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2017年7月14日のブックマーク (4件)

  • 由布院観光 列車内で案内 地元の温泉協会 - 日本経済新聞

    大分県由布市の由布院温泉観光協会は15日からの3連休に、JR九州の人気列車「ゆふいんの森」で観光案内を行う「ゆふいんコンシェルジュ」を行う。スタッフが大分―由布院間に同乗し、車内のサロンスペースで散策ルートを紹介するなど地域の魅力を説明する。7月は毎週末の実施が決まっている。昨年の熊

    由布院観光 列車内で案内 地元の温泉協会 - 日本経済新聞
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    railweb 2017/07/14
  • JR北、ローカル線に新型車両 - 日本経済新聞

    JR北海道は2018年2月、主にローカル線を走る新型車両「H100形」の試作車を導入する。現行車両の老朽化に対応するため、約1年にわたり試験走行し量産化を検討する。ただ、19年度末には国の支援が一部終了することから財源確保が課題となる。新型車は、ディーゼルエンジンで発電した電力でモーターを回す「電気式気動車システム」を初めて採用。JR東日の車両を基に極寒地仕様として断熱性や気密性を独自に高

    JR北、ローカル線に新型車両 - 日本経済新聞
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    railweb 2017/07/14
  • 長崎新幹線に暗雲 新型車両に国が不具合報告 - 日本経済新聞

    2022年度に開業を予定する九州新幹線の長崎ルートに暗雲が垂れ込めてきた。国土交通省は14日開いたフリーゲージトレイン(FGT、軌間可変電車)の技術評価委員会で、導入を検討する新型車両に不具合があると報告。JR九州は車両費が割高なことも踏まえ採用を見送る。長崎ルートをどう走らせるかは、難しい政治判断になる。FGTは線路の幅が違う新幹線(1.4メートル)と在来線(1メートル)のそれぞれを車輪の間

    長崎新幹線に暗雲 新型車両に国が不具合報告 - 日本経済新聞
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    railweb 2017/07/14
  • 温暖化進めば、航空機の1~3割に重量制限も 揚力不足:朝日新聞デジタル

    温暖化がこのまま進むと、今世紀後半には世界各地の空港で、離陸する航空機の1~3割に重量制限が課されたり、涼しくなるまで離陸を待ったりする事態になるかも知れない。気温が高くなると空気が薄くなり、揚力が得にくくなるためという。米コロンビア大などの研究チームの論文が13日、学術専門誌に掲載された。 航空機は滑走して翼の周りに空気の流れを作り、揚力を得て離陸する。気温が上がると空気の密度が下がり、揚力を得にくくなる。 研究チームは、各空港の最高気温が産業革命前より今世紀末までに4~8度上昇するシナリオをもとに研究。米国や欧州、南アジアなど世界19の空港ごとに、ボーイングとエアバスの5機種について、温暖化による気温上昇が航空機の離陸にどう影響するかを評価した。 その結果、暑い日の日中には、離陸しやすくするための重量制限で、1~3割の飛行機の燃料や貨客などを最大4%減らす必要が出るとした。160人乗り

    温暖化進めば、航空機の1~3割に重量制限も 揚力不足:朝日新聞デジタル
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    railweb 2017/07/14