こんにちは。ココです。 注意欠陥多動性障害(ADHD)で自閉症スペクトラムな息子の行動と会話から何かのヒントを綴っていく当ブログへようこそ。 長い夏休み。たくさんある宿題をいかにかんしゃく少な目に頑張らせるか。発達障害児の親の毎年の悩みどころですよね。 今回は息子が小学校低~中学年時の夏休みに毎年やっていた課題対策のお話です。 ● プランボードで癇癪の少ない夏休みに!小学校低・中学年、高学年と変化していった「1日の課題達成計画の立て方」。 例外日は作らない 課題に何日要するかを親が判断して割り振る 提出課題は普通クラスと同等の「情緒支援学級」 1DAY プランボード 低・中学年まではプランボードで。高学年からは自主的に。 まとめ 例外日は作らない 夏休みがいよいよ始まりました。息子は夏休みと言えども、毎日朝から癇癪起こしまくりです。 そんな癇癪に対応しながらも、私の頭の中は長い夏休みに出さ
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