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緊急連載・止まる山形新幹線<下> 復旧への点検長引く 2016年11月25日 14:42 運転が再開され、米沢方面に向かう下りの山形新幹線つばさ=22日、米沢市・板谷駅 地震発生からわずか約30分で東北新幹線は全線で運転を再開した。対する山形新幹線が全線で動き始めたのは発生から約3時間後。東北新幹線沿線の方が震源地に近く、「揺れ」も大きかったのに復旧スピードで天と地ほどの差がついた。スピードと時刻表通りの確実性が真骨頂となる新幹線にとって、この格差は致命的と言える。 構造物の違い 時間差の一因が構造物の違いだ。時速200キロ以上での安定した営業運転を実現するため、東北新幹線を含む「フル規格」の線路は全て鉄筋コンクリートで固められた高架橋の上に敷かれている。一方、山形新幹線はどうだろうか。福島―新庄間は軌道幅をフル規格と同じに広げたものの、基本的に在来線と同じ。極端に言えば土の上に線路を
都心と羽田空港などを結ぶリムジンバスを運行する東京空港交通は11月24日、CYBERDYNE(サイバーダイン、7779)が開発したロボットスーツ「HAL」の本格導入を開始した。羽田空港のバス乗り場で、荷物の積み込みなどを担当する旅客係員が着用する。 HALの腰タイプを着用してリムジンバスに荷物を積み込む松田さん(右)と玉那覇さん=16年11月24日 PHOTO: Tadayuki YOSHIKAWA/Aviation Wire 腰への負担軽減 東京空港交通が導入したロボットスーツは、サイバーダインが開発した「HAL作業支援用(腰タイプ)」。世界で初めて腰への負荷を大きく低減できることが科学的に証明されたロボットで、重い建材を運ぶ建設現場や、寝たきりの人などを介助する分野でも使用されている。 サイバーダインは2015年7月に、羽田国内線ターミナルを運営する日本空港ビルデング(9706)と、羽
今季で10年目。車内には、のれんや赤ちょうちんが飾られ、屋台の雰囲気を演出。おでん鍋のほか、生ビールやおつまみ弁当などがつく。おでんの具は市内に本社がある「ヤマサちくわ」が提供する。 夜は毎日午後6時25分発の1便。水、土、日、祝日には午前11時57分発の昼便もある。いずれも市内線の駅前電停から運動公園前の片道4・7キロを約1時間20分かけて往復する。 料金は1人3900円で、団体貸し切り(28人まで)は10万3千円。予約制で年内はほぼ満席という。来年1、2月分の予約受け付けは24日に始まった。申し込みは予約専用ダイヤル(0532・53・2135、平日の午前9時~午後5時)へ。
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