ブックマーク / www.hi-g.net (3)

  • デザイン解剖!g-logロゴができるまで[ロゴ作成]

    今回はロゴデザインの制作過程をご紹介! 普段からデザインを発注されるような担当者の方でも、ロゴの作り方や制作過程まで詳しく目にする機会はそんなに多くないと思います。 グラフィック・デザイナーはどんな考えでデザインを進めているのか? ここではこのサイト『g-log(ジーログ)』のロゴを例にとって、その制作過程を紹介します。 step1. 方向性を決める どんなタイプのロゴにするのか? この『g-log(ジーログ)』の場合は自分たちのメディアなわけですが、どういうテイストのデザインにしていきたいのかを考えます。 この場合、最初に考えたのは事務所ロゴとの関係性です。 わたしたちハイジー(hi-g)はロゴ代わりにガラモンドのイタリックを使用していて、これが細めのセリフ書体で繊細なイメージなのです。 これと同じような繊細なイメージにするのもいいのですが、今回は自分たちのメディアをしっかりアピールでき

    デザイン解剖!g-logロゴができるまで[ロゴ作成]
    rainsnow77
    rainsnow77 2018/03/22
     ロゴ制作
  • おすすめGoogle Fonts Vol.2 個性派編

    Googleフォントは無料で使用でき、ダウンロードでもWEBフォントとしても使用できるのでとても便利なのですが、あまり美しくないフォントも多いので、使えるフォントをセレクトするのが難しいのも事実。 そこで、以前このg-logで「企業サイトでも使いやすい おすすめGoogle Fonts」という記事で、Googleフォントの中でも間違いがなく汎用性が高いフォントをご紹介しました。 今回は一歩進んで中級編! 前回の記事のものほど汎用性は高くないかもしれませんが、使う企業や使い方によってバチッとハマると魅力がある、ちょっと個性的なおすすめGoogleフォントを3つご紹介します。 1. カチッと&曲線美『Ropa Sans』 最初に紹介するのはこれ、『Ropa Sans』。 フォントの縦部分のラインがかっちり直線になっていてしっかりしている。それでいながらカーブ部分は出口でちょっと絞られていて直線

    おすすめGoogle Fonts Vol.2 個性派編
  • スリー・ビルボードVSシェイプ・オブ・ウォーター

    アカデミー賞、決まりましたね。 もちろん一番の注目は作品賞。『シェイプ・オブ・ウォーター』が栄冠を勝ち取ったわけですが、遡ること2月21日の新聞には上記のような見開き広告が掲載されていました。 決定前に観られる幸せ! 作品賞ノミネート作品の中での有力とみられていた『シェイプ・オブ・ウォーター』と『スリー・ビルボード』2作品の広告。 キャッチコピーは「アカデミー作品賞の栄冠はどちらの手に? 3月5日の発表前にぜひ劇場でご鑑賞ください。」 そう、例年アカデミー賞の発表の時点では、日では劇場公開されていないことが多かったのですが、今年は有力作品が事前に公開されていることを利用した広告だったわけです。 実際、我々は観ている作品について「どっちが取るかな〜」なんて楽しめるので、いつも以上にアカデミー賞が盛り上がったように思えます。 なんか嬉しいギレルモ・デル・トロ監督の受賞 今回、特に注目されたの

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    rainsnow77
    rainsnow77 2018/03/06
    2018アカデミー賞
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