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コンビニに関するrailwebのブックマーク (5)

  • 売店とコンビニが融合した「NewDays KIOSK」がオープン、5つのポイントとは?

    新型ショップの強化ポイントは5つ。1つめは「女性客の要望に応じた品ぞろえの充実」。女性客から従来のKIOSKに対して、どんな声が多かったのだろうか。「欲しい商品がない」「商品の選択肢が少ない」「サラリーマンの店というイメージ」といった意見が多かったことから、ヘルシーコーナー(健康品)の設置、輸入菓子、ファッション雑誌、女性向け雑貨(身だしなみグッズ)などを強化する。 2つめは「全取扱アイテム数を平均2割アップ」。移動途中客の「ちょっと欲しい」「いま欲しい」というニーズに応えられるように、KIOSKにはなかったFFメニュー(パン、おにぎり、サンドイッチなど)や、スマートフォン関連、プリペイドカードなどをそろえる。 3つめは「利用者特性を踏まえた、きめ細かな商品構成」。従来のKIOSKは全店で商品構成が同じだったが、新型ショップでは店舗ごとに取り扱う商品が違う。例えば、上野では行楽客向けのパ

    売店とコンビニが融合した「NewDays KIOSK」がオープン、5つのポイントとは?
    railweb
    railweb 2015/03/10
    3/14に上野駅構内にて開店。以降立川・品川にて順次開店。
  • 「セブン効果」で売り上げ5割増 JR西の駅ナカ店舗 - MSN産経west

    JR西日は17日、セブン-イレブン・ジャパンとの業務提携で「セブン-イレブン」に衣替えした「駅ナカ」のコンビニエンスストアと売店のうち、改装前との比較ができる11店舗の8月の売り上げが前年実績と比べて平均で5割増えたことを明らかにした。 JR西の真鍋精志社長はこの日の記者会見で「品ぞろえやサービスなどでセブンの強みが生かされた」と指摘。「今後は各地域の特色を店舗にどう生かすか(が重要)だ」と述べた。 改装店では、品ぞろえを強化したおにぎりやサンドイッチなどが好評で、女性客の増加も目立つという。売り上げが改装前の2倍以上になった店舗もあり、今年6月に開業した岡山駅中央改札口店では1日の平均来店客数が5千人を超え、国内のセブン店舗で最多となった。 JR西とセブンは今後5年間かけて駅構内のキヨスクなど計約500店をセブンに切り替える予定。セブンは今年7月にJR四国とも業務提携契約を締結するなど

    「セブン効果」で売り上げ5割増 JR西の駅ナカ店舗 - MSN産経west
  • 山口新聞/ニュース

    railweb
    railweb 2014/06/07
    記事名:セブン-イレブン 下関駅ビルに駅ナカ1号店
  • 「八頭号」3月2日運行開始 若鉄観光列車 | 日本海新聞 Net Nihonkai

    【ネットオリジナル】〈デジタルアーカイブ あの日 あの時〉地震被害から文化財を守れ!(2016年鳥取中部地震) 土蔵群、市役所、三徳山…地域の歴史を後世へ

    「八頭号」3月2日運行開始 若鉄観光列車 | 日本海新聞 Net Nihonkai
  • セブン―イレブンない県、ゼロへ 沖縄出店を検討:朝日新聞デジタル

    コンビニエンスストア最大手のセブン―イレブン・ジャパン(東京)が、沖縄県に初めて出店する検討に入った。市場調査に着手しており、店舗網や商品戦略を今後、詰める。現時点で店がない4県のうち、高知、青森、鳥取への数年以内の進出も決めた。沖縄出店が実現すれば、全都道府県への進出が完了する。 高知、青森には2015年にも出店できるよう、弁当や総菜などをつくる提携業者の専用工場と商品の供給態勢を整えている。鳥取でも、こうした出店準備を始めた。街なかに店をつくるほか、この3月に提携を発表したJR西日の駅にある「キヨスク」などが、遅くとも19年春までにセブンに衣替えする。 大都市部から店舗網を築き、専用工場からの供給を重視するセブンにとって、隣県から陸路で効率的に商品を運べない沖縄での出店は、ハードルが高かった。ただ、全国でも数少ない人口増加県で若い世代も多く、「魅力あるマーケット」(幹部)と位置づける

    セブン―イレブンない県、ゼロへ 沖縄出店を検討:朝日新聞デジタル
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