瀬戸みずは @setomizuha だいぶ前に大学の先生が「解釈を保留して現象に留めておく」ってことを講義で説いてくれてからというもの、生活において「判断を待つ・解釈を一旦しないでおく」ことにかなり大きな価値を見出してる
やめたい。 30代後半女。 私は、もともと他人に対して威圧的に振る舞う方ではない。はずだ。 友人に対しても同僚に対しても家族に対しても取引先に対しても、どちらかといえば腰を低く接するほうだし、怒りを表明することはもともと苦手だ。 仮に立場が異なる意見や要望を伝える場合も穏やかに伝えるべきだと考えているし、 怒鳴ったり不機嫌になってみせるのは、心理的安全性が下がるばかりで全く益がないと考えていた。 だが、職場の限られたメンバーに対して、意見を伝えるときに「不機嫌である」という表情を浮かべることが増えてきた気がしている。 相手は50代男性上司と30代男性同僚。 自分を加えて3人でチームだが、50代上司は実務にはあまり関わらない。 会議等は、私と同僚が実務の話をして、ときどき上司が口を挟むというかたちである。 私視点で、会議が本当にうまく行かないことがある。 たとえば取引先との商談用資料をどうい
治療法のない腎臓の難病に、有力な薬が見つかった。だが患者は全国に3人しかおらず、商品化する製薬会社が見つからない。治療しなければ若いうちに末期の腎不全になり、人工透析なしでは生きられなくなる。何とか救う手だてはないだろうか-。 【写真】神戸大病院に入院中の市川裕太さん。病室に七夕の飾りがある ■明確な結果 神戸大教授の野津寛大さん(50)=小児科=らの研究グループが開発したのは「アルポート症候群」の治療薬。マウスによる実験では、投薬された個体は半年たっても1匹も死なないが、投薬しないグループは半数以上が死んだ。「これほど明確な結果はなかなか得られません」と野津さんは強調する。 使用したのは「核酸医薬」と呼ばれる薬だ。個人の遺伝子を詳細に調べて病気の原因となる変異を突き止め、直接働きかける。野津さんらは、重症型のアルポート症候群の変異を軽症型に置き換える手法を開発した。核酸医薬の合成法は確立
高クオリティなオリジナルのテキストを生成してくれる、AIチャットボット『ChatGPT』。今、世界中で大きな注目を集めている『ChatGPT』だが、利用するにはブラウザを経由しなければいけないので、起動に多少の時間がかかってしまうのは、すでに読者の皆さんもご存じの通りである。せっかく便利なツールなのだから、さらにシームレスに活用する方法はないのだろうか。 2023年3月11 日に投稿された、シロフネ Web3の案内人@web3_shirofuneさんの「知らなきゃ損です。今話題のAI『ChatGPT』はホーム画面からサクッと使える。あきらめて毎回ブラウザを開いてたら時間のムダ。ショートカットを設定したら、アプリみたいに1タップするだけで調べごとできるから超便利。家族や友達もこれ教えてから使い倒してます。今日からすぐ始められる使い方は」というツイートには、『ChatGPT』をホーム画面から
犯罪学教室のかなえ先生@Vtuberです @towanokanae1984 突然ですが、少年院の先生をやっていて思ったことを話します。 少年院にやってくるレベルの非行少年の8割弱(主観)は、今の時代を生き抜くために必要なスペックをそもそも積めていない。… twitter.com/i/web/status/1… 犯罪学教室のかなえ先生@Vtuberです @towanokanae1984 ちょっと伸びているので補足です。 これは「過度な厳罰化は無意味である」というかなえ先生の主張の根拠でもあるのですが、少年院にやってくるレベルの非行少年ですら、自分の犯した罪が一般に成人事件なら懲役○年務めなければいけない行為だったのかわかっていないのが大半です。… twitter.com/i/web/status/1… 犯罪学教室のかなえ先生@Vtuberです @towanokanae1984 「スペック足り
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