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技術と駅に関するrailwebのブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:動くホームドア、どんな車両もOK 乗り入れ駅で検討 - 社会

    神戸製鋼と東大が共同開発した移動式ホームドア「どこでも柵」。列車のドアの位置に合わせて戸袋と扉が移動する=2012年11月、千葉市稲毛区、中田絢子撮影新型ホームドアのイメージ  【中田絢子】線路への転落や電車との接触を防ぐ「ホームドア」が、首都圏の駅で普及し始めた。ドア位置が異なる電車が乗り入れる駅用も完成。JR山手線でも導入計画が前倒しされる。 ■秋にも駅で試験運用  模型のホーム上で、扉(幅約1メートル)と戸袋(幅1・4メートル)を組み合わせたユニット二つが、秒速80ミリでゆっくりと動きながらパズルのように組み替わった。  神戸製鋼所と東京大学生産技術研究所が開発した新型の移動式ホームドア「どこでも柵」。9月末には実際の駅で試験運用を始めたいという。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料登録で気軽にお試し! サービス

  • asahi.com(朝日新聞社):新ホームドア、扉位置に合わせ移動 13年度商品化狙う - 社会

    印刷 新型ホームドアのイメージ新型ホームドアの模型。レールの上を列車の種類に合わせて移動する=神戸製鋼所提供  乗客がホームから転落したり列車と接触したりする事故を防ぐ効果が大きいホームドア(可動式ホーム柵)。車両のタイプごとに扉の位置が異なる路線での設置が進まないなか、列車の扉の位置に合わせて、ホームドアの側を動かす新型の開発が進んでいる。国土交通省も支援を始めた。  ホームドア設置は、東京都のJR山手線・目白駅で1月に全盲の男性がホームから転落して死亡した事故などをきっかけとして、視覚障害者団体を中心に要望が強まっている。全日視覚障害者協議会(事務局・東京都)の調査によると、視覚障害者のホーム転落事故は1994年から全国で少なくとも38件起きており、うち18人が亡くなっているという。同協議会は、「落ちないホームを一日も早く実現してほしい」と、国交省やJR東日などにホームドアの早期設

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