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2017年8月6日のブックマーク (5件)

  • 超映画批評「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」70点(100点満点中)

    「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」70点(100点満点中) 監督:三池崇史 出演:山崎賢人 神木隆之介 奇妙な映画ではあるが 「ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章」は、実写映画化の発表からはじまり一つ一つビジュアルが発表されるたび、原作ファンの間では不安しか湧きあがらない話題の大型企画である。もっとも、誰が見ても東方仗助の髪型はじめ、静止画で見るとひとつも納得できるものがなかったのだから、それもやむなしであろう。 杜王町で暮らす高校生の東方仗助(山崎賢人)は、母(観月ありさ)と祖父(國村隼)の3人で仲良く暮らしている。あるとき彼の前に甥を名乗る年上の男、空条承太郎(伊勢谷友介)が現れ、仗助がジョセフなる老人の息子であり、自分と同じくジョースターの血統を継ぐものだと伝える。さらに承太郎は仗助のそばに立つ「悪霊のようなもの」の正体を彼に教えるのだった。

    rain-tree
    rain-tree 2017/08/06
  • PS4買えてる奴マジで尊敬するわ

    最後に遊んだドラクエが「ドラクエ8」、つかそれ以降今までゲームは全く遊んだことがない そんな俺が今からドラクエ11を買おうとして買えないをもう三日繰り返してる なんでPS4って何種類もあるんだ どれを買えばいいんだ 店員にPS4くれって言ったら「どのバージョンのPS4ですか」と聞き返されてしどろもどろになって、察した店員に「PS4はいくつか種類がありまして」と説明されそうになったけど、後ろに並んでる十数組はいる親子連れの視線に耐えきれなくなって「出直してきます」と逃げ帰ってきたのが初日 しかもネット接続必須だの、固定回線推奨だの、なんか有料の奴に加入しろだの、事前に決めなきゃならない事多すぎる その後ぼんやりレジを眺めてたら子供とか俺より若い社会人や学生風の奴らがPS4ドラクエ11のパッケージ持って並んでて、こいつら全員さっきの質問に全部合格してるんだなと思うと何だかもの凄く自分が惨めにな

    PS4買えてる奴マジで尊敬するわ
    rain-tree
    rain-tree 2017/08/06
    ドラクエがやれれば良いんならこの前amazonがドラクエ新作買えるクーポンとセットにしてプライムセールに出してたHDD500GのPS4(PROじゃない奴)で良いのでは。画質がとかアーカイブがとかTV録るとか言い出すと面倒になる
  • 派遣会社が従業員を転籍で受け入れて、元の職場に派遣するサービスを開始!!

    同志フミン少佐 @IcyFumin 人材派遣のリンクトブレイン(東京・千代田)は顧客企業の従業員を部門やプロジェクト単位で転籍させ、派遣社員として元の職場に送り込むサービスを始める。nikkei.com/article/DGXLZO… 一文目で既に意味が分からない(・∀・) 2017-08-05 10:35:53

    派遣会社が従業員を転籍で受け入れて、元の職場に派遣するサービスを開始!!
    rain-tree
    rain-tree 2017/08/06
  • 京都アニメーション制作タイトル『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』がNetflixで2018年1月に配信決定

    Netflixは、京都アニメーション制作のアニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』を2018年1月に日で配信開始します。 美麗なCMでもアニメファンから注目を浴びていた作は、2009年から開催され、『中二病でも恋がしたい!』、『境界の彼方』、『ハイ☆スピード!』などの人気作を輩出した京都アニメーション大賞にて、最高位賞にあたる初の大賞を受賞した注目作。 かつて武器と呼ばれた少女、ヴァイオレット・エヴァーガーデンは、戦場を離れCH郵便社で“自動手記人形”という仕事に出会い、人の心と向き合いながら、さまざまな感情や愛のかたちに触れていくという繊細なストーリー。TVアニメ『境界の彼方』などの石立太一監督と、数々のアニメ作品を手掛ける吉田玲子がシリーズ構成としてタッグを組み、京都アニメーションならではの映像美とともに新たに送り出します。 【INTRODUCTION】 “自動手記人形”が生まれ

    京都アニメーション制作タイトル『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』がNetflixで2018年1月に配信決定
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    rain-tree 2017/08/06
  • 名作はほぼ絶版�に…“忘れられた作家”山際淳司 「復刊」で集まる注目

    山際淳司、スポーツライターであり作家。1948年、神奈川県生まれ。「団塊の世代」である。活躍の場は活字だけでなくテレビにも広がり、NHKでキャスターも務めたが、1995年に46歳の若さで逝く。がんによる肝不全だった。 早すぎる死を、彼を知る誰もが悼んだ。 「江夏の21球」で、彼が作り上げたスタイルは「当たり前」のものになった。それにも関わらず、いつしか彼が遺した膨大な作品群はほとんどが絶版となり、忘れられた作家になっていった……。 再び集まる注目この夏、山際に再び注目が集まっている。角川新書で作品集『江夏の21球』が出版され、過去の作品が復刊されたからだ。 この新書の担当編集者から、こんな誘いを受けた。 刊行に合わせて、山際の息子でスポーツライターとしても活躍していた犬塚星司さん(博報堂などを経て、起業。現在はコンサルタント)が、ゆかりの人物にインタビューする企画がある。そこに同席をしない

    名作はほぼ絶版�に…“忘れられた作家”山際淳司 「復刊」で集まる注目
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    rain-tree 2017/08/06