG、WMA、DivXの再生が行なえる。64MBの内蔵メモリーやUSB 2.0インターフェイスも備える。 メモリーカードスロットの対応メディアは、SDメモリーカード、MMC、メモリースティックPRO、メモリースティックPROデュオ、メモリースティックデュオ。 チューナーは地上デジタル専用。BSデジタルや110度CSデジタルは受信できない。 画面輝度は300cd平方m、コントラスト比は300:1。体サイズは297×47×202mm(幅×奥行き×高さ)、重量は1.34kg。 ■ URL バイ・デザイン htt

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    rahoraho 2009/02/14
    フォトフレームとテレビの違いって何だろう?チューナーとスピーカーの有無?
  • Eye-Fiジャパン、「Eye-Fi Share」を年内に国内発売

    Eye-Fiジャパンは12日、公式Webサイトをオープンし「Eye-Fi Share」(2GB)を年内に発売すると発表した。価格は未定。 Eye-Fiジャパンは、無線LAN機能付きSDメモリーカードを手がける米Eye-Fiが9月に設立した日法人。 国内での正式発売が決まったのは、無線LAN機能に加えてオンラインアルバムへのアップロード機能を備えたEye-Fi Share。SDメモリーカードを使用するすべてのデジタルカメラで使用できるという。 2GBのSDメモリーカードとして画像を記録可能。無線LAN経由で指定したPCに画像を自動保存できるほか、オンラインアルバムへの自動アップロードも可能。無線LANの設定などを行なうソフト「Eye-Fi Manager」を同梱する。 なお平行輸入、個人輸入などで流通している英語版のEye-Fiカードは、日での技術認証を受けていない製品となる。同社では「

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    rahoraho 2008/11/12
    いくら?
  • 【特別企画】「D700スペシャルギャラリー」――鉄道

    AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8 G (IF) ED / 4,256×2,832 / 1/500秒 / F8 / -1EV / ISO200 / マニュアル露出 / WB:日陰 / 140mm / ピクチャーコントロール:スタンダード / アクティブD-ライティング:しない 鉄道写真というと鉄道の車両をアップで撮った写真を思い浮かべる人が多いと思うが、僕にとって鉄道写真の被写体は車両だけではない。線路や乗客、駅、そして鉄道のまわりに漂う雰囲気までもが、僕にとっては大切な被写体だ。そんな鉄道にかかわる全てのものを被写体として、毎日鉄道写真を撮影して公開するブログ「1日1鉄!」を4年以上続けている。つまり僕は、毎日カメラを持って歩いているということになる。 これまで気撮りではニコンFXフォーマットの高画質を生かした「D3」を、そして「1日1鉄!」用に毎

  • 三洋電機、CMOSセンサーになった「Xacti DMX-HD800」

    三洋電機は、ハイビジョン対応デジタルムービーカメラ「Xacti DMX-HD800」を、8月22日より発売する。価格はオープンプライスだが、店頭予想価格は5万円前後の見込み。 2007年10月に発売された「Xacti DMX-HD700」の後継機。Xactiのラインナップでは、1080i動画を撮影できるDMX-HD1010/1000に次ぐ機種で、MPEG-4 AVC/H.264形式で720pの動画撮影が可能。 DMX-HD800では、撮像素子を1/2.5型有効約710万画素CCDから、1/2.5型有効約800万画素CMOSに変更。静止画の記録解像度は最大3,264×2,448ピクセルとなり、画素補間により4,000×3,000ピクセルの画像を生成できるようになった。 画像処理エンジンはDMX-HD1010に搭載された「プラチナΣエンジン」に変更し、3次元デジタルノイズリダクションを新たに採

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    rahoraho 2008/07/30
    相変わらず電池が保たんね
  • 【第3回】史上初!? 思い付きで生まれた「セミ魚眼付きコンパクトデジカメ」

    冒頭から告知で何なのだが、ぼくは今、金沢21世紀美術館デザインギャラリーで「金沢をブリコラージュする。糸崎公朗写真展」という個展を開催している(7月13日まで)。この「ブリコラージュ」という言葉の意味は、連載第1回目でも解説したとおり「既製品の断片を寄せ集め、新たな機能を持つ道具を生み出す素人工作」」というような意味のフランス語で、それがこの連載のタイトルの「切り貼り」という言葉にもかかっている。 ブリコラージュの名手というのは写真界にも少なからずおられるが、その中でぼくが影響を受けた一人が昆虫写真家の海野和男さんだ。海野さんの代表作は何といってもチョウの飛翔の瞬間を捉えたシリーズで、市販の魚眼レンズとクリップオンストロボを組み合わせて撮影されているのが特徴だ。 魚眼レンズはもともと風景撮影用として売られていたもので、それを「昆虫の接写」に使った人は海野さんが初めてだ。またクリップオンスト

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    rahoraho 2008/06/18
    空インクカートリッジって郵便局で回収してるんだ
  • ケンコー、デジタルカメラ用レインカバー

    雨からカメラやレンズを保護するカバー。半透明のつや消しビニールを採用。寒冷地でも堅くならないという。背面と上面には、液晶モニターなどを確認するためのアクリル窓を設けた。カメラの液晶モニターは3型まで対応する。アクリル製窓でのファインダーの確認も可能。 レンズ先端部で、レンズフードの外側から面ファスナーで固定する。また、内部のひもで、レンズ位置とファインダー位置を固定できる。 サイズはDG-Lが200(上部)~290(下部)×400×270mm(幅×奥行き×高さ)、DG-Mが200(上部)~250(下部)×300×220mm(同)。 ■ URL ケンコー http://www.kenko-tokina.co.jp/ 製品情報 http://www.kenko-tokina.co.jp/d/4961607853184.html誌:武石 修 ) 2008/05/23 12:53 ・記事の

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    rahoraho 2008/05/24
    専用の方がいいのかな?
  • 【新製品レビュー】富士フイルム「FinePix Z100fd」

    おしゃれなカラーとスタイリッシュなボディで人気の「FinePix Z5fd」がモデルチェンジして、「FinePix Z100fd」になりました。有効画素数が630万画素から800万画素にズーム倍率が3倍から5倍にとそれぞれ強化され、しかも待望の手ブレ補正を搭載。スタイリッシュなデザインも引き続き魅力的です。 ■ 手ブレ補正を搭載、SDHC/SDカードにも対応 FinePix Zシリーズといえば、同じくスーパーCCDハニカムを搭載したFシリーズの弟分(妹分?)というイメージがありますが、Z100fdからはスーパーCCDハニカムではなく、一般的なCCDになりました。その代わりセンサーシフト式の手ブレ補正が付いたわけですが、高感度に強い独特な絵作りがどうなったのか気になります。 また、ズームレンズが光学3倍から5倍に変更されました。画角は、35mm判換算で焦点距離36~180mm相当。ちなみに、

  • 女性ダンサーを撮影

    ※カメラはEOS 5D、レンズはEF 70-200mm F4 Lを使用。すべてRAWで撮影してからJPEGに現像し、幅1,028ピクセルに縮小しています。 ※写真下のデータは絞り/シャッター速度/実焦点距離です。感度はすべてISO100です。 まだ高校生になったばかりで、エネルギーが有り余っている若い女性ダンサーの写真を撮った。私はこの撮影の数カ月前、彼女がステージで踊る姿を観ていた。その時のステージの印象はとても強烈で、長身でしなやかな身体から繰り広げられる彼女の踊りは、大きく鋭く野性味があった。しかしその野性味の中にも気品があり、私は「完成度の高い魅力的なダンサーですね」と、隣で観ていた人に思わず話しかけた記憶がある。 数週間前のダンススタジオでの小さな発表会では、ご両親とも話していたし、撮影の数日前には彼女の家で撮影する衣装も母親と確認していたので、撮影する前からお互いによく知ってい

  • ワコム「Bamboo Fun」

    「ペンタブレット」とは、PCにペンで手書き入力をするためのデバイス……なんて説明はいまや不要だと思うが、一昔前までは高価で、特殊な用途にしか使われない製品だった。それがここまで一般的なものになったのは、ひとえにワコムの「FAVO」シリーズの功績と言えるだろう。 FAVOはコンシューマーにも導入しやすいように小型で安価な製品として設計されていたが、ペンタブレットを普及させる原動力になったのはそれだけでなく、タブレットを存分に活用できる画像編集ソフトなどをバンドルした製品が用意されていたことだ。 そのFAVOが代替わりして、同社のコンシューマー向けペンタブレットのブランドが「Bamboo」(バンブー)になったのは、既報のとおり。今回はBambooシリーズの中でも、写真などの画像を取り扱うために企画されたパッケージ「Bamboo Fun」を採りあげてみよう。 Bamboo FunにはA5ワイドサ

  • エバーグリーン「DNF-SDB2GB」、「DNF-SDB1G」

    記録メディアの転送速度を編集部で簡易に計測して掲載するコーナーです。 掲載した結果はテストした個体によるもので、市場におけるすべての製品の性能を保証するものではありません。 記事中の価格や仕様は執筆時のものです。価格は市況により変動する可能性があります。 低価格で高速な記録メディアの販売サイトとして知られるエバーグリーンの「上海問屋」から、2GBで3,499円という安さのSDメモリーカード「DNF-SDB2G」が登場した。2004年から販売を始めた花札柄のSDメモリーカード「DONYAフラッシュ」から2年、「DONYAフラッシュ SDカード ベーシックシリーズ」へリニューアルしての発売だ。1GBの「DNF-SDB1G」も1,980円で販売している。 2006年前半から低価格化が進行し、デジタルカメラ向けはSDHCメモリーカードへ、携帯電話向けはminiSDカードへと移行が進むSDメモリーカ