2020年3月18日のブックマーク (3件)

  • 口パクで音声入力、喉に小型センサーで 東大とソニーCSLが技術開発

    Innovative Tech: このコーナーでは、テクノロジーの最新研究を紹介するWebメディア「Seamless」を主宰する山下裕毅氏が執筆。新規性の高い科学論文を山下氏がピックアップし、解説する。 東京大学大学院情報学環とソニーコンピュータサイエンス研究所(CSL)の研究チームが開発した「Derma」は、喉周辺の皮膚にセンサーを張り付け、口パク(無声発話)を音声入力に変換する深層学習を用いたサイレントスピーチインタラクション(Silent Speech Interaction、SSI) だ。 話者の唇や顎(あご)周辺を指で触れ、発話を読み取ろうとする、視聴覚障害者のためのTadoma(触診リップリーディング)法から発想を得ている。Tadoma法では主に唇周辺の皮膚を触って発話を認識しているが、今回の研究ではそれを機械学習により自動化した。さらにウェアラブルでの利用を想定し、より目立ち

    口パクで音声入力、喉に小型センサーで 東大とソニーCSLが技術開発
    rainbow_doll
    rainbow_doll 2020/03/18
    (いまやってみたけど、けっこうつかれてすとれすたまる)
  • 政府、全国民に現金給付へ 「リーマン対策」の1万2000円超す額で検討 新型コロナ対策 | 毎日新聞

    参院予算委員会で新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けている経済への対応について答弁する安倍晋三首相=国会内で2020年3月16日午前9時47分、川田雅浩撮影 政府・与党は17日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて4月にも策定する緊急経済対策として、国民1人ずつに現金を配る「現金給付」を盛り込む調整に入った。リーマン・ショックを受けた景気刺激策として、2009年に1人当たり1万2000円の「定額給付金」を配布したケースがあるが、今回は低迷する消費の底上げに向け、それを上回る金額の給付を検討する。 安倍晋三首相は17日、首相官邸で自民党の岸田文雄政調会長と会談し、経済対策について協議した。岸田氏は会談後、記者団に「首相の意向をうかがい、大筋の方向性では一致した」と説明。首相は16日に経済対策の取りまとめを岸田氏に指示しており、党主導で現金給付を実現したい考えだ。 麻生内閣時の09年に配布し

    政府、全国民に現金給付へ 「リーマン対策」の1万2000円超す額で検討 新型コロナ対策 | 毎日新聞
    rainbow_doll
    rainbow_doll 2020/03/18
    リーマンの時の忙しくて貰いそびれたんで、それ込みで頼む
  • 「コロナから復帰」と嘘 アイドルイベントが中断に

    「コロナから復帰しました」と嘘の投稿をした後、イベントに参加していました。 辻山孝太容疑者(30)はツイッター上にコロナから復帰しましたなどと嘘の書き込みをし、東京・渋谷区で開かれる地下アイドルのイベントに参加すると投稿して当日、このイベントを15分間、中断させるなど妨害した疑いが持たれています。警視庁によりますと、辻山容疑者は実際には新型コロナウイルスには感染していないにもかかわらず、投稿を繰り返して当日、会場でイベント関係者とトラブルになっていたということです。取り調べに対して「コロナに対する認識が甘く、投稿してしまいました」と容疑を認めています。

    「コロナから復帰」と嘘 アイドルイベントが中断に
    rainbow_doll
    rainbow_doll 2020/03/18
    あの界隈、病気になったとか怪我しただとか、あからさまに心配されたい病(ミュンヒハウゼン症候群)の御仁が結構おる