9月が終わりますね、七子です。 夏の疲れがでたのか、しばらくなにもやる気が起きずでした。あ、でも元気でしたよ。 涼しくなってきて、ようやく動こう!という気力が湧いてきました。 さてさて、復活の話題を…… 何にしようかな? と、いうわけで、今わが家を掻き乱す、 「カマキリ」のお話です。 出会い 飼育する、ということ 知識を得ること、体験すること 生命のふしぎ1 生命のふしぎ2 別れのとき さいごに 〜母として〜 出会い 公園からの帰り道、きゅうに立ち止まった息子。 しばらくじっとして、 「あ、いまボクを見てるな!」 たしかに。 左をむいたカマキリが三角形の顔をこちらにむけています。 息子とカマキリが対峙。 びびりの息子はカマキリに触れません、だって強靭なカマで殺られてしまうかもしれないから(と思っている。) 私だってムリです、、虫怖いですもん。 そんな二人がギャーギャーしながら、なんとか捕獲
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